【第3回】キレイライン矯正!初ハードタイプのマウスピースへ!2~4セット分の発注と歯を削るIPR!

キレイライン矯正が次のステップに進みました。
ソフト→ハードタイプへ付け替えと、2~4セット分のマウスピースの作成です。診察の流れやハードタイプの着け心地などをご紹介します。

以前の記事はこちらから。
初回診察:【キレイライン矯正の初回診察を受けてきた!マウスピース矯正の診察内容は?
第1回目:【キレイライン矯正で歯列矯正やってみた!初めてのマウスピースの感触は?痛み・違和感・付け外しなどレビュー!
第2回目:【キレイライン矯正を装着した最初の一週間で感じた事、困った事

目次

 

自分でソフトからハードへ付け替え

キレイライン矯正を開始して、三週間が経過しました。
最初に付けていた「歯を動かす」為のソフトタイプのマウスピースを、一日22時間以上を装着し続けて、三週間目の朝。基本的にこのタイミングが診察日になります。

朝食を終えたタイミングで、ソフトからハードタイプへのマウスピースへ付け替えを行います。
自分で感じられる歯の異常がなければ、付け替えに問題はないそうです。

診察前に自分で付け替えするのが、なんだかドキドキ緊張しますね。これで合ってるかな?という不安が残ります。
でも、朝イチの診察予約を入れているので、歯科医師に診てもらうまで3時間ほど。不安もそれまでの我慢です。

 

診察&IPR施術

診察台に行くと、今回はまず歯科医師による診察とIPR施術から行いました。
IPRとは、歯の両側を削って、矯正で歯を動かすスペースを確保する為の施術です。私の下の前歯は、親知らずまでギッチリ余裕なく生えており、デンタルフロスですら入る隙間がありません。
このままでは、マウスピースを付けても歯が動かせないので、動けるスペースを作ります。

いきなり最初から大きくは削りません。まずは、次の段階に必要な分だけを削り、動かせる余裕をつくります。その次の段階で、また削るかどうかが判断されるようです。

IPR施術は、なんと手作業!
指の第一関節分くらいの大きさの、小さなノコギリ状のような道具を使って、歯科医師さんが手作業でギ~コギ~コと削ってくれました!
歯医者によくある電動の道具を使うかと思いきや、まさかの手作業にビックリしました!

キレイライン矯正のIPR道具

歯科医師さんが手作業で歯を削るんですが、結構慎重です。
歯から「ゴリゴリ」という音が聞こえるんですが、痛みはありません。見えていないので、恐怖もありませんでした。ちょっと削ると、痛みや違和感などを確認してくださいましたが、何にも感じなかったせいか、その後は黙々と作業が進みました。

キレイライン矯正のIPR位置

下の前歯三本分の両側を、ちょっとずつ削ったようです。この段階で鏡を見ても、歯と歯の間に隙間が出来たようには見えませんでした。でも、舌で触った感触では、ちゃんと隙間がある感覚がわかります。不思議!

3~4枚の小さいノコギリを使用して、歯を削っていただきました。ヤスリと同じで目の粗さや厚みがあるんでしょうか。
このIPR施術は、別途料金がかかり、東京プラス歯科矯正歯科ちばでは、2,000円です。

診察はというと。。。この間に終わっていたんでしょうか。
何も診てもらってないんです。。。やや不安ですが、大丈夫と思いたい!

 

歯の撮影

診察とIPR施術が終わると、2~4セット分のマウスピースを作成する為に、現在の歯の状態を撮影します。
撮影中はタオルで目を覆われているので、どんな道具を使っているかわからなかったんですが、最初に口内を撮影した道具のひとつの3Dカメラだと思います。感覚的に。
歯に虫歯などの異常があれば、レントゲンなども増えるのかもしれませんね。

歯の撮影は、歯科助手さんがやってくださいました。
上下をぐるりと全体を撮影するので、5分くらいかな?かかっていたように思います。

この時の診察台の姿勢が、やや苦しくて。。。なぜかというと、頭が下がる状態までリクライニングされるんです。頭が下になっているので、唾が喉の奥に溜まっていくんですよね。それが苦しくて。。。
撮影中ということで動かないようにしていると、飲み込むタイミングが見計らえず、ちょっと苦しい思いをしました。

