インターコンチネンタルグランドスタンフォード香港に宿泊！サービス・接客・アメニティ紹介！
ホテルは星多めのところを選んでくれる夫！
今回の香港旅行でも、素敵な５つ星ホテルを予約してくれました！
2023年9月の宿泊です。
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目次
- インターコンチネンタルグランドスタンフォード香港への移動手段と料金
- お部屋はベイビュー！イベント見えるかな？
- アメニティの品揃え豊富！
- お風呂の使いやすさは？
- トイレはやっぱり…
- ベッド最高ー！快眠確実！
- コンセントのみ？USBは？
- クローゼットの広さ・ハンガーの数は十分！
- セキュリティボックスで一波乱！
- 接客のお話について
インターコンチネンタルグランドスタンフォード香港への移動手段と料金
私(*´∀`)「今回の旅行も、素敵なホテルに宿泊できるのでしょうか？」
夫(｀・ω・)「任せて！５つ星ホテルを予約したから！」
私(≧▽≦)「〜〜〜！」テンションMAX！
ホテルではゆっくり静かに過ごしたい夫は、グアムでの教訓を活かしてランクの低いホテルを避けられるなら避けています。（料金との兼ね合いもありますが）
グアムでは料金の安さに惹かれて行ってみれば、ちょっとヤバかったので、安心して眠れるホテルを選べるように心がけていますっ！
今回の香港旅行ではなんと！５つ星ホテルの「インターコンチネンタルグランドスタンフォード香港」に予約しました！
しかも、あのベイエリアを望むハーバービューのお部屋！
食事なしですが、香港はご飯が美味しいと聞くので（めっちゃ美味しかった！）、ホテル以外の食事を食べれる機会が増えるのは魅力です。その分宿泊料金も安くなりますしね。
インターコンチネンタル香港（名前が長いので省略します）は、尖沙咀（チムサーチョイ）エリアの東側にあり、ビクトリアハーバーから２kmほどの海目の前の立地です。
部屋はシティビューとハーバービューがあり、それぞれ宿泊料金は異なります。もちろん人気は海が見えるハーバービュー！
香港空港からは行き方によって移動時間も料金もさまざまです。今回私たち夫婦が利用した移動手段も含めて、調べた料金と時間をご紹介します。
１：最速・最短！
方法：エアポートエキスプレス→バスorタクシー
時間：24分＋10分
料金：100HKD＋50HKD（タクシー代）
空港から九龍（クーロン）や対岸の香港島に向けて走っている路線で、一番速く移動できる方法です。
その分やや料金が他より高くなりますが、せっかくの旅行を移動時間で潰してしまいたくない人には向いていると思います。
エアポートエキスプレスの車内は綺麗でした〜！エアコン効いてるし、変な匂いもこもってないし、観光客がたくさん乗車するため、入り口にはスーツケース置き場が設置されています！
スーツケースのような大きな荷物を通路に置くのは、香港ではマナー違反のようですね。
それに、席にはUSB充電の差し込み口があって、無料のWi-Fiがあって（ちょっと遅い）、移動時間がたった24分って最高！
揺れも少ないし、静かだし。移動した時間は１４時くらいだったんですが、先頭車両にほとんど人はいませんでした。空いているのもまた嬉しい！
インターコンチネンタル香港の近くにも紅磡（Hong Hom…読めない）駅があるんですが、エアポートエキスプレスは九龍駅から香港島の香港駅に行ってしまうので、九龍駅から別の方法で移動になります。
九龍駅から歩くと30分くらいかかるので、バスかタクシーを使うのが良いですよ。私たち夫婦はタクシーを使って48.9HKDくらいだったんですが、タクシーは現金払いしかなく…両替したばかりで大きいお札しかなかったんです。
タクシー運転手( ･ω･)「…」ホテル前に着いたけど何も言わない。
