決定版!涸沢カールへ持って行く物!ザックの中身公開します!

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2020年9月末に登山する涸沢カール。厳選したザックの中身を紹介します。登山に必要な物、そして想定している涸沢カールでの不安な事もあわせてご紹介します。

涸沢カールへ行きたいと言い出してから、何だかんだあって2年も経ってしまいました。が、その分ほかの山に登って体力や脚力をつけ、重量のあるザックを背負う練習も重ねることができました。
今なら、登れそうな気がします。涸沢カール!

目次

 

涸沢カール登山荷物確定!

2020年秋。とうとう待ちに待った涸沢カールへ出発する予定を組んでいます。心配事は色々あるけれど、できる事をやって万全の態勢で挑むつもりです。

とはいえ、やはりテント泊登山になることは必至。持って行く荷物は選別を重ね、必要最低限ではありつつも、忘れ物のないように気を付けたいと思います。カメラのバッテリーとかね。忘れやすいからね。
試行錯誤を重ねた結果、荷物配分はこのようになりました。

私:カリマーリッジ30=約6kg

2020年9月の涸沢カール登山荷物の内容物。妻の分
ザックにこの荷物を入れて、あと少しの余力があります。
  • フリース
  • ダウンジャケット
  • レインウエア
  • ヘッドライト
  • 寝袋
  • インフレーターマット
  • エアマット
  • 行動食

夫:モンベルトレッキングパック80=約15kg

2020年9月の涸沢カール登山荷物の内容物。夫のザック
ザックにこの荷物を入れて、1/3ほど余力があります。
  • フリース
  • ダウンジャケット
  • レインウエア
  • ヘッドライト
  • テント
  • 寝袋
  • 食糧
  • 行動食予備
  • ジェットボイル
  • ほおずき
  • 飲料水
  • 着替え
  • カメラ、レンズ

配分が均等ではありませんが、これが我が家の均等です。持てる力にだいぶ差がありますので、私のザックにはかさ張るけれど軽い物を中心に詰め、夫のザックにはそれ以外を全て詰め込むかたちにしようと決めました。
荷物を詰めた状態で持ってみましたが、夫は「行ける!大丈夫!」とのこと。最近は筋トレもし始めて、肩や背中に筋肉増量中の夫です。(*´ω`)頼もしい!

 

想定しているたくさんの不安

色々と準備は重ねていますし、徳沢までトレッキングしてみたことで涸沢カールへ行けそうな自信もつきました。
けれど、まだ不安が残ります(; >ω<)!心配性な私の想定する不安は、まだまだこんなものじゃないんです!

 

1.寒さ対策はどこまで必要?

晩秋となりはじめる秋の涸沢カール。平地でも涼しい日が増えていくのですが、涸沢カールでは涼しいなんて生易しいものではなく、真冬に近い寒さとの戦いになることは、すでに予想されつくしています。

平地での9月後半の気温変化が10~24度前後だとすると、涸沢カールでは平均して約10度は下がるとみるべきです。しかし、それは単なる外気温。
朝にかけての放射冷却や地面からの冷気などを考慮すると、体感温度はもっと下回ることが予想されます。

フリースとダウンジャケットは持ちました。けれど、保温性が高く、締め付けない靴下や防寒帽子や手袋なども持って行くべきか悩みます。あまり荷物が多くなりすぎると、登れなくなる可能性が高まるので。。。
どこまで持って行って、どこまで我慢するべきか(; >ω<)境界線はどこ?!

 

2.ガス缶は専用にするべき?

今回、お湯を沸かす為のジェットボイルを持って行くつもりです。やはり温かい食べ物は疲れを癒すのに必要ですものね!
そこで気になるのは。。。9月後半の涸沢カールで寒冷地専用ガス缶が必要となるのかどうか。。。

縦長のCB缶でも、ぺちゃっと低いOD缶でも、あまりにも寒いと火がつかなかったり、火力が弱ってしまうんです。
寒いところへガス缶を持って行く場合は、中身のガスが寒冷地用になっている専用タイプを持って行った方が安心して火をつけることができます。これはCB缶、OD缶どちらにもいえることです。

某登山系YouTuberさんの涸沢カール動画を見直してみると、やはり寒冷地用のOD缶を使っていらっしゃいました。
あえて寒冷地用を買い直すかどうか。。。通常タイプを持って行っても使えないと意味は無し。。。

 

3.コンパネ板がもらえなかったら?

岩や砂利の多い涸沢カールでは、レンタルできるコンパネ板が大活躍します!薄い板たった1枚なんですが、あると無しではやっぱり寝心地は違いますよね。

なんですが、このコンパネ板は十分な枚数がありません。いや、十分な枚数を用意していても、それ以上の登山客が訪れるせいなんでしょうか。
毎年の繁忙期にはコンパネ板は早々に品切れになります。予約はなく早い者勝ちです。到着が遅い登山者ほど、入手することはできにくくなります。

できるだけ整地されている場所を探したいところですが、繁忙期ゆえにそれもまた難しく。。。マットや他の何かで代用できるものはないものか、今もまだ模索中です。

 

4.繁忙期のテント場渋滞の迷子

とっても重要テント場渋滞と迷子の話です。人気の時期には、収容人数の実に倍以上の人が集まる涸沢カール。それだけの人数が集まってしまえば、引き起こされる問題はテント場渋滞の迷子です。

みんな同じようなテントばっかりです。当たり前ですが、軽くてコンパクトな山用テントがいくつも種類があるわけじゃないです。数種類はあるけれど、ほとんど一緒!みんな同じ!

そんな似たテントに溢れたテント場で、人もひしめいているどこかにある自分のテント。。。いや~迷子必至かもしれません(; ´ω`)
目印になるようなものをテント入り口にかけておくなどの対処はしておこうと思っていますが、果たしてそれで自分のテントに辿り着けるのかどうか。。。街中でも迷子になる私。。。不安です。

 

5.トイレ渋滞の問題

トイレに行く時って、トイレに行きたくなってからですよね。でも、それだと遅いんです、涸沢カールでは。

トイレ前からず~っと伸びていくトイレ待ちの列。最後尾は売店の遥か後ろという状況はよくあることらしいです。
いまだ写真でしか見たことのないあのトイレ渋滞に、私も混ざらなければならないのか( ´Д`)

特に女性用トイレは混み合うようです。男性用の小用のトイレは比較的空いているようなのですが、列が長すぎて間違って並んじゃう男性もいて、余計に列が延びていくマジックに!

夜が更けてからの時間帯はそこまで並ばずに入れるようですが、昼を過ぎて夕方まではかなり混み合うようですね。
携帯トイレ。。。いや使いたくない(; >ω<)!

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