【第20回】マウスピース矯正最終回!今後一生を共にする「リテーナー」使用方法と注意点!

苦節2年7ヶ月…長かったマウスピース矯正がようやく終わって浮かれ気分です!
最後の固定具となる「リテーナー」が到着しました!

目次

マウスピース矯正最後の砦!リテーナー到着!

キレイライン→インビザラインと2つのマウスピース矯正を2年7ヶ月かかって、2024年5月にようやく終えました。
(≧▽≦)解放された喜び!歯並び整う感動!ヤッホーぃ!
しかし、歯列矯正は通院が必要な矯正期間が終われば完了ではありませんよ!ある意味、これからが本番です!
そう!せっかく矯正した歯並びを維持できるかどうか!医師の診察がない分、これからが後戻りの最大の危機なのです!

「後戻り」って、マウスピース矯正でもワイヤー矯正でも、歯列矯正したら必ずあるもののようですね。
数年かかって歪んだ歯並びを、力を加えて正しい位置に戻しはするが、矯正する力が加わらなくなった途端に歯は元のズレた位置に戻ろうとしてくる…
( ´Д`)なんて恐ろしいっ!

この元に戻ろうとする働きは、「後戻り」と呼ばれています。
後戻りは、きちんと対処すれば防げるので安心してください。せっかく頑張って2〜3年かけた歯列矯正が、全く無意味になってしまうことはありません。

後戻りを防ぐ最強の味方が「リテーナー」と呼ばれる固定具です。
こちらは、歯列矯正を終えたその診察日の歯のデータから作成されるマウスピースで、最も正しい位置にある歯並びに留めてくれます。

前回、最後の診察の際にリテーナーを作成しました。その際、受け取り方法が2種類から選べると歯科助手さんにお聞きしています。

1つは、来院してクリニックで受け取り。
受け取りと同時に装着時の注意点や取り扱い方法など、わからない点をその場で直接確認できます。
クリニックが近場にあって交通費がかからない、または電話での質疑応答では理解しにくいと感じる方におすすめです。

もう1つは、着払いでの受け取りです。
最後の診察日に、着払い伝票に自分の住所を届け先に記入してお渡しすると、リテーナーが届いたら自動的に送ってくれるそうです。
クリニックが遠くて交通費が高い、再来院してまで質問する必要がない人におすすめです。

私は「着払い」を選びました。船橋院に転院となったため、結構交通費がかかるんですよ…電車の乗り換えもあって往復だけで時間がかかってしまうのも嫌なので、その時間をお金で解決しましたw お陰でリテーナー受け取りのためだけに来院せずに済みました。

このリテーナーが、私の歯並びを守ってくれる最後の砦です!
絶対壊さない!傷つけない!大切に使うからね!
破壊神・妻(`・ω・)「絶対だ!絶対壊さないように使おう!」
決意は硬いが、なぜかそれが行動に繋がらないのはナゼだろうか?

リテーナー!守るべきルールとは?

リテーナーは、歯列矯正を終えた歯並びを維持するために使用します。使用の際にはいくつかのルールを守って使わないと、リテーナーの破損や歯並びが元に戻ってしまうなどの嫌な目に遭うので、しっかりルールを読み込んで、正しく使えるようになりましょう!

インビザラインのリテーナーの説明書

東京プラス歯科矯正歯科(現在クリニック名が変更され、コレクトデンタルクリニックとなりました。これについては後述あり…)から、上記の挨拶文とともにリテーナーの注意事項が文書で送られてきました。

私は、最後の来院の日にその場でリテーナーの装着・取り扱いについての注意点を、思いつくままに質問して来ましたが、やはり付けてみないとわからないことってありますね。
今回は着払いで送っていただいたため、文書を誤解ないよう理解して、リテーナー装着に挑みます!

