部屋からラグーン!南国風景満喫のお部屋【ラグジュアリーコレクションリゾート&スパヌサドゥアバリ】

今回、初めてマリオットの『リゾートコレクション』のホテルに宿泊してきました。
夫と「いつかリゾート旅行してみたいね」と言っていたのが、まさかこんなにすぐに達成できるとは自分でも驚いていますw

目次

『1キングラグーン』設備一覧

ラグーナリゾート&スパヌサドゥアバリのキングラグーンビュールーム

素敵なホテルの素敵なお部屋をご紹介します。
今回宿泊したのは、【ザ・ラグジュアリーコレクションリゾート&スパ・ヌサドゥア・バリ】の中でも下から2番目に低いランクのお部屋で、ラグーンと呼ばれるプールが見えるお部屋です。
まずは、お部屋に付いている無料・有料のアメニティ各種を一覧でご紹介します。

  • 広さ:36㎡
  • キングサイズベッド1台
  • Bluetoothスピーカー
  • スリッパ
  • 飲料水6本(減ったら補充)
  • 歯ブラシ(歯磨き粉)
  • 髭剃り
  • コットン
  • シャワーキャップ
  • ヘアコーム
  • ドライヤー
  • バスローブ
  • タオル(3種類各3〜6枚)
  • ミニバー
  • コーヒーメーカー
  • 洗濯物干し台(inバルコニー)
  • 世界対応型コンセント、USB充電

お部屋の広さは36㎡。びっくりするほど広くはなく、けれど荷物を広げても寛ぐ空間を確保できるちょうど良い広さのお部屋でした。
5つ星リゾートホテルと考えると、部屋面積は狭い方でしょう。こちらのホテルでは、一棟貸しヴィラやプライベートプール付きのスイートルームもあり、そちらのお部屋の広さはラグーンビュールームの倍以上!

比較してしまうと「狭いな…」と感じてしまうところですが、実際のお部屋に入ってみると損した気分なんて吹き飛びますよ!
景色は良いし、荷物を広げても通路は確保できるし、バスルームまでの距離も遠すぎません。贅沢な広さで逆に不便を感じるよりも、適度な広さの方が快適だったりしますね。
私たち夫婦は、これくらいの広さがちょうど良かったです。

ここから更に、それぞれの設備について詳しくご紹介していきます。
旅の参考に、ぜひご覧ください。

柔らかいベッドと枕で快眠

ラグーナリゾート&スパヌサドゥアバリのキングラグーンビュールーム

最初に目に飛び込んでくる大きなキングサイズベッド!
真っ白なシーツがパリッとしていて、今すぐに飛び込みたくなる見た目です。

見た目は頑丈そうなベッドですが、横になるとふんわりと柔らかい!
体を支えてくれるクッション性はもちろんありますが、腰の部分は軽く沈み込んで、体をしっかり包み込むような柔らかさがありました。

枕はどれもふわっふわに柔らかく、頭が沈み込みますw
硬い枕をご希望の方には合わないかもしれませんね。
私たち夫婦は、この枕がすごく気に入りました!ずっと寝ていても、頭が痛くなりにくいのですもの。

夜17〜18時くらいにターンダウンサービスが入ります。寝る用にベッドメイクを変えてくれるサービスです。
このサービスもコンプリメンタリィ(宿泊料に含まれるサービス)なので、是非とも受けてください。無料だからというよりも、ターンダウンサービスを受けたお部屋というのも、素敵なのですよ。

ベッドの両脇に足置き場のタオルが敷かれ、そこには室内用のサンダルが置かれます。
枕元のテーブルには、飲料水ボトルとコップ。
ベッドの掛け布団の端が広げられ、ベッドに入りやすいように整えてくださいます。
別のホテルでターンダウンサービスを受けてから、「このサービスはできるだけ受けよう」と心に決めるほど、このサービスの虜になりましたw
ほんの些細な違いなのですよね。けれど、それが良い!

ちなみに。キングサイズベッドは、本当にキングサイズ!
夫婦でそれぞれに寝返りを打っても、ベッドから落ちませんでしたw このベッドが家にあったらいいな〜と思う今日この頃です。
( ー̀ωー́ )置くスペースがねぇ…あればねぇ…

お風呂はシャワーのみ

ラグーナリゾート&スパヌサドゥアバリのキングラグーンビュールーム

マリオット系列ホテルの中でも、ひときわ豪華でサービスの質が高いと言われるリゾートコレクション。バリ島ヌサドゥアにあるこのホテルも、かなり高評価を得ているため、お部屋の設備に不足なんてありませんよ。
しかし…お部屋ランクによっては、浴槽がないお部屋もあります。今回割り当てられたお部屋がまさにソレ。

広めのシャワーブースで、足を乗せたり座ったりできる膝丈の段差がありました。
壁にはボディージェル、シャンプー、コンディショナーが揃えられていて、最低限の設備は整っています。
おや、浴槽がない…

旅の疲れを癒すのは、いつも風呂。
少し熱めのお湯をたっぷり張ったお風呂は、歩き疲れや気疲れした心身を丸ごと包んで癒してくれますよね。
事前調査を怠ったせいで、うっかり浴槽のないお部屋になってしまいましたw
ただ!それでも十分使い勝手良し!心地良し!なシャワーブースでしたよ!