夫( ´･ω･)「ア〜これで」
500HKD紙幣を渡す。
タクシー運転手( ´･ω･)「〜〜？small？nothing？」
夫( ´･ω･)「？」
私( ´Д`)「ソーリー。スモール、ノー」
タクシー運転手( ´Д`)「……」
450HKD紙幣を返される。
メーターには48.9の数字が表示中。
私( ・∇・)まぁ仕方ないね。「ソーリー。サンキュー」
本来であれば、正確なお釣りは451.1HKDです。タクシーはオクトパスカードもクレジットカードもほとんど使えないので、お釣りは十分にあるとは思うんですが、こちらも細かいお金を用意していなかった不備もあるので、1.1HKDは手間賃と思って追求しませんでした。
２：料金安い！
リムジンバス（エアポートバス？）正式名称不明
時間：50〜60分
料金：33HKD
移動時間はエアポートエキスプレスの倍だけれど、料金がとっても安いので、私はこれで移動するつもりでいました。
夫(｀・ω・)「時間！大切に！」
と、夫に言われたため、この方法は使いませんでした。安いんだけど時間がねぇ〜かかるもんね。
香港空港の目の前にあるバスターミナルから、高速道路を使って二階建てバスで移動します。
この方法のメリットは、料金が安くて、インターコンチネンタル香港から徒歩１０分くらいのところでバスの発着所がある点です。
今回はバックパック旅行のため、大きな荷物はありませんが、やっぱり宿泊用荷物を抱えていると体力的に辛いので、ホテル近くまで公共交通機関で移動できたら嬉しいかな〜と思ったんですが、時間がかかりすぎだったようです。
３：料金安い！
MTR（電車）
時間：1時間30分
料金：不明
MTRは香港の色んなところを走っている電車です。路線の数は多くありませんが、全部が一社で運営されているため、乗り換えがすごく楽です。改札は駅の出入りの時だけで路線を乗り換える時にはホームを移動するだけ。
路線は色分けされているので、地名が読めなくても看板を見ればどの路線かがすぐわかります。でも、行く方向がわかってないと逆走しちゃうので、地名の確認だけは必要ですね。
MTRは各駅停車の電車にしては速いです。ただ、料金表がどこにも見つからなくて、空港までいくらかかるか調べてもわかりませんでした。
実際に乗ってみたところ、尖沙咀（チムサーチョイ）駅から２駅隣の中環（セントラル）駅まで10.6HKDくらいかかりました。路線によって違うのか、海を越えると高いのかなど、料金が全く見えないので乗車するのがやや不安ですが、香港のMTRは安いと聞くのでエアポートエキスプレスでなければ、そこまで４桁の料金を請求されるようなことはないんじゃないかな？と思います。
お部屋はベイビュー！イベント見えるかな？
贅沢にお部屋はビクトリアハーバーを臨むハーバービューです！できれば、ここからビクトリアハーバーで夜２０時に開催される、光と音のイベントをゆっくり涼しく眺められたらいいな〜と思っていました。
お部屋からの眺望はこんな感じです↓
目の前がビル群！
イベント見えるじゃん！
と、思っていたんですが、イベント開催地点はもう少し右に寄った場所でやっていて、イベント時刻になると窓の右端になんとなく何かやっているような風景は見えるんですが、イベントは全く見えないというw
でも、その分落ち着いて香港島の夜景や海の景色を眺められたから良しです！
香港は常に雲が多いんですね。朝からもくもくと雲が東から押し寄せてきますが、それが晴れていく様子は一見の価値ありです！私的に！
アメニティの品揃え豊富！
さすが５つ星ホテル！海外のホテルはアメニティが少ない（またはほとんどない）と聞くのに、日本のホテル並みにしっかり取り揃えていましたよ！
- 歯ブラシ（歯磨き粉付き）
- 石鹸
- コットン（丸型、四角型）
- 綿棒
- デンタルフロス（糸楊枝）