リテーナーについての注意事項は、まとめるとこんな感じです。

  • 理想の装着時間目安
  • 不具合がある・破損した際の対応
  • 文書には書かれていない不安なこと…

理想の装着時間

リテーナーは、後戻りという歯列矯正においての最大の敵を防ぐ最後の盾です。盾を十分に機能させるには、しっかりと決められた装着時間を守らなくては、力が発揮できません!
その装着時間の目安は、こちら。1年目、2年目、3年目以降と段階を踏んで時間が変化していきます。

インビザラインのリテーナー使用時間目安

1年目は、まだまだ歯が戻りやすい状態となっています。ある意味で固定されていないようなものですね。
そんなユルユルな歯を放置しては、あっという間に元の歪んだ歯列になってしまいます!
ので、1年目は歯列矯正しているときと同じだけの装着時間が設定されています。

ものを食べる、歯を磨く以外の時間はずっと付けていよう!
これが守られると、綺麗な歯並びが維持されます。
せっかく矯正が終わったのに、まだマウスピースを付け続けないといけないと思うと辛いですが、後戻りしてしまう方が、きっともっと辛いことになりますから…金銭的にも精神的にも…
1年目できっちりケリをつけてしまいましょう!

そして続く2年目は、少し時間の短縮が可能になります。
2年目のリテーナー装着時間の目安は、1ヶ月に1時間ずつ短くしていく!だそうです。

丸1年が経過して、だいぶ歯並びが落ち着いてきますが、ここで油断してしまうと後戻りがジワジワやってくるらしいです!
2年目は油断も出やすいので、できる限り装着していた方が安心だと歯科助手さんに確認しています!その目安が、1ヶ月に1時間ずつ装着時間を短くしていくこと。
けれど、装着時間が長い方が安定しやすいのは当然なので、できるだけ装着することがおすすめされます。

3年目以降は、これまでのリテーナーによる固定が安定した人だけが以降できる段階と考えて良いでしょう。1、2年目に油断して後戻りが始まってしまっていたら、3年目になっても装着時間を短くするのは危険です。それではせっかくの歯並びが悪くなってしまいます。

1、2年目にしっかりとリテーナーを装着し、後戻りのリスクが低減されたと判断される場合にのみ、1日8〜9時間の装着でOKとなります!
つまり、就寝時にリテーナーを装着していれば、日中はマウスピースから解放されるのが3年目なのです!

マウスピース矯正を始めた誰もが目指すゴールは、きっとここですよね!
リテーナーに変えてから3年目!日中にマウスピースをしなくて良くなる瞬間!

ここに来るまで、だいぶ長い道を歩んでこなければなりませんが、その日は必ずやってきます。
今も歯列矯正を頑張っている皆様!ゴールに必ず届きますから!

不具合がある・破損した際の対応

リテーナーは、材質的にマウスピースとよく似ています。けれど、その硬さはこれまでのマウスピース以上…全く柔軟性が感じられないほどの硬さに、ちょっと驚きました。
ちょっとやそっとでは破損しないのでは?と思えるほど硬いリテーナーですが、物体ですので破損や不具合は完璧に避けるのは難しいです。

まずは、リテーナーそのものに不具合がある場合です。
例えば、リテーナーを付けると歯茎に当たって痛い、痛みがずっと続くなどの場合は、不具合アリと判断されます。

リテーナーそのものが悪いのか、それともリテーナーを発注している間に、歯列に多少の変化があったのか。どちらにせよ、現状の歯並びと合っていない可能性があるため、リテーナーの再作成か調整が必要となるでしょう。
その場合は、事前にクリニックに予約を入れて、リテーナー持参で再作成や調整をお願いします。

また、使用している際にリテーナーを破損・紛失してしまった場合は、付け続けることができなくなるため、早急に再作成を依頼しなくてはなりません。
リテーナーをつけていないと、歯並びが元に戻ってしまうから。