 

次回の診察予約とその後の診察スケジュール

最後に、ハードタイプのマウスピースを歯科医師さんに付けていただき、問題がなければ診察終了です。
次回の診察は、2~4セット分のマウスピースを受け取る為に、三週間後となります。

ここから契約内容によって、診察スケジュールが大きく異なります。
都度払いでキレイライン矯正をやっている人は、まとめてマウスピースを作成しないので、マウスピースを作成・発注と受け取りのタイミングでそれぞれ来院する必要があります。三週間ごとに来院するペースですね。
本人の予定で、三週間以上先になっても、ある程度は問題ないようです。

コース契約をしている人は、三回分をまとめて作成・発注するので、2~4セット分を受け取った後の診察スケジュールが大きく空きます。
問題さえ起きなければ、4セット目のソフトタイプのマウスピースが終わる頃が、次回診察予定となります。

キレイライン矯正の2セット目以降の診察スケジュール

同じコース契約でも、拡大床を使用している人は、微妙に違うみたいです。
診察スケジュールについては、2~4セット目のマウスピース受け取り時に、歯科医師から説明があると言われているので、特に悩むこともないかなと思います。

 

ハードタイプのマウスピースの着け心地

さて、ソフトタイプからハードタイプのマウスピースに付け替えて数日が経過しました。ハードタイプのマウスピースの着け心地や困ったことなどをご紹介します。

まず、ソフトもハードもマウスピースの素材は同じみたいです。若干ハードタイプの方が固い感じがします。
ソフトタイプで歯を動かし、ハードタイプで動いた歯を固定する意味を持たせているので、固さの違いはそういうことなんでしょうね。

この固さ、特に気にはならないです。ソフトタイプを付けていたことで、だいぶ慣れた感じがします。歯を動かしているわけではないので、ソフトタイプよりも楽に感じられています。

大きさの違いも少しあって、ハードタイプの方がソフトタイプのマウスピースよりもやや大きいみたいです。深さもあり、歯茎をより包み込む感じになっています。
人によっては、この大きさで歯茎が傷ついたり、痛みがあったりするのかもしれませんね。私は運良くどちらもありませんでした。

難点はひとつだけ感じているものがあります。
それは、「口が開きやすくなってしまった」ことです。

ハードタイプのマウスピースは、やや大きいというか厚いというか。ソフトタイプよりも存在感があります。そのせいか、口が開きやすい。。。
日中はまだ平気なんですが、寝ている時なんですよ。口が開いちゃう。これに困ってます。朝起きると、口の中が乾燥していて、とても気持ちが悪いです。

医療用テープで口を強制的に閉じさせて寝るか、本気で悩んでいます。
口が開いちゃうと、口呼吸になりやすいので、イビキをかいているかもしれないし。。。もしかしたら、夫の安眠妨害しているのかと思うと。。。

 

やっと一段階目の後半

キレイライン矯正をはじめて、やっと三週間が経過したところ。もう結構経っている気がするんですが、まだ1セット目の後半にやっと辿り着いたと思うと、先は長いですね。

マウスピース生活を続けていると、なんだかんだと飲食が面倒になります。そのせいか、一度にまとめて食べようとしてしまっていることに気が付きました。

ちょっとずつ食べていられないんですよ。飲食した後は、歯磨き必須です。特に歯に詰まりやすいナッツ類なんかを食べた後には、歯磨きをしないとマウスピースを付けられません。
付けてもいいんですが、虫歯の危険が高まってしまうのでやりたくないんです。

そうなると、一度の食事タイムで食べようと思ってしまい、しかも一食の食事時間を減らしたくて、つい早食いに。。。
なんだか食生活としては悪循環に陥ってしまいそうです。

マウスピース矯正の基本は、一日22時間以上の装着で正しい効果を得られるようになっています。
つまり、外していられるのは一日の中で2時間しかないんです。
一食に1時間をかけていたら、一日三食の時点でアウトです。そう考えると、思わず早食いになってしまいます。

せっかく歯並びを綺麗にできるチャンスなんで、マウスピース装着時間を減らしたくはないんです!これは絶対!
だから、食事タイミングどうにかならないかな~
(; ´ω`)早くマウスピース矯正が成功して、マウスピースから解放されますように!

おすすめ