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有名?無名? marinのロードバイク 

こんにちは(*´ω`)
梅雨入りですね。台風が去ったら、夏到来です。
夏と言えば、今はロードバイクではないでしょうか?

教本は「弱虫ペダル」

2015年の夏に、ちょうど夫が新しい趣味を見つけたとウキウキしていた頃です。
夫(*´ω`)「ねぇねぇ。面白いもの見つけたよ」
私(*´ω`)「何?どんなの?」
夫(*´ω`)「ロードバイク」
私(・ω・`)「。。。へぇ~。乗るの?」
ロードバイクが危険だと知っていました。あまり乗せたくないと思いました。
夫(*´ω`)「やりたい。でも、よくわからないから教本を探しました」
私(・ω・`)「教本?」
夫(*´ω`)「弱虫ペダルってマンガ」
私(*´ω`)「面白いマンガは見てみたい」
マンガ見て満足したら、止めるかもしれない。

そんな始まりでした。2人してマンガ、アニメを見て興味津々になり、まんまと夫の策に嵌る私。一番近いロードバイク取扱店を探しました。
しかし、ロードバイクの取り扱いがある店は本当に少なく、本格的な店だと部品売りの為、私たち初心者にはどうしようもできませんでした。
そんな時、少々遠いのですが「サイクルベースあさひ」というお店を見つけました。組み立て済みのロードバイクを安価で売っており、その時の私達にとって救いのお店!
早速ご来店しました。

勢いだけの来店 サイクルベースあさひ

ウキウキした夫と一緒に入ったサイクルベースあさひは、窓が大きく、店の外からも各種自転車があることが伺えます。ロードバイクは人気になり出した商品だったらしく、ワンフロア全体で売っていました。まさに選び放題です(*´ω`)

初心者なので、何をどう選んでいいかなど解りません。興味の赴くままに選んでいたのですが、それでは埒が明きません。夫はスマホでロードバイクの選び方を検索していました。

ロードバイクの選び方

ロードバイクでは、まず「何のために乗るものなのか」と、理由を明確にすることが大切のようです。
主な理由としては以下の3つ。
・通勤、通学などの街乗り
・体力作り、サイクリングなどの日々の運動
・レースやイベントに参加する本格派

レースなどにも出走できるほどの本格仕様になると、細かい部品ごとに選び、組み立てていかねばならず、またその総額は組み立て済みよりも高額です(; ゚ ロ゚)寄せ集めがこんなにも高いっ!
夫は「いつかはレースも」と考えているようですが、初心者中の初心者なのでまずは適度なところで慣れた方が良いと説得しました。
もし飽きたりしたら。。。そう考えると恐ろしいほどの金額ですからね。
なので選んだのはサイクリングやちょっとしたレースなどにも使える組み立て済みのロードバイクです。

悩んだ末の marin

結果を言うと、こちらの黒を夫に買いました(*´ω`)誕生日+クリスマスをまとめた分として。
勢いって怖いですね(*´ω`)やっちまいました。

アメリカのカリフォルニア州マリン群で設立したmarin。デザイン性に優れ、しなやかで疲れにくいクロモリフレームが人気のメーカーです。
メイン商品はマウンテンバイク。高品質維持・行き届いたサービス提供の為、大量生産は行っていないのです。

何だか過ごそう(*´ω`)そんなワクワクを胸に店員さんに試走をお願いしました。するとなんと!店外へ出てちょっと一周りしてくるのOKと言うではないですか!
(; ゚ ロ゚)なんと有り難い!
夫がロードバイクの横に立ち、サドルの高さを調整してくれます。おおよその高さですが、腰の高さくらいが適度らしいです。あとは本人が乗って微調整していくとか。
ギアチェンジの方法とブレーキのコツを店員さんから教わり、夫は颯爽とロードバイクに跨りました。
夫(*´ω`)「ちょっと行って来るね!」
私(*´ω`)「いってらっしゃーい」
初ロードバイクのペダルの軽さに夫は感動!走りながらでなければギアを変えられない為、速度を出してギアチェンジを繰り返していました。
夫(*´ω`)「凄いよ!軽いよ!こんなの初めて!」
私(*´ω`)テンション高い~私もちょっと乗ってみたい~
店の周りを一周してきて、目がキラッキラに輝いた夫がいました。
できれば私も試走してみたかったのですが、ちょうどお店が混雑してきた頃合いで、店員さんも修理・点検の自転車を全員で作業している最中。そんな中で「私も(*´ω`)」とは言えませんでした。小心者。。。