- 爪やすり、ウッドスティック
- 櫛（コーム）
- カミソリ（シェービングジェル？）２個
- シャンプーキャップ
全部で９種類も！こんなに充実したアメニティは嬉しいです！
男性は、カミソリとシェービングジェルが付いているのは助かるんじゃないでしょうか？しかも個別包装になっているから、清潔感あるし！
女性には、爪やすりとウッドスティック、それにコームがあるのがいいですよね！旅行中ほどネイルって、欠けたりささくれたりするから、爪やすりがホテルにあると助かりますもの。
あとはコーム！よくあるのは、目の荒い折りたたみタイプの櫛なんですが、ホテルにはぜひコームを置いて欲しかった！朝のスタイリングの際に、目の荒い櫛だとなんの意味もないけど、荷物を増やしてまで櫛を持ってくるのも手間なんですよね。容量圧迫しちゃうから。
コームは嬉しかったな〜！他のホテルでは見たことありませんでした！
お風呂の使いやすさは？
お風呂はトイレと同じ空間にあるユニットバスタイプ。
浴槽があるので、海外にしては嬉しい構造です！
シャワーカーテンは何故か二重だったんですが、シャワーの水圧がそれなりにあるので、二重で良かったように思います。
お風呂のサイズは、身長162cm標準体型の妻が足を思いっきり伸ばしても、届きませんw ただし、横幅はなぜかやや狭めでした。浴槽に寝そべりながら腕を上げようとすると、浴槽の壁にあたります。
シャワーの下に付いている３つのボトルは、シャンプー、トリートメント、ボディシャンプーです。全部中国でボトルに名前が書いてありますが、漢字を見るとなんとなく意味がわかるのが不思議ですねw
漢字の意味合いが日本と似ているので、こういうところで使い方に困りませんでした。
洗面台の方には、ハンドソープとボディクリームのボトルが設置されています。どのボトルも壁に固定されているため、持ち上げることもできない仕様になっていました。盗難防止ですかね？
スキンケアやメイク落とし、洗顔フォームはないので、各自で持参するほかありませんが、これだけ浴室周りのアメニティが揃っていれば十分ですね！
一点だけ！夫婦で「これどうしたらいいの?!」となった部分があったので、ご紹介します。
それは、シャワーの切り替えです。
お風呂のカラン（蛇口）の上には、写真のようなイラストが貼り付けてあって、おそらくシャワーへの切り替えをするための行動を示しているんだとわかりました。
イラストによると、カランのどこかしらを下方向に引き下げると、カランからシャワーに水の出る場所が切り替わるようです。
イラストを見て、まず迷ったのはどこだかわからないw
ボタンやバーなど、取り付けられた出っ張りのようなものを探すも、それらしいものが見つからないんです。そこで、引っ張れそうなものはないか色々手探りして、やっと見つけたのが、シャワーのホースの根本！
この結合部分が、小さく下に引っ張れる幅があったんです。
やっと見つけたー！と思っていたら、なかなか切り替えがうまくできないw 続いての問題発生です。
問題点は、水を出しっぱなしにしたままで切り替えるのか、水を止めた状態で切り替えるのかです。
私の思考では、水を出しっぱなしは熱湯だったり冷水だったりして危ないので、水を止めた状態で切り替えるんだろうなと思っていたんですが、この切り替えスイッチは水を止めると自動的にカランに切り替わりますw
ここがなかなか気付けなかった！
水を止めた状態では、どれだけ引っ張っても水でもお湯でも出そうとするとカランから出てきちゃうんですよ。そりゃ仕組みからすれば当然なんですが、初めての切り替えタイプだったのでそれもわからず、何度も引っ張って水を出してを繰り返して、ようやく水を出しっぱなしにして切り替えなきゃダメなんだ！ということに気が付きましたw
海外って、文化が違うから合理的な考え方も違うものですね。自分の中で合理的なやり方ばかり試していて、なかなかそこから抜け出せませんw