こんな時に役に立つのが、最終セットのマウスピースです。
できれば、マウスピースは最終セットに近いものいくつかを取っておくと、リテーナーが破損してしまった時の代用品になります。
何もつけないでいるよりも、多少は後戻りを抑えられるからです。けれど、効力はちょっと弱めなので、早めの来院は必須です。

リテーナーの再作成ですが、東京プラス歯科矯正歯科(現:コレクトデンタルクリニック)では、歯の状態が変わっていなければ、データがあるので電話連絡だけでOKと言われています。
歯の状態が変化するとはどういうことかというと、虫歯治療などを行うと、歯並びに多少の変化が見られるそうです。そういった場合には、来院して歯並びのデータを再取得してからリテーナーの再作成依頼となります。

文書には書かれていない不安なこと…

さて…到着した文書はたったの2枚。疑問が全て解消される内容だったかというとそうでもなくて…このままだと不安を抱えている状態だったりします。
なぜなら、日常的な使用に関する説明が一切ないから。説明は装着時間に関するものだけでした。

マウスピースの取り扱い説明には、マウスピース装着時に飲んでも良い飲み物の種類と温度などが具体的に示されていました。
まさか…「何も言わなくても、わかるよね」みたいなノリなのでしょうか…
(;>△<)それだったら、ちょっと不親切!

  1. リテーナー装着時に飲んじゃいけないドリンクの種類・温度は?
  2. リテーナーって、一生この1個を付け続けるの?
  3. 付け外しって、1日に何度もやって平気?
  4. リテーナーを装着するとき、割と無理やり力を入れているけど平気?
  5. リテーナーのお手入れって、マウスピースと同じ?

この辺りが、私が持った疑問です。
おおよそ、マウスピースと同様に取り扱っていれば問題はないとは思います。けれど、それじゃあ2番目の疑問は解決しないんですよね…
リテーナー…一生壊れないわけではなかろう…壊れたら、再作成依頼?それって料金かかるの?
(;>△<)新たな疑問が芋づる式に!
けれど、極度の電話嫌いのため電話で聞いてもいません…

リテーナー初装着!

さまざまな疑問を抱えながらも、まずは到着したリテーナーを装着してみることにしました!
せっかく届いた私の味方ですから!早く装着してみたいです!

インビザラインのリテーナー

届いたリテーナーは、マウスピースと比べるとちょっと形が違っています。
マウスピースは歯に合わせて歯茎側がギザギザになっていましたが、リテーナーは切り揃えられたように真っ直ぐです。
また、奥歯の深さが浅いのが特徴的ですね。

材質はマウスピースと似ていますが、それより遥かに硬い!めっちゃ硬い!
力をかければ歪みますが、装着している最中には全く歪まなさそうです。

私( *´∀`)「さっ、初めてのリテーナーだ〜!」
リテーナー装着!
私( *´∀`)→( ´∀`)→(>▽<)→(>皿<)「んぎぎぎぎぎっ!」
私(  ゜д゚)「何これ…めっちゃ硬くて入らない…」

そう。リテーナー初装着時、全く歪んでくれる余裕のない硬さに悪戦苦闘しましたw
どう頑張っても、歯に入っていかないのですw
さてどうしたものか…と、鏡の中の自分を目が合う私…
私( ´・ω・)リテーナー入らないっす
鏡(・ω・´)入れちゃえば入るって!
私( ´∀`)そうかな?
鏡(・ω・´)いける!いける!
私(`・ω・)おっしゃ!やるわ!

そして、力技で装着しましたw
装着した際、歯が割れるかリテーナーが割れるか、どちらかになるんじゃ?と思うくらい大きく音が鳴り、かなり焦りましたが、今のところ歯もリテーナーも無事ですw
リテーナー使用から7日ほど経過しています。付け外しのときは、相変わらず力技です。

マウスピース矯正を終えた感想

2021年3月から始めたマウスピース矯正が、2024年5月にようやく終わりました。今後はリテーナーを使って保定し続ける期間へと移行するため、完全な終了という感覚とはちょっと違うような気がしています。
まだまだ口の中にマウスピースがある状態は続くし、外食や買い食いが面倒なのは変わっていません。
それでも、長かった歯列矯正の治療編が完了したことに、感極まっていますっ!

