憧れの飛鳥3に乗りたい!乗船前に口コミチェック!飛鳥3の魅力って?

日本が誇る新造船【飛鳥3】!
今年、このラグジュアリーなお船に乗れることが決まって大興奮です!

目次

憧れの飛鳥3に乗船…!

海上のクルーズ船の写真

大人のエレガンスクルーズを叶える船…それは【飛鳥3】
とうとう夫婦念願の飛鳥3に乗船が決まりました!まさか予約取れるとは思っていなくて、乗船できることが夢のようです!

飛鳥2に初めて乗船したときには、あまりの船酔いに「もう二度と乗るものか…」と思ったものの、やっぱりまた乗ってしまって、二度目の乗船でクルーズ船の楽しさ・凄さに魅了され、それからはクルーズ船に乗れる日程を探す日々でした。

初乗船が飛鳥2だったので、2025年に新造船の飛鳥3が登場した際には、「ぜひ乗りたい!」と胸を高鳴らせましたが、これがなかなか日程が合わない…
ずっと乗りたいのに乗れない状態だったので、今回の飛鳥3乗船は本当に夢のようです!

久しぶりの新造船という点だけでなく、飛鳥3はとっても特別なクルーズ船ですよ!
・全室バルコニー付き
・格式高いフレンチ、イタリアン、寿司レストランを含めた6つのレストラン
・船内に散りばめられた幾つものカフェ
・船首の開放的眺望を独占するグランドスパ
・高さ8mの壮大な漆芸作品を展示する吹き抜けの飛鳥プラザ

全てが最高ー!!
飛鳥2も飛鳥3も、どちらもクルーズ船のランクで言えば最上級の『ラグジュアリー』に属します。
しかし!
全室にバルコニーを設置してお部屋のグレードを高め、アルコール飲料を無料(一部エリアのみ)にし、予約が必要な高級レストランを4つも内蔵した飛鳥3は、もっと凄いはず!

こんな素敵なお船に、夫婦揃って乗船できる日が来ようとは…(涙)
嬉しすぎるー!!
(≧▽≦)ありがとう夫さんー!!

しかも『新造船』
全てが新しく作られ、どこもかしこも新品ばかり。
中古で購入した船のリメイクではないから、歴代の飛鳥の意匠を取り入れて、さらに高めたラグジュアリーな船体は…どこから見ても美しいですね。
早く直に見てみたいです。

2と3の違いとは?

飛鳥3は、見た目も大きさも飛鳥2とほぼほと似ていますよね。
新しく船を作るなら、もっと違った船にすれば良かったんじゃ?と思う気持ち、ちょっとありました。
けれど、飛鳥3は飛鳥2と全く違うコンセプトで作られており、色々と違いがあるのですよ。
まずは、船体の違い。

飛鳥2飛鳥3
全長×全幅241×29.6m230×29.8m
総トン数50,444GT52,265GT
乗客数872名680名
乗務員数約490名約490名
客室数436室351室

飛鳥3は新造船なのに、前作となる飛鳥2よりも小さい船体!
どうして?!
これが『コンセプト』の違いをはっきりさせている点です。

「より大きく」という新しさは使い古され、それではこれからのクルーズ船ではお客様の心を満たせないと感じていたのでしょう(多分)。
飛鳥3が重きを置いたのは、『自分の好みで楽しめるパーソナライズされたクルーズライフ』です。

飛鳥2では『あなたに寄り添う本物のクルーズ』がコンセプトでした。
これは、飛鳥2で本物のクルーズ船の楽しみを知ってほしい、お客様に寄り添ったイベントを用意して、クルーズ船を楽しんでほしいという願いが込められていたのだと思います。(勝手に思っています)

飛鳥3になってそのコンセプトは、時代の流れに沿うように変わっていきました。
用意された楽しさではなく、自分らしく楽しむクルーズライフへ…
これまでの飛鳥で培われてきた『おもてなし』はそのままに、新たな時代の流れを汲んだ新しいクルーズを提案してきています。
それが、個々の時間を楽しむクルーズだとか。

飛鳥3は、これまでのようにイベント過多ではないようです。
レストランを増やし、質の高い料理と1人1人の空間が広くとれるよう配慮された乗客数、全室をバルコニー付きにして、お部屋にいてもフロアにいても船上を楽しめるように作り込まれています。

飛鳥2でもラグジュアリー感を感じていたのに…飛鳥3になったら、どんなラグジュアリーが体感できるのか…
楽しみすぎて泣きそうです。

統一ドレスコード【エレガントカジュアル】

ドレスコードの一例イメージ写真

飛鳥3で特徴的なのが、ドレスコードだと思っています。
クルーズ船とは、海上の小さな街。それも夜会などが当たり前のハイランクな方々がいらっしゃる街です。
ここでは、夜毎にイベントが開催されますが、もちろんそれには適した服を着用するのがマナー。Tシャツにジーパンなんて姿では、到底入れません。

