エントリー終了までたった15日!軽井沢ハーフマラソン2019の競争率は高い!

軽井沢ハーフマラソン2019エントリーできなかったTOP画像

2019年3月4日がエントリー締め切りだった軽井沢ハーフマラソン2019ですが、あっという間に定員数に到達し、エントリー開始から15日で終了してしまいました(; ゚ ロ゚)!早過ぎるでしょう!?

目次

 

エントリー競争率の高さ

ノートパソコンでタイピング

前回大会時は、エントリー開始から11日で定員数に到達したようですね。公式ホームページをもっとよく見ておくべきでした。
まさかこんなに早くエントリーが終わるなんて想像していなかったので、エントリーし損ねて、2019年大会に出走できなくなってしまいました( ´・ω・)

2019年の今大会では、エントリー開始の2月2日からたったの15日。2月16日にエントリー終了していました。
仕事や他の予定とか考えて、もう少し日数が近くなってからなんて考えていたら、この有様です(´Д`)

マラソン人気は未だ熱が冷めやらず、そして避暑地軽井沢の人気の高さを失念していましたね。完全にミスしました。

 

提携宿泊施設の空きが多い?

旅館の部屋写真

ランナーさんの為の送迎やレイトチェックアウトなどが付いた提携宿泊施設が、軽井沢ハーフマラソンの公式ホームページ上に掲載されています。
以前、参加した時の大会時では、この時期で既にほぼ満室状態だったのですが、今回は満室表示はたった4施設。他はまだ空室があるのが不思議でなりません。

こんなにも早くエントリーが終了してしまったのに、宿泊施設の予約はまだ空いているという不思議な状況です( ´・ω・)なぜ?

気になったので、まだ空室がある表示の宿泊施設の公式ホームページに行って確認してみました!
すると、続々と満室の検索結果が(; ゚ ロ゚)!
軽井沢ハーフマラソンの公式ホームページへの更新が遅いだけのようです。スタート会場に近い宿泊施設は軒並み満室!少し遠い宿泊施設でも残りの部屋数は決して多くはありませんでした。(2019年4月3日調べ)

 

確実にエントリーする為には!

スマホの写真

今回、私たち夫婦のようにエントリー漏れしてしまった人は、次回は確実にエントリーする為に守ることは2つ!

エントリー開始日にエントリーする!

年々人気が高まる軽井沢ハーフマラソンのエントリー競争率を舐めてはいけませんでした!
「あとでいいや~」なんて考えていたら、あっという間に定員到達でエントリー終了です( >ω<)

エントリーと同時に宿泊予約も忘れずに!

エントリーが完了したら、すぐに宿泊予約を完了させておくのがベストです!ゆっくり探していたら、あっという間に良い場所から埋まっていきますからね。

せっかく大会にエントリーできたのに、泊まるホテルが遠いと移動が大変です。荷物を持っての移動は本当に面倒だし、ゴール後も大変ですよ(; ´ω`)
新緑の5月。それも避暑地軽井沢とは言え、日差しはとっても暑くなることが多い季節です。マラソンを走った後の疲労した体に、更に荷物を持って歩いて帰るのは想像以上に厳しいです!

 

まとめ

来年は出走できるように、エントリー開始日と同時に即行動!これでマラソンライフを楽しめますね!
その前に、痛めた膝を完治させなくては(; ´ω`)

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