治療を施してくださった歯科医師さんたち、歯科助手さんたちには、何度感謝しても足りないほど感謝しています。
(≧▽≦)ここまで頑張れたの、本当に嬉しい!ありがとうございます!

何よりも1番安心しているのは、クリニックが倒産しなくて済んだこと…
通院していた東京プラス歯科矯正歯科ですが、本当に倒産となる前に矯正完了して良かったと、胸を撫で下ろしています。

歯列矯正も終盤となってきた頃に、通院しているクリニックの民事再生ニュースを見て、目が飛び出るかと思うほどビックリしました。大きなニュースではなかったせいか、続報がない日が何日も続き、来院予約日にクリニックがなかったらどうしようと…本気で不安でした。
実は、私がヤキモキしている間にクリニックは運営法人を改め、名称変更して矯正歯科クリニックとして営業を続けられる状況を作っているところだったようです。

最後の来院日、クリニック名変更のお知らせの紙がドアに貼ってありました。即座に法人団体をネットでチェックしましたよw
今度は、前回の失敗を教訓にしたのではないかと思う体制を敷いていました。矯正歯科専門ではなく、一般歯科も取り入れた歯医者さんになるようです。
もちろん矯正歯科もこれまでと同等に力を入れており、インビザラインだけではないマウスピース矯正も取り扱っています。

そもそも民事再生になるほど経営状況が悪化したのは、ニュースによると新しい矯正歯科を取り入れすぎて、採算が取れなくなったとのことで…
色々手広くやりすぎるのも、問題なのでしょうね。経営って難しそうだし…
倒産の影響で高い料金が戻らず、治療も放置されてしまう患者が出てしまうことが問題ですよね。できれば、そんなことになってほしくはありません。

私の最後の来院日には、新しい患者さんたちを何人か見かけました。集客がうまくいっているならば、すぐに倒産するということはないかもしれませんね。
できれば、あの方達にも歯列矯正を無事に終えて、口元を気にしなくて良い生活が送れるといいな、なんて勝手に思っています。

やってはいけない通院先の決め方

私は歯列矯正の当初、料金が安く済む「キレイライン」をやりたくて、治療できるクリニックを探していました。2021年当時ではまだ新しいマウスピース矯正だったこともあり、取り入れている歯科医院が少なかったのですよ。

そのため、家からだいぶ遠い場所に通うことになりました。
距離より何よりも、選び方が1番問題だったと、後から何度後悔したことか…
皆様は、こんな安易な通院先の決め方をしないよう、私の失敗をご報告します!

私の通院先の決め方で、悪かったところ〜トップ3!
色々悪かったところはあるのですが、特にこの3つはダメだったね、と今では思います。

  1. 比較しないで決めた
  2. 料金の安さだけで決めた
  3. 治療が終わるまでのシミュレーションはどこも同じと思い込んだ

歯列矯正は年単位の長い時間がかかります。それはどこへ行っても必ずです。
その長い期間中、信頼できないクリニックだと本当に険悪な気持ちになっていっちゃうので、おすすめしません。相手を信じられないと、相手が何を言っても悪く受け取ってしまって、治療の足を自分で引っ張ってしまいかねないからです。

信頼はすぐにはできませんよね。蓄積されていくものですから。
だから、信頼に足るかを比較して決めなくてはなりませんでした。

私は「早く初めて早く終わりたい」と焦ってしまっていたので、1〜3の要素を全部踏んでしまいました…結果、どうにか治療終了まで頑張れましたが、途中から心が折れそうでしたもの…
全く別のクリニックに転院しようか?
近所のかかりつけの歯科医院で対応してもらえないだろうか?
などなど、色々考えていました。