白い服に統一した『ホワイトナイト』
正式な晩餐を楽しむ『フォーマルナイト』
などなど、イベント毎に服を変えなければならないマナーという名のルールがあります。

もちろん、服を用意できなければ参加できないイベントも多数ですが、そこまで厳しく規制されていないのもクルーズ船ならではの緩さ。(船やイベントによりますよね)
しかしながら、ドレスコードに1番苦労するのが私たち日本人です…(汗)

冠婚葬祭にどうにか参加できる程度の服は持っていても、海外基準のフォーマルな洋装って…持ってる人少ないですよね。私たち夫婦もです…

ドレスコードがあるたびに悩みます!
色は?素材は?丈は?アクセサリーは?靴もかよ!!
揃える備品が服だけに留まらないので、レンタルするにも大変でした。

それが飛鳥3では、『エレガントカジュアル』というドレスコードに統一され、ちょっとお高いレストランに行くスタイルで十分となりました!
これなら、手持ちのドレスやパンツスーツで十分代用できますね。

ドレスコードの適用は、夕方17時〜。
それまでの日中はカジュアルな服装で、もちろん大丈夫です。

この『ドレスコード』でいつも思うのは、「男性のほうが大変そう」です。
女性はある程度の華やかな装いならば、スカートでもパンツスタイルでもどちらでも大丈夫ですし、『フォーマル=正装』でも、ある程度の選べる装いに幅があってどうにかしようがあります。

しかし、男性の『フォーマル=正装』といえば、燕尾服のブラックタイが基本です。
ここまでカッチリした服装基準があると、ドレスコード用に服、靴、ベルト、タイなど揃えるのが大変ですよね。

一度、飛鳥2でセミフォーマルナイトが適用された夜の劇場前で、普段着でいらした男性乗客に「セミフォーマルナイトですので」とドレスコードの説明をするスタッフさんを見かけました。
その方はTシャツにチノパン、スニーカーっぽい服装で劇場前に並んでいたのですが、その夜のドレスコードはセミフォーマル。男性ならば、ジャケットやネクタイが必須の夜です。
残念ながらその方は、ドレスコードに合わないため、お着替えのために列を離れていました。

一見すると「たかが服装で…」と思われるかもしれませんが、スタッフも乗船客も一体となってルールを守って楽しむからこそ、クルーズ船という非日常感を楽しめるのを忘れてはいけないなと思いました。
服装は、周りに対するマナーの一つでもありますし、一緒に雰囲気を作るためには大切な要素ですもの。
しかし服装に対する費用がぁぁ〜…(汗)

楽しみ1【洋上の美術館】

美術館のイメージ写真

飛鳥3は、飛鳥2から【洋上の美術館】も引き継いでいます。航海しながら旅をするクルーズ船内は、日々過ごす場でもありますからね。ただの船内にも、色々な見どころがそろえてあります。
飛鳥2の時も楽しみだったのが、絵画などをはじめとする美術品の数々です。

飛鳥3では、日本美術界の巨匠の作品や次代を担う若手作家さんの作品が多数展示されているだけに留まらず、なんと一般公募の中から選び抜かれた作品があるのです!
これが見たい!

飛鳥3がもうそろそろ就航しようという時、一般公募のお知らせを見て胸がときめきましたよ〜!
どんな作品が選ばれたのか、結果を見ていないので知らないのです。
それを直に見れる幸せよ…最高ではありませんか!

特に見てみたいのは、三作品ほどありまして。
・【モネの池・蝶々】平松礼二作
・【飛鳥の空】土屋禮一作
・【花影流水譚】木之内憲子作

こちらの作品を生で見れたら〜!もう嬉しすぎる!
普段、美術品をじっくり眺めるような優雅な暮らしはしていないのでw こういう時にじっくりゆっくりと眺めたいですね。
できれば、これらの作品がゆっくり見ていられる場所に展示してあることを祈ります…!
あとは、一般公募の作品も見たいところですが。広い船内をちゃんと探せるのかが不安です。

楽しみ2【有料レストラン】

高級なレストランのイメージ写真

クルーズ船の1番の楽しみや、やっぱり『食』!
飛鳥3は、初代から脈々と受け継がれてきた『食へのこだわり』が楽しみです!

飛鳥3が掲げる食は、「最幸の一皿」
見て、味わいに至る料理に仕上げられた数々の一皿が待ち構えているそう。
これは楽しみでならない!

船内にあるのは、6つのレストランです。
1、2番は乗船客なら誰でも入れるレストランで、無料でいただけます。
3〜6番は予約が必要なレストランで、4、5番は1人11,000円の席料がかかるレストランです。

  1. フォーシーズンダイニング
  2. エムズガーデン
  3. ノブレス
  4. アルマーレ
  5. 海彦
  6. パペンベルグ

できれば…できれば予約制レストランにも入って食べてみたい!!
けれど、最低ランクのお部屋を予約している私たち夫婦が予約争奪戦に参加できるのは、乗船日の5日前から!
正直…かなり厳しい日程です。

お部屋のランクは、(おそらく)8つ。(ソロとアスカバルコニーは同列と数えました)
上のランクの方々は先行予約の権利が付与されており、はるか先(乗船日15日前)にレストラン予約ができるのです。
しかも、上2つのランクにあるペントハウスクラスは、予約回数に制限がございません!
そうなると、下のランクの私たち夫婦は予約制レストランに入れない可能性が非常に高くなります。

やはりお金…お金を積み上げなければ、最高に快適な船旅を送るのは難しいのでしょうか…(涙)
けれど、当日や前日キャンセルが出ないわけではないそうなので。
一縷の望みは、まだ捨ていません。

※キャンセル料について
予約したレストランを当日キャンセルした場合、席料があるレストランは席料50%のキャンセル料が発生します。

たった1年で飛鳥3内部に変更が?

錚々たる飛鳥3ですが、実はクレームが多かったという噂をご存知ですか?
あれだけセンセーショナルな処女航海イベントを終えて出航した飛鳥3…しかしながら、その船内では色々なところで不便を強いられた乗船客がいらっしゃったとのことで…

飛鳥3の処女航海に乗船した数々のYouTuberさんたちの動画や、ブロガーさんたちのブログを見て、さすがの飛鳥でも最初の航海ともなるとオペレーションの悪さが目立っていたようです。

オペレーションの悪さで言われているのは、
・レストランの待ち時間が長い
・料理が出てくるのが遅い
・有料レストランに予約できない
・船内イベントの確認方法が難しい

このあたりのクレームが色々と上がっていたそうです。
嘘か本当かはわかりませんが、あまりのオペレーションの悪さに最初の寄港地で降りて帰ったお客様がいらっしゃったとか、大クレーム起こして乗船料金を返金させたお客様がいらっしゃるとか…
期待値が高いだけに、悪いことが起きると一気に爆発しそうですものね。

飛鳥3には、食事がいただける場所が6つあります。うち2つは乗船客全員が利用できるダイニングとビュッフェレストラン。残りの4つは、予約や席料を必要とする専用レストランです。

  • ノブレス:厳選食材の唯一無二のフレンチ
  • アルマーレ:プレゼンテーションスタイルのイタリアン
  • 海彦:伝統を受け継いだ寿司割烹
  • パペンブルグ:厳選した肉魚野菜のグリルレストラン

この予約必須なレストランの予約は、ランクの高いお部屋は乗船前から予約が可能で、ランクが低いお部屋は乗船してから予約可能となるようでした。
これにより、乗船前に予約は満席。
ランクが低いお部屋に宿泊するお客様方は、レストランを選ぶ権利すら与えられず。これに怒りを覚えられたようです。
しかし、これだけでは留まらないのがまたすごくて…

誰もが利用できるレストランで、まさかの入場1時間待ち。
これぞオペレーションの悪さ故ですよね。
そして、着席しても配膳されるまでに1時間も待ったという話があるそうです…
有料レストランに入れなくても、せめて美味しいご飯が適切に食べられていれば、ここまで大きなクレームにならなかったと思ったのですが、こういうところにもクレームの種があったように思われます。

さらには、船内新聞が廃止されたのか、紙ベースでの配布がなくなったのも改悪と見られてしまう点だったのが残念だという声も。
昨今のサステナブルへの意識が強すぎたのか、メインの乗客となるはずの高齢者が苦手とするタブレットからのみ船内新聞が閲覧できる状態が、押しの一手だったように思います。
その場にいなかった私ですが…その場を想像すると混乱の極みだったのでは?と思えるクレームの数々です。

そんな大クレームを乗り越えた1年を経て、飛鳥3は少しずつクレームを改善していった努力が見られます。
大きな変化は、数字に表れていました。
下記は、処女航海との比較です。

処女航海時点2026年5月時点
乗客数740名680名
乗組員数470名490名
客室数381室351室
飛鳥3の変化

乗せられるお客様の人数を60名ほど削減し、その代わりに対応する乗組員の人数を20名に増加。
それに伴い、客室数を30室減少させています。
数字で見ると全体にお客様を減らしたのかな〜と思うところですが、新たに発行された飛鳥3の各デッキマップを見ると、減ったのは1番ランクの低い『アスカバルコニーA』のようです。

飛鳥3の客室減少-マップ

2名30室とすると、減少した乗客数30名にピッタリ。
上のランクはそのままに、ソロ部屋もそのまま維持しつつ、削れるところを削ったようですね。
元々客室だったところは、真っ白な空欄の表示となっています。

乗組員を増やしていたので、もしかしたら、増えた乗組員がいたりするのでしょうか?
さすがにラグジュアリー船だし、そこは階層を分けているのでしょうか?
気になるところです。

違いと成長が楽しみな飛鳥3

クレーム、改善への変更など、今も成長を遂げつつある飛鳥3への乗船は、本当に心がワクワクしますっ!
早くあの壮麗な船内へと足を踏み入れたい気持ちでいっぱいです!

ゆっくりと美術品を眺める船旅。
美味しい食事に舌鼓を打つ船旅。
夜の星、昼の水平線に心震える船旅。
最高の旅になること間違いなしな予感です。

今回は、乗船前の飛鳥3への期待を綴らせていただきましたm(__)m
乗船して、実際にはどうだったのか?クレームがあったところは改善されていたのか?なども含め、今現在の飛鳥3をお伝えしますので、次回のブログをお楽しみにお待ちください。

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