涸沢カールに登りたい!必需品は?~レインウエア編~

またもや悩まずにはいられない山用品です(;´>ω<`)!
『レインウエア』!またの名を『雨具』!
山での冷たい雨から私を守ってくれる完璧なウエアを探せ!!

 

目次

 

 

レインウエアはなぜいるの?

雨と傘のイラスト

冷たい雨から体を守るレインウエアは、登山をするなら必ず持って行った方がいいアイテムです!なぜなら「山の天気は変わりやすい」から(`・ω・)!
山では午前中の方が天候が安定しています。それは日中に温められた空気が山の冷たい空気によってピンポイントで雨になりやすい低気圧を生み出すから。まだ空気の温まり切らない午前中は、登山には最適ということです。
山頂にはお昼前までに到着し、ランチを食べたら即下山!このスタイルが登山では一般的です。日が昇り切ったお昼からゆっくり登ろうという山は、ケーブルカーがあったり、徒歩以外での下山路がある山でなら大丈夫でしょう。もし自分の足以外に下山方法のない山で、すぐに下りられないほどの高さであったなら、午後からの登山計画は立てない方がいいです。自ら危険に飛び込むことはありません。

まだ登山が一般的ではなかった頃は、山岳会などのチームや組織に所属して登っている人がほとんどでした。その為、こういった山での知識や常識を先輩から教わることができていたのです。
今ではインターネットで簡単に情報を得ることができますが、取捨選択は自分次第。本当に必要な情報を知らないまま登山するなんてことが増えてきているそうです。
危険度が増していると考えると怖いですね( ´・ω・)皆さんは十分ご注意ください。

そんな天候が崩れやすい山では、いざという時の備えは必ず必要です。レインウエアもそのひとつ!
雨は思った以上に体から体温と体力を奪います。『体が冷える』この現象の恐ろしいところは『動けなくなってしまうこと』です。冬に冷たい雨を体いっぱいに浴びたら、寒くて動けなくなりますよね。病気にもなりますし、すぐに大変なことになると想像に難くないです。しかし夏場だとそういった気が緩みやすい。
「火照った体に少しくらいの雨はちょうどいいんじゃない?」
そんなこと考えていたら、夏山でも遭難必至です(`3´ )!
山は夏でも気温が低く、降ってくる雨も当然冷たいものです。その瞬間は冷たくて心地良くても、すぐに体温を失って体は動けなくなってしまいます。

レインウエアはそれを防止する為の必需品!
登山ならば上下セパレートタイプがベストな選択です。

 

 

レインウエアの選び方

雲のかかる稜線の写真

レインウエアはだいたい3つのタイプに分類されます。

  • 膝より少し上の丈まである『レインコート』
  • 袖が大きい、もしくは袖なしの『ポンチョ』
  • 上着とズボンに分かれた『セパレート』

レインコート、ポンチョは街で着るにちょうど良いウエアです。すぐに着れるし、コンビニなどにもおいてあって、雨が降ったらすぐに買うことができます。
しかし、山には不向き。レインコートもポンチョも無駄な生地が多く、また全身を覆うことができません。体にフィットしない生地は風に煽られてしまい、危険です。全身を覆えなければ、そこから雨が浸透し、ウエアの意味がありません。
山では上下に分かれたセパレートタイプが基本です。
観光地的な低山であれば、レインコートやポンチョでも大丈夫なところもあります。

 

選ぶ4ポイント

選ぶポイントは、主に4つ!

  1. 防水・撥水性が十分か
  2. 透湿性が十分か
  3. 着心地が良いものか
  4. 防寒着を着た上でも着られるか

あまり安価なものを選んでしまうと、『防水』と書いてあっても結構浸透してきたりします。『防水』は決して『完全に水を通さない』という意味ではないのです。
水をはじき、浸透させにくい生地でありつつ、中の湿気を外に逃がす仕組みがされているウエア。それが着心地良ければ最適です(*´ω`)

透湿性はあまりバカにできません。登山中は体温が上昇しやすい状態です。けれど汗をかくことは命取りにもなります。汗冷えは体温低下を招くのです。それは雨に打たれたと同じこと。
レインウエアを選ぶ時は、透湿性もしっかり見ておくポイントです。

よく試着中に失念しがちなのは、防寒着を着た秋冬の登山時にも使えるかどうかです。夏では軽装、冬ではダウンやフリースを着たさらに上からレインウエアを着ます。そのサイズ感を忘れて試着すると、秋冬の山ではレインウエア無しになってしまうのでご注意です。
だからと言って、大きすぎるサイズを買うのはダメなんです。大きすぎると隙間ができやすく、そこから雨風が浸透してきます。風で煽られでもしたら、危険です。

 

 

厳選レインウエア3選!

『上下セパレート』のレインウエア!
透湿性、防水性、撥水性の良い生地を使っている!
この条件を満たす山用レインウエアはこれだ(`・ω・)!

 

 

monto-bell ストームクルーザージャケット

調べていくと、やっぱり辿り着いてしまった!夫と同じ商品に(;`>ω<)!
平均重量255g
表面にはゴアテックスを使っているので、撥水・防水・透湿性は理想通り!
収納時は8×8×13cmの小ささ!

 

mont-bell サンダーパスパンツ

よく見ると、膝よりやや上あたりからファスナーが付いているんです。これならボリュームのある登山靴を履いた状態のままでレインパンツを履くことができます!
履く時は脇のファスナーを最大限まで開き、裾を内側へ折り返して履きます。こうすることでウエアの内部を汚さずに履けるんです!この履き方を考えた人すごい!と思います(*´ω`)!

裾口が広いとどうしても困るのが、裾のバタつきですよね。サムエシステムという名前の面白い仕様があるんです。
レインパンツを履いたら、裾にあるゴムでぎゅーと裾を絞ります。ゴムはつま先から通して靴の上から足首へ。レインパンツの脇のファスナーを閉じれば、裾もバタつかないフィット感!

mont-bellいいですね~。考えられた無駄のない造り。惚れ惚れします(*´ω`)

 

 

ミズノ ベルグテックEXストームセイバーVI

ありがたい上下セット~(*´ω`)!そして良心的な価格!!
100回お洗濯しても落ちない撥水加工!
独自の3層構造で耐水圧30,000mm!
もちろん透湿性もしっかりついてる!
重量は約520g(Mサイズ)
フードは折りたたんで襟に収納できるので、防寒時のみの着用でもフードが邪魔になりません。
こちらもレインパンツは大きくファスナーで開くので、靴を履いたままでも着用可能!

 

 

Canadian East レインウエア

8色も揃って選び放題(*´ω`)!
ブリザテックという透湿防水素材を使用し、水・汚れをはじきつつ、中の湿気を外に放出してくれます。
水系の汚れなら、さっと拭き取るだけで綺麗にできる素材です!
重量は約500g(Mサイズ)
耐水圧20,000mm!

 

 

まとめ

重量で言えばmont-bellの軽量はかなりの魅力です!登山に重さは堪えますから(´Д`)
しかしながら価格はお手頃とは言い難い!さすが大手ブランド!

ミズノ、Canadian Eastは上下セットで手に入れやすい価格帯なのが魅力ですね!耐水圧を見ても、問題なく雨風を凌げそうです。何よりカラフルですよね~(*´ω`)色がえらべるって素敵です。私は今回の山用品はカラフルにしていきたいと考えているので、こういった明るい色が出ていると欲しくなります。

履きやすさはどれも同じみたいなのは安心しました。あとは試着。。。試着できるお店を探す!

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