1と2はわかりやすい間違いですよね。皆様お気をつけください。
3については、ちょっと解説します。

歯列矯正って、虫歯治療と違って「いつ終了するか」を「患者さん」が決めます。ここが大きな違いです。
この違いが何に響くかというと、シミュレーションをいくつ作ってもらっても、終わりが見えてこないということ。
どういうこと?と思われますよね。私も、やり始めた当初はそう思っていましたが、期間が長くなるにつれて理解できました。

歯列を整えたいのは、誰もが共通して持っている理想です。
けれど、その理想はどこからどこまでなのか?と、具体的な形にすると、人それぞれ違う地点に到着するのが不思議ですよね。言葉で表すと、表面的に綺麗に整ってさえいれば、噛み合わせが多少ズレてもいいのかどうか…みたいな感覚です。

歯列矯正って、終了に近づくほど見た目はほとんど綺麗です。もういつ治療を終了しても構わないのでは?と思えるような状態になっています。それこそ後1〜2mmの差という世界です。
「このくらいなら、もう終わりでいいか?」と思える期間が最後の最後にやってくるから、どこで終わっていいかわからなくなってきます。しかも、その終わりを治療の最初によりリアルにイメージしておかないと、治療途中で本気で治療迷子になってしまうのですよ…。それが審美治療の底知れなさ…

どのレベルまで美しくありたいかが明確にイメージできていないと、いつまでも治療に終わりがやってきません。それどころか、クリニックから「もう終わりにする?」と言われたら、納得していない部分があっても「少しならいいか」と妥協してしまいやすくなったり、「どこがとは言えないけれど、まだなんだか違う気がする…」と終わりを納得できなかったり。

キレイラインでは、1枚のマウスピースで動かせる範囲は最大5mmと歯科医師さんから聞きました。全てのマウスピース矯正が同じかはわかりませんが、毎回最大値で動かせるとは限りません。動き方によっては次のマウスピースがうまく機能できないケースが、私は多々ありました。

だから、マウスピース作成前のシミュレーションが重要なのです。
シミュレーションは「うまく動いた」場合に沿って作られます。この時、シミュレーションどおりでなくなった場合の対応を聞いて、それに納得できるかどうか。シミュレーションの最終地点が、自分が理想とする歯並びなのかどうか。この2点をよくよく考えてみてください。

マウスピースの種類によって、動かせる範囲はさまざまです。その違いを理解していないと、枚数で契約するマウスピースの場合、全ての枚数を終えてもシミュレーションに届かない可能性があります。
私は、キレイラインをやった時にまさにそうでした…あの悪夢はまさに絶望…

通院先の決め方の心得!

通院するクリニックを決める際は、次の点が自分の中で合格範囲内であればOKだと思ってます。

  1. 同じ治療を受けた人・受けている人の口コミで良い評価が多い
  2. クリニックまたは歯科医師の実績の多さが確認できる
  3. クリニックの経営が悪化していない(決算書やニュースサイトで確認)
  4. 悪天候でも通院しやすい場所
  5. クリニックの雰囲気が良い
  6. 相談・質問ができる・ちゃんと返答してもらえる

これらの事項を3〜4つのクリニックで比較して、最良のクリニックとの契約をおすすめします。
私、1つ目で直感的に契約したものだから…結果は成功だったけれど、途中でヤキモキしっぱなしだったから。

では、どうやって「良い歯医者さん」かを調べるかですが、口コミやニュースサイトの検索だけではよくわからないですよね。そんな時の1つの指針になるのが、「日本矯正歯科学会」の存在です。

歯列矯正って、実は専門分野って知ってますか?
日本矯正歯科学会」という組織があって、きちんと専門知識と技術を習得していると認められている歯科医師さんたちが登録されています。(webサイトから病院名・医師名が検索ができますよ)