ラグーナリゾート&スパヌサドゥアバリのキングラグーンビュールーム

シャワーのヘッドをよく見ると、3つの水流に切り替えられるタイプだったようです。
これに気がついたのが最終日の朝w
私自身は使うタイミングがありませんでしたが、水流の違いでどんな快適性があったか…どなたか教えてください。

バスアメニティは、地元バリ島発の天然成分にこだわったブランド【Republic of Soap】
さらに、そのブランドがマリオットホテルに提供するためにオリジナルで調合した香りのものが採用されていました!これは凄い!

ラグーナリゾート&スパヌサドゥアバリのキングラグーンビュールーム

香りはいくつかのハーブを混ぜたような、つみたての花っぽい香りがしました。
泡立ちは控えめです。泡で落とすより洗浄成分の強さで汚れを落とすのかな?と思ったのですが、天然成分でそんな洗浄成分が強いものなんてありませんよね。
しかし、泡立ちは控えめでも、汚れはちゃんと落とせているような気がしました。日焼けしたお肌でも痛くないのは嬉しいですね。

トイレはペーパーも流せる

ラグーナリゾート&スパヌサドゥアバリのキングラグーンビュールーム

簡素なトイレには、ウォシュレットなしか〜と早とちりしましたが、よく見ると左奥側にちゃんと外付けウォシュレットが付いていました。
あまりにも小さな設備だったため、最初は目に入りませんでした。

トイレットペーパーは、日本でいうところのシングルタイプが置かれています。海外あるあるの1つで、トイレットペーパーが流せない問題がありますが、こちらのホテルにはそういった類の注意書きがありません。
注意書きがない場合は、日本と同じようにトイレットペーパーを流せるはずです。

しかし、一度にたくさんの量を流せば詰まりやすいらしいので、トイレットペーパーはできるだけ取りすぎないのが良いでしょうね。
トイレは洗面台と同じ空間にあるため、万が一詰まると…

クローゼットは少し足りない…?

ラグーナリゾート&スパヌサドゥアバリのキングラグーンビュールーム

入り口脇には言葉どおりに壁一面の全身鏡があって、着替えの際にはとても便利です。
同じ段差の中にクローゼットも設置してあります。建て付け家具のように鎮座する縦長のクローゼットは、セキュリティボックスや造り棚もあるタイプです。

こちらのホテル、意外と収納スペースが少ない感じですね(体感ですが)。
チェストやシェルフのような家具はあまりなく、ベッドサイドには引き出し一段のテーブルが両サイドにあるのみです。
そうすると、クローゼットは大容量かな?と思いきや、そんなに大きくはありませんでした。

1人分ならちょうど良さそうな広さですね。2人分でも、荷物が少ない方なら平気でしょう。まさに私たち夫婦がそうでした。
ただ、荷物が多めだと自覚がある方々には少々収納スペースに困ってしまうかも…

造り棚があるので、畳んで置いておけるなら問題はありません。ハンガーラックが思っているより狭いので、あまり量が入らないです。
ハンガー本数もそう多くはないので、吊るして服を収納したい方はハンガー持ち込みがおすすめですよ。

造り棚は、奥行き・高さ申し分ありません。ギュッと押し込んでしまえば、かなりの枚数の服が片付けられます。
種類別、もしくは人別に棚を使い分けるといいですね。私は上の棚が夫さんのもの、下の棚が私のものという風に使い分けていました。
旅行中は各々で管理するので、この分け方が1番紛失が少ないかなと。

ラグーンが見えるバルコニー最高

ラグーナリゾート&スパヌサドゥアバリのキングラグーンビュールーム

今回のお部屋は、ラグーンが見えるお部屋です。
ここでの『ラグーン』とは、海水を入れた変形プールのことを指します。部屋棟の前にうねった川のようなプールがあるのですが、こちらには海水が注がれており、1階のお部屋のバルコニーからアクセスできるようになっています。
そう!1階のお部屋から!

ラグーンは、1階の方専用プールとも呼べますね。アクセスできるのはラグーンに面したお部屋の方だけですから。
2階から飛び込みなんて、絶対いません。
プールの深さがわからないし、下に人がいたら大惨事です。

さて、そんなラグーンが見えるバルコニーは、やっぱり素敵でした!
緩やかに吹いてくる自然の風を感じながら、置かれたソファーにゆったりと座り、南国の自然を眺める贅沢…!最高ですね!

このバルコニーには、洗濯物を干す台が置かれています。
単純な三角形の枠なのですが、これがあってとても助かりました!毎日の洗濯がw

私たち夫婦は、旅費節約のために自分たちで洗濯をします。コインランドリーがあれば使いたいのですが、これまでのホテルには付いていませんでした。(クリーニングサービスはあるのですがね)
こちらのホテルにも、もちろんコインランドリーは御座いません。

ラグーナリゾート&スパヌサドゥアバリのキングラグーンビュールーム

手洗い→手絞り→乾燥となるのですが、室内よりもやはりお天気の良い外干しが1番乾きますね!
高さは約60cmほど。丈短めのシャツでも裾が床に着いてしまうので、ハンガーに折りたたんで干すしかないのが残念。

これも景観保持の一環で、バルコニーの手すりや椅子などに引っ掛けて干してはいけません。景観が悪くなりますからね。同じ理由から、洗濯干しをテーブルの上にあげるなどして高さを出すのもいけません。周りから洗濯物が見える状態になることが、ダメなのです。

そして、残念なことにバスルームには物干し紐の設置がありませんでした。
普段よりも洗濯物が干せるスペースが限られてしまい、なんとも不自由…っ
しかしここは5つ星リゾートホテル!本来こういう使い方を希望される方がいらっしゃるところではないのでしょう…!

エアコンはやっぱり寒い?

ラグーナリゾート&スパヌサドゥアバリのキングラグーンビュールーム

エアコンは、とっても冷え冷えします。1年の平均気温は26〜28度と非常に高いため、エアコンの効きは超絶良くないと快適じゃないです!
バリ島は湿度も温度も一年をとおして高い状態が維持される熱帯サバナ気候。
乾季(4〜10月)と雨季(11〜3月)を繰り返し、日本では真冬の12月でも気温30度をよく超えます。

そんな気候のため、お部屋のエアコンはガッツリ効いていますが、自分で設定温度を多少上下することは可能です。
壁にあるエアコンの設定ボタンで、ちょちょいのちょいです。

けれど…そんなことをしていたからなのでしょうか…
ある朝、突然の不具合が起きてしまいました…

ふと、暑くて目が覚めたんです。暑くて。
エアコンを付けたままにしているのに、「どうして暑いんだろう?」と不思議に思いましたが、前夜に夫さんが「寒い」というので、設定温度3度を上げたのでした。
もしかしたら、そのせいかな?と思って設定温度を下げに起きたのですが…エアコンの設定画面がおかしい…
画面に何も表示されていない…付いていない?!

どのボタンを押しても何の反応もなく、温度設定ももちろんできません。
室内はエアコンが稼働している音がせず、静まり返っていました。
この暑いバリ島でエアコンなしで過ごすのか…そんな絶望が押し寄せ始めたころ、夫さんが起きてすかさずフロントにお電話。

すると、電話口では英語が不慣れな夫さんのために、翻訳機を通じて日本語で対応してくださっているとか!
その解決方法というのが、「窓を全開にしてください」と……と?
どうしてエアコン直したいのに、窓を開ける必要があるのか?全くわかりません。何ひとつ解決できそうにない行動を指示されたのですが、それが…驚くなかれ。これでエアコンが作動し始めました!

窓を開けて数秒後、エアコンがブーンと付いた音がして、涼しい風が出始めたのです!
どういう仕組みか全く理解できません!何ひとつ理解できませんが、夫さんとフロントの方のお陰で危機を脱することができたことだけはわかりました!
(≧▽≦)ありがとう夫さん!フロントの方!

洗濯する?サービスに頼る?

バルコニーの際にもお伝えしましたが、洗濯物を干すスペースが少ないです。リゾートホテルにいるので、通常の服とは別に水着も干したいですよね。濡れた水着を着るのはかなり困難ですもの。
けれど、干せるスペースが本当に少ない。

洗うにはバスルームで十分な広さがあるので、問題ありませんでした。
乾かすところ!それだけです!
いつもホテルで最初の夜に、洗濯物干しスペースで頭を悩ませますw

ラグーナリゾート&スパヌサドゥアバリのキングラグーンビュールーム

ホテルのサービスに、クリーニングはあります。
洗濯・ドライクリーニング・アイロンがけの3種類から選ぶ方式になっており、洗濯物と依頼書類を書いたものをランドリー袋に入れて持っていってもらうようです。

午前9時に提出すると、午後6時に戻ってきます。(大混雑していなければ)
4時間で仕上げることもできますが、特急料金が別途かかるようです。

例えば、『洗濯』をお願いして濡れたまま戻ってくるわけではないでしょうから、シャツ1枚500円ほどで洗濯を依頼するのも、旅を楽にするひとつの手段だと思います。
けれど、普段から自分で洗濯していると、人に頼むところ!お金がかかるところに躊躇してしまう!
自分でやれば、自分の労働力だけで済むのにw

皆さんは、ホテルのクリーニングサービス使います?
自分で手洗いします?

コンセントは世界対応型

ラグーナリゾート&スパヌサドゥアバリのキングラグーンビュールーム

地味にありがたい設備が、コンセントですよね。海外は日本とは違うタイプのコンセントを使っている国が多いです。電圧も日本だけ低め。
そのため、変換プラグや変圧器が必須な旅荷物になるのですが、こちらのホテルのコンセントは世界対応型!電圧さえ問題なければ、日本で使っている充電ケーブルなどがそのまま使えます。

例えば、iPhoneの充電アダプタは100〜240Vの電圧に対応できるため、世界対応型コンセントなら変圧器を挟まずに充電が可能!
USBは電圧が5Vと決まっているので、そのまま使えます。

充電に不自由がないというだけで、旅が便利に感じるから不思議ですよね。そんなに電化製品に生活が支配されていたのか!と驚きます。
けれど、こうしてblogやYouTubeで旅情報をお伝えできるのも数々の電化製品あってのこと。
そのうち世界中で統一規格になるといいですね。

大晦日だけの特別サービス

ラグーナリゾート&スパヌサドゥアバリのキングラグーンビュールーム

これまた素敵なサービスを受けました。それも大晦日の夜に!
2025年12月31日。この日は日本も海外もお祭り騒ぎになる場所が多いですよね。日本ではお寺で除夜の鐘がつかれ、雪降る夜に静かに年越しに感じ入る風景が多いですが、海外は本気のお祭り騒ぎが開催されますw

花火をバンバン打ち上げて、DJブースで音楽をかけて踊り狂い、年越しの瞬間にはカウントダウンとともに叫び飛ぶ!そんな感じでしょうか。
バリ島も同じようにお祭り騒ぎでした。

残念だったのは、地区の警察によって12月31日の花火が禁止となってしまっていたことでした。
書面にてホテル側から「今年はカウントダウンの花火がありません。楽しみにしていたのに、申し訳ありません」という趣旨のお手紙をいただいておりました。
安全上の理由なのでしょうか?詳しい理由は分かりませんし、来年も同様となるかも分かりませんでした。

その代わりなのか、こちらのホテルの通常サービスの範疇なのか…
年越しまであと1時間というところで、お部屋に時計をモチーフにしたチョコレートとマカロンのデザートプレートをいただきました!

確かホテル内にあるコーヒーショップで、1粒500円ほどで販売されていたチョコレートが、4粒もっ!
マカロンは、ひと口では決して入らない大きなサイズがっ!
お皿に『Happy New Years』と文字入りっ!

なんて素敵な〜!!
チョコレートは大好きだし、突然の甘いものプレゼントは心臓撃ち抜かれちゃいますね!
普段はチョコレートなんて食べない夫さんも、こちらのチョコレートは「美味しい」と言っておりました。さすが1粒500円。

総評

お部屋にあるサービスも設備も、色々と日本とは違う点はありますが、とてもリラックスできるお部屋でした。
快適に過ごせたのは設備の良し悪しだけでなく、こちらのホテルのスタッフさん達の接客のお陰だと思います。

今回ご紹介した『1キングベッドラグーンビュールーム』は、ランクで言えば下から2番目のお部屋です。つまりほぼ最低ランク。
上には、リビングスペースが付いたお部屋や、ラグーンアクセス付きのお部屋、豪華シャンデリアやプライベートプールが付いたスイートルームに、一棟丸ごと貸切の広々豪華ヴィラなどもあります。
お部屋のランクが高いところでは、専属のバトラーサービスが付き、日本では味わえない執事さんからの接客を受けることも!

さすがは5つ星のリゾートホテルですね。最高のサービスが揃っています。
下のランクのお部屋でも充実した設備で、大満足の旅行となりました。

YouTubeで本記事の動画を公開しています!
旅の参考に、ぜひご覧ください。

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