でも、こうして海外に行くと、自分の合理性なんて周りから見れば単なるこだわりだったり間違いだったりするもんなんだな〜と思い知らされて面白い！
トイレはやっぱり…
海外のホテルなもので、やっぱり温水便座はありませんでした。
でもちゃんと様式！綺麗！
良かった！
浴槽の隣にあるんですが、二重のシャワーカーテンがあるから濡れることはありませんでした。
便器の右上にあるのが、洗浄ボタンです。手のひらサイズの大きいボタンだったんで、最初見た時は「これで合ってる…？」とやや不安でしたw
ボタンを押して流すと、びっくり！まさかの泡洗浄だったんです！勢いよく水流と共に泡立って、便器の隅々まで洗い流すような勢いでした。
ベッド最高ー！快眠確実！
今回はツインベッドルームになりました。シングルとセミダブルの中間くらいの大きさで、二人で１つのベッドには、ちょっと狭いかな？というサイズ感です。
夫( ´･ω･)「今夜は別々かぁ…」
私( ´･ω･)「仕方がないね。別々に寝よう…」
いつもは一緒の布団で寝ているので、隣に夫がいないと落ち着かない妻w
でも、ベッドはふかふかで程良い硬さで、めちゃくちゃ快眠できました！
最近、枕迷子になっていて、硬い方がいいのか柔らかい方がいいのか、よくわからなくなっていたんですが、この香港旅行で決まりました！
柔らかい枕の方が、よく眠れる！
このベッド、ホテルでよくあるシーツと掛け布団が全部ベッドのマットレスにきっちり巻き込まれているのではなく、ベッドの左右は巻き込まれていなかったので、ベッドに入りやすかった！
他のホテルもこうだと良いんですが、なんでマットレスにシーツも掛け布団も巻き込んでしまっちゃうんでしょうね？
コンセントのみ？USBは？
部屋の中を調べてわかったのは、コンセントしかなかったです。
スマホやカメラを充電するには、対応するコンセント変換プラグが絶対必要でした！
最近はどの国のホテルでも、ほとんどUSB充電できると思って油断していました。
念の為にと持ってきた変換プラグが役に立ちましたよ。
でも、もっと驚いたのは…ホテルに変換プラグが１個だけ備え付けで置いてあったことです！
私( ゜дﾟ)「変換プラグが、部屋にある?!すごい！」
夫(*´ω`)「これで同時にスマホが充電できるね」
私たち夫婦は、変換プラグを１個しか持っていないので、海外旅行の時は充電タイミングをミスると、どちらかのスマホの充電がほとんどない状態で観光に回らなくてはならないのです。
いや〜助かりました！
クローゼットの広さ・ハンガーの数は十分！
部屋の入り口すぐ左側には、大きめのクローゼットがあります。
ハンガーもタイプ別にたっぷりあるし、アイロンとアイロン台も付いているのは安定ですね。
使わなかったんですが、地味に嬉しかったのは、クローゼットの扉の内側にある壁掛けの小物入れです！
サングラスとかベルトとか、ちょっとした小物を置いておくのに便利な小物入れ！しかも壁掛けタイプ！
よく旅行用パッキング術のブログで、こうした小物入れを使うと、パッキングとアンパッキングが楽になるってありますが、便利ですよね。
ただ、今回はバックパック旅行で来ていたため、ここに入れる荷物がありませんw 次回来る機会があれば、その時には利用しようかな。
ハンガーの下には3段の引き出しがあります。上の段にはクリーニングしたい服を入れる用のランドリーバッグ、2段目以降は空っぽです。
軽く調べたんですが、日本のようなコインランドリー設備はないようです。ホテルでクリーニングしたい方は、一着500〜1,000円くらいかけてクリーニングする感じになります。（正確な料金を覚えてないし、撮影もしていませんでした。あしからず…）
セキュリティボックスで一波乱！