必ずしも、この学会に認定を受けなければならないわけではないのですが、独自の技術で症例数も少ない歯科医師と、しっかり技術を習得していると認定されている歯科医師と、どちらが信用できるかという判断は、こういう外部の判断に頼らざるを得ないかな、と。
素人目では、歯医者の良し悪しなんて見比べるのが難しいです。

私は、インビザラインよりも安く矯正できるキレイラインをやりたくて今のクリニックと契約しましたが、相見積もりもせずに見切り発車で契約したことを後悔しました。
結果、うまく治療が進んで2年7ヶ月で歯列矯正を終えられましたが、あとから日本矯正歯科学会の存在を知り、自分のクリニックが認定医じゃなかったと知った時は、明日をも知れぬ我が身…という気分でしたから。

思うように治療が進まないとき、どうしても気持ちが「疑ってしまう」のですよ…
この治療方針でいいのか?
もっと腕のいい歯科医師に診てもらえば良かったのか?
本当に歯並びは整うのか?
などなど、時間が経過するほどに疑念は大きくなります。通院が面倒だと、その気持ちはさらに嵩んでいくと思います。

歯列矯正は、歯科医師の腕前も大切ですが、いつも担当してくださる歯科助手さんやクリニックの方針なども、治療に大きく影響します。
人として、どうしても合わない人と何年も付き合っていくのは辛いので、できるだけ信用できる材料がある人・場所を選んだ方が、後々のためになると私は思います。

本記事をもちまして、長かった歯列矯正ブログは一旦終了とします。
ここまでお読みくださり、誠にありがとうございます。
今後は何か変化があれば、歯列矯正の記事を更新・追記などを行っていく予定です。
皆様の歯列矯正が、きちんと納得できる形で終えられますように祈っております!

キレイライン矯正の記事はこちらから↓
初回診察:【キレイライン矯正の初回診察を受けてきた!マウスピース矯正の診察内容は?
第1回目:【キレイライン矯正で歯列矯正やってみた!初めてのマウスピースの感触は?痛み・違和感・付け外しなどレビュー!
第2回目:【キレイライン矯正を装着した最初の一週間で感じた事、困った事
第3回目:【キレイライン矯正!初ハードタイプのマウスピースへ!2~4セット分の発注と歯を削るIPR!
第4回目:【2セット目のソフトへ移行!キレイライン矯正で本格的な歯列矯正が始まった!
第5回目:【キレイライン矯正4セット目マウスピース装着した4ヶ月目の現状と今後の流れ
第6回目:【キレイライン矯正最終セット!7セット目が終わった歯列はどうなった?

インビザラインの前回の記事はこちらから↓
【第7回】インビザライン始めました!歯列矯正のその後!キレイラインからの変更へ!
【第8回】インビザライン2回目の診察と5セット目の取り付け!まさかの施術付き!
【第9回】インビザラインで歯列矯正!治療経過・装着時のメリット・デメリットをご紹介!
【第10回】歯列矯正最終セット!マウスピース生活1年4ヶ月!歯は整った?綺麗になった?
【第11回】マウスピースで歯列矯正!最終セットとなるか?!インビザラインの再診察!ゴム掛け治療開始!
【第12回】歯が動かない?!マウスピースから取り残されてしまった歯の行方!
【第13回】マウスピース矯正の最終日となるか?!全41セットのインビザラインが終わらなかった日…
【第14回】マウスピース矯正最終段階!残りのセット数はいくつだ?また前歯だけ置き去り?
【第15回】インビザライン延長線?!取り残された前歯の行方は?クリニック閉院のお知らせ?
【第16回】インビザラインが終わらない…!まさかの危機に歯列矯正どうなる?
【第17回】ゴム掛け直し1ヶ月後の様子は?民事再生中のクリニックでインビザラインは完了するのか?
【第18回】新しいマウスピース到着!待っている間の歯列の変化に驚き!
【【第19回】歯列矯正完了の喜び!かかった時間と金額は大公開!

おすすめ