ご褒美!5つ星【ウエスティン仙台】でホカンス!接客に心癒される…!
韓国旅行で夫さんのご両親&お姉様を歓待したのを、夫さんにえらく褒められました!
かなり好評だったため、夫さんから「頑張ったご褒美」ということで…【ウエスティン仙台】でのホカンスが急遽決定!
旅の疲れを、新たな旅で癒して参りました!
目次
- 【ウエスティン仙台】概要
- 34階スーペリアツイン
- 快眠間違いなし!ヘブンリーベッド
- 若干スケスケ?バスルーム
- アメニティ一覧
- ミニバー&冷蔵庫
- 窓辺のカウチと夜明けの空
- エグゼクティブクラブラウンジ
- 朝食会場シンフォニー
- 接客が心地よい!
【ウエスティン仙台】概要

ウエスティン仙台は、JR仙台駅から徒歩9分のところにある5つ星ラグジュアリーホテル。
外資系ホテルの大手マリオットホテルの系列のひとつで、杜の都の美しさや伊達文化と西洋の芸術が融合したモダンなホテルです。
伊達文化とは、戦国大名であり初代仙台藩主の伊達政宗公が創り上げた当時では前衛的な文化のこと。豪華絢爛な見た目、派手で華やかで独創的な美的感覚を持ちつつ、西洋文化へ美しさも取り入れる懐の広さがありました。
この伊達文化、伊達政宗公だけに留まらず、その後の仙台藩主や領民へと連綿と受け継がれていき、現代にも残る貴重な歴史の財産です。
その美しさや他地域では見られない美的感覚を、ウエスティン仙台でヒシヒシと感じられるとは…
美術館に行かずに、美術品を見物できるような気分です!
ホテルがあるのは、駅から少しだけ離れた仙台トラストタワーの25階以上です。
受付のあるレセプションは26階に。
客室は28〜36階に配置され、全室から仙台平野が見渡せる絶景確約のお部屋となっています!←ここが1番の強み!
朝食会場シンフォニーやエグゼクティブクラブラウンジは、26階。
こちらからも高層階特有の景色が見られるため、食事どきでも目を楽しませてくれます。
また、宿泊者以外も利用できるホライゾンというラウンジ&バーがありまして、こちらも26階にあります。ここでお茶やお酒を嗜むのも…大人の楽しみって感じで素敵ですよね!
34階スーペリアツイン
今回、特にアップグレードなくチェックインしました。それはおそらく満室だったから…
出発する日になってから気づいたのですが、宿泊日は仙台七夕祭りの最終日だったのです!しかも土曜日!
だから、お祭り観覧のお客様が押し寄せて満室御礼!となっていたみたいですね。
しかし、アップグレードされなくても既に高層階は確約済みです。
なぜなら!ホテル自体が高層ビルにありますからね!(どの部屋タイプでも28階以上!)
- 広さ:42㎡
- ベッド:2台(セミダブル)
- 部屋タイプ:12種類
12種類も部屋タイプがある中で、一般(ランク的に?)のお部屋は3種類だけ。あとの9種類はエグゼクティブクラブラウンジへのアクセス権がある、ちょっと良いお部屋なのが凄い!
お部屋の広さが広くなったり、専用コンシェルジュさんがついたり、もちろん更なる高層階で自分より上にあるのは飛行機のみ!
角部屋ともなれば、あっちもこっちも絶景の見晴らし最高のお部屋が満喫できますね。
ここでの最上級のお部屋は『インペリアルスイート』
142㎡の広さに、ベッドルーム以外に2部屋あって、当たり前のようにキッチンが付属して。
通常のお風呂があるのに、窓辺にまた別のお風呂が絶景ビューで配置されてるっていう…もうホテルのお部屋っていうよりも「ここは億ション?」って勘違いしそうになる間取りです。
そんな凄いお部屋に泊まってみたい気持ちもあるけれど〜…たぶん面倒になりそうな予感もありますw
ひと部屋だけじゃないからこそ、寝る人と寛ぐ人がそれぞれの空間で楽しめるような間取りなのですが、夫さんべったりの私はきっと部屋が分かれても、常に一緒にいると思うw
そして何より、部屋の移動が面倒くさそうに思えるんですよ。
荷物を取るにも、お風呂に入るにも、ベッドに寝転びに行くにも。どこかしらお部屋を通らなきゃならない。その距離がたとえ数歩でも、その数歩が面倒かなって。
やっぱりひと部屋で、ちょっと広くて景色が良くて、窓際に寝転がれるカウチみたいなソファーがあって、ベッドが寝心地良いお部屋が最高ですね。
快眠間違いなし!ヘブンリーベッド