貴重品などを入れるセキュリティボックスは、テレビの下にある引き出しの中です。すっぽり引き出しに収まるタイプなので、引き出しを完全に引き出しておかないと、蓋が開きません。
使い方は一般的なセキュリティボックスと同じなので、説明は省きます。説明書きもあるので使い方がわからないということはないかと。
今回…それどころじゃなかったんですよ…！
なんと！チェックアウト直前に、セキュリティボックスが開かない事件が起きました！
夫がセキュリティボックスの設定をしてくれたんです。4桁の暗証番号を登録して開閉するタイプだったので、夫が覚えやすい番号を入力し、中身を入れる前に正しくロックされて、また開けるかをテストした上で貴重品を入れていました。
それが、最終日に限って開かない！
開錠したのは妻の私…！(;＞△＜)私なにかしちゃった？
何度試しても開かないので、これはもうフロントに連絡して助けてもらうしかないとなり、夫が電話してくれました。
１０分くらいすると、タブレットを持ったホテルの方が部屋に来てくれて、無事にセキュリティボックスを開錠してくれました。
私(T▽T)「助かったー！本当に助かったー！」
夫(T▽T)「良かった…！」
夫婦で肝を冷やしましたよ。ちなみに、原因はわかりません。それを聞く語学力もなかったため、開けてもらって貴重品を取り出して、終了です。
料金は請求されませんでした。チップもなしです。
しかし、最大限の感謝の気持ちをお礼をたくさん言いまくって、スタッフさんをお見送りしました！
私(≧▽≦)「この喜びと感謝が伝わりますように！」
接客のお話について
YouTubeやブログで事前にホテルの接客について調べていたところ、「接客が丁寧じゃない」という情報がいくつかあって、５つ星ホテルなのに怖いな…と思っていました。
でも違った！行ってみたら、(*´∀`)「最高じゃないですか！」という感じでしたよ！
まずはフロントのスタッフさん。チェックインの時です。
チェックインでは話す内容が決まっているから、英語が苦手な私たち夫婦でもなんとかなるでしょう！と思って、（タイでの教訓が活かされていないw）何も考えずに突撃しました。
お部屋やオプションについて、色々話されることはなく、オンラインで予約した内容の確認をされた程度だったと思います。
( ´∀`)英語、まだあまり聞き取れないので。
その時、私たち夫婦が英語が得意じゃないとフロントのスタッフさんは気付かれたんでしょう。すぐに話すスピードを落として、できる限りの単語トークに切り替えてくださいました！
フロント(*´ω`)「Room No.11 43。11Floor」
私(*´∀`)「OK！1143ルーム！11フロア！」
フロント(*´∀`)「OK！Thanks！」
苦手な言語だと、通常の丁寧な会話は通じない確率上がりますよね。丁寧じゃなくてもいいから、通じることを前提として単語で喋ってくれたのが嬉しかったです！
タイでは朝食付ける？付けるならベッドはツインになるけど良い？みたいな選択をしなきゃいけなかったので、大変でしたが、今回の香港旅行では予約そのままの内容が反映されたので楽でした。
また、チェックアウトの際にはすでに「英語喋れない夫婦だよ〜」と申し送りされていたんでしょうね。
こちらもできる限りの単語トークで、料金はすでに支払い済みであることのみ重点的に伝えられて、しかもその時の単語がチェックイン時に伝わった単語と同じものを数回繰り返して説明してくれましたw
流石にこれなら聞き取れた(≧▽≦)！
接客も良かったし、いざという時の対応も良かったし、部屋もビクトリアハーバーが見れる部屋で最高の香港旅行になりました！
このブログが、皆様の旅の参考になれば幸いです(*´ω`)
2023年10月8日更新！
インターコンチネンタルグランドスタンフォード香港宿泊記の動画をUPしました！
ぜひご覧ください(*´∀`)！