ロードバイクを棚に戻し、とりあえず落ち着いて熟考する夫。にやにやしながらロードバイクを見ては、「あ~」と小さく唸っては悩んでいます。
夫の悩んでいる内容の想像はだいたいできます。

(*´ω`)試走してみてカッコよかった!面白かった!欲しい!

(・ω・`)買いたいけれど高額商品!お小遣い足りない!

(*´ω`)このロードバイクでロングライドとか行ってみたい!楽しいだろうな!

(・ω・`)買いたいけれど高額商品!お小遣い足りない!

こんな感じの考えをループしていたと思われます。
なにせ、この半年前に別の趣味で既に高額商品を購入していたのです。月賦払いにして月々のお小遣い額が半額の今、夫にこのロードバイクを購入するのは厳しい選択です。
もしお小遣いで購入するならば、夫はこの年お小遣い無し生活になってしまうでしょう。けれど、趣味を始めると何かとお金がかかります。ロードバイク本体を購入しても、それで遊ぶことにもお金はかかるのです。買ってもすぐに遊べない道具を「今」買うべきか、どうするのか。夫の悩み顔を見つつ、私は自分のお小遣い帳を調べていました。
(・ω・`)お金を出すようなイベントが無かったから、余力あり。けれど今月の残額で購入するにはやや高額すぎる。何より高額すぎて夫が遠慮する。
(`・ω・)プレゼントイベントまとめちゃえ!

悪魔の囁きが夫の耳に届きます。
私(`・ω・)「誕生日、クリスマス。。。両方をまとめたプレゼントと思えばどうかな?」
夫(´Д`)「ん?何が?」自分へのプレゼントと解釈していない。
私(`・ω・)「私から夫さんへのプレゼントとして、このロードバイクをプレゼント?」
夫(; ゚ ロ゚)「え?! 何言ってるの?!」
私(*´ω`)「嘘じゃないよ~本気だよ~。今年の誕生日とクリスマスを今にしちゃえば。。。買えますね、ロードバイク」
夫(; ゚ ロ゚)「うっ!。。。で、でも」
まだ罪悪感と良心と、欲求の間で揺れ動く。
私(*´ω`)「私のお小遣いだと無理じゃないよ。今買えたら。。。今年の夏はロードバイク三昧だね」
夫(; ゚ ロ゚)「うぅっ!。。。で、でも!悪いし。。。」
まだ良心が優勢。
私(*´ω`)「今、ロードバイク人気だから気に入った商品がすぐに手に入るとは思えませんが?」
夫(; ゚ ロ゚)「!!」
悩みに悩む。まさに苦悶。けれど時たまニヤニヤ。

そんな悪魔の囁きに諭され、夫は最後には跳び上がるほどに喜びを表現し、ご購入決定です(*´ω`)やっちまったぜ。

こうしてロードバイクを手に入れた夫は、その日の内に走りに行って、半分喜び、半分残念そうな顔をして帰ってきました。
夫(`・ω・)「楽しかった!でもお尻痛い!」
クッションの入ったレース用パンツが無いと、ロードバイクに長時間乗るのは厳しいようです。普通の買い物自転車のサドル以上にクッション性が無いので、ロードバイクのサドルは固いです。
専用パンツになりそうな安価な商品を探す旅が始まりました。

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