ウエスティンは、すべての同名ホテルで『雲の上の寝心地』と称されるヘブンリーベッドを採用しています。
こちらのベッド…控えめに言って最高です!!
快眠間違いなし!
腰も背中も痛くならない!
海外でも利用したことがありますが、日本のホテルのものはやはり良いですね。掛け布団に厚みがあるw
しっかりと体を下から支えてくれるマットレスのポケットコイル。このコイルが体の動きに連動して支えてくれているんですって。
おかげで、大の字で寝ていても肩も腰も背中も痛くならず、朝まで文字どおりゆっくり眠れました〜!
しかも、シーツのサラサラ感がまた心地良いの!
ツルっとした質感で、触るとサラサラ〜として肌触りが本当に好き!
そういえば…夫さんが「寒い」と呟いたため、就寝時はエアコンを消して寝ていました。
でも、全く暑くなかった!さすが東北!
8月だというのに…外は気温30度だというのに…
あれ?凄いのはウエスティン仙台の空調システム?建物の断熱構造?
若干スケスケ?バスルーム

こちら毎回思います。ラグジュアリーホテルは、どうして半分スケスケにしないと気が済まないのでしょうか?
トイレとか、扉はあってもいいと思います。
バスルームは、外から見える必要はないと思います。
ブラインドがあるくらいなら、最初から壁でもいいのでは?…と思う今日この頃な私。
バスルームは、浴槽・トイレ・シャワーブースでひとつの空間になった造りです。
廊下と隔てる扉は鍵付きでついているので、使用中は外から見えません。
なぜか、バスルームとベッドルームの境目となる壁がスケスケ仕様になっているのですが、ベッドルームからは浴槽にいない限りは中の様子は見えなかったので、(少しだけ)ご安心ください。
海外でもよく見る構造ですが…どうしてスケスケにしたいんでしょうね?
そして、トイレに扉を作りたがらないのも、どうしてなのでしょうね?
とはいえ、ラグジュアリー感ある煌びやかなバスルームでの入浴は気分が上がります!
浴槽はすり鉢状になっていて、底の方が狭いです。なので、入っているとお湯に包まれているような感覚で、のんびりと足を伸ばせます。
この浴槽に、無理やり夫さんと一緒に入りましたw
同じ向きではさすがに入れなかったので、夫さんと互い違いになるように(お互いに足を向けるような感じ)入りましたが…やっぱり1人ずつ入ったほうが体は楽でしたw

トイレは安心のTOTO製。
ウォシュレット付きは、日本ではほぼ当たり前とはいえ、付いていると安心しますね。
夫さんはこれがないと嫌みたいなので、標準装備なの有難いです〜。
…でも、扉はつけていいですよw
長年の夫婦や気の置けない家族とかなら、別に気にせずトイレもお風呂も使用できると思うのですが…初々しいカップルにはハードル高すぎませんか?
ちょっと気になりました…。

シャワーブースは、今まで宿泊してきたホテルの中で広い方だったと思います。
畳一畳まではいかないけれど、畳半分よりは確実に広い!
さすがにシャワーは1人で入るので、そんなに広さがなくても入れますが、やっぱり広い方が使いやすいですね。
壁にはお風呂三種の神器のシャンプー、コンディショナー、ボディソープが備え付けられています。
香りは、ウエスティンならではの『ホワイトティー』です。
このホワイトティーの香りを嗅ぐと、「高級ホテル来てる〜!」って感じます。
他のホテルでも使われる香りですが、私にはこの香りは『ウエスティン』って感じがありますね。
アメニティ一覧
お部屋にあったアメニティを、一覧にしてまとめました。
今回のウエスティン仙台では、消耗品の一部アメニティがフロントに置いてある仕様になっていました。まるでビジホのような仕様は、高級ホテルでは初めてです。

- 水500ml
- ドリップコーヒー
- お茶(ティーパック)
- 湯沸かしポット
- ナイトアロマ(ラベンダー)
- ネスプレッソ
- マウスウォッシュ
- ヘアコーム(竹製)
- バスソルト
- ボディタオル(洗う用)
- タオル(手、顔、体用)
- バスローブ
- スリッパ
ミニバー&冷蔵庫

ミニバーと冷蔵庫は、大きなディスプレイの下にある棚の中に隠されています。
部屋が広かったせいか、棚の存在に気がつきませんでした。
冷蔵庫の中は、水であっても有料です。
無料の水は棚の上に置かれたウエスティンのラベルが貼られているものだけ。
そういえば料金を確認するのを忘れていました…一体いくらするのでしょうね?
無料のコーヒー、紅茶のパックは冷蔵庫の隣にあります。
こちらは無料なので安心していただけますね。でも、上にネスプレッソという良きコーヒーマシーンがあるので、こちらの利用頻度が減りそう…
ネスプレッソのコーヒー用に、持ち帰りカップがあるといいのに〜。
窓辺のカウチと夜明けの空

窓際にあるカウチ!この位置が最高でした!
ここに座って足を伸ばして〜背もたれにもたれかかって…
お茶を飲みながら、ぼーっとする。
大人の休息時間って感じがしませんか?!
ちょうど朝日が昇る側だったので、朝から素敵な仙台平野が見渡せました。厚い雲が晴れていき、朝日が空と雲を染めていく様子は…見ているだけで癒しになりますねぇ。
夫さんは、ここでギターを弾きながらのんびりしていました。
ソファーやカウチがお部屋にあるだけで、リラックス度が急上昇ですね!
最高のひと時を過ごせたのが嬉しいです。

夜景も素敵ですよ!
周囲には、この建物よりも高い建物がないので、全部を見下ろせます。
そして、仙台平野がどこまでの続いて、遠くの地平線まで街の明かりがぽつぽつと広がって…
写真左端には、仙台駅が見えています。
ここからでも駅前のペデストリアンデッキ(歩行者専用高架橋)が見えるので、行き交う人の多さがチェックできますよ。
エグゼクティブクラブラウンジ

- 席数:約70席
- 営業時間:6:30〜22:00
※12歳以下の方の利用は18:30まで
※カクテルタイムは2部制(先着順) - 仙台城址、仙台大観音などが見渡せる壁一面の窓ガラス
エグゼクティブと名のつくラウンジですからね…相当気合を入れて参りました!
入ってみると、思っていたよりもカジュアル感があったので、そこまで緊張しなくても大丈夫です。
入り口から真っ直ぐ長方形の形をしたフロア。
正面に一面の窓ガラスがあり、仙台の街並みや観光名所が眺められます。
ソファー席、ハイテーブル席を含めて席数は約70席ほど(数えました)。
席の案内はなく、基本的に各自が自由に席についてOKです。カクテルタイムだけ違います。
全体の営業時間は6:30〜22:00となっていますが、うち3つの食事時間に分けられています。
・オールデイタイム(以下の時間以外):ナッツなどのスナックとドリンクのみの時間。
・アフタヌーンティータイム(14:30〜16:30):ケーキなどのデザートが揃う時間。
・カクテルタイム(17:00〜19:30):ディナーになりうる料理が揃う時間。
※どの時間も、生ビールが飲み放題です。グラスも冷えています!
【オールデイ】

オールデイタイムは、本当にお菓子が少ないです!
この日にあったのは、南部せんべい(プレーン・胡麻)、ミックスナッツ、チョコレートだけ。少ない〜!
紅茶、コーヒーやソフトドリンク、生ビール、ワインなども置いてありましたが、食べるものが少なくて大食いな私は残念でした。
オールデイは、アフタヌーンティータイムとカクテルタイム以外の時間帯を指します。
基本的にいつでも置いてあるものは同じかと。
朝食の時間帯にはワイン類が見なかった〜…ような気がします。でも生ビールは本当にいつでもありました。
この時間帯は、ゆっくりのんびりするっていう感じの雰囲気ですね。
早い時間のほうが空いている確率が高いです。お昼過ぎになるとアフタヌーンティー待ちで混雑し始めます。
あとは、朝食タイムも若干混みやすいのかも?
実は、クラブラウンジの中間には朝食会場シンフォニーへの通路が隠されていまして、朝食会場が激混みした場合、クラブラウンジの一部テーブルを朝食会場として使用しているようでした。
そのため、朝食会場の混雑具合によっては混みやすいかもしれません。
私たち夫婦は、朝7:50〜に利用しましたが、その際は空いていました。私たち以外に4組ほど。
【アフタヌーンティタイム】

14:30から始まるアフタヌーンティータイムは、みんなが待ち焦がれたデザートタイム!
この日は仙台七夕祭りの最終日ということもあり、小さなお子様の家族が多かった印象です。祭りを楽しんできて、クラブラウンジで一服といったところでそうか。
クラブラウンジの最高の利用方法ですね!
わらび餅、抹茶のプチケーキ・チーズケーキ、クッキー、サンドイッチ1種類、プチパン2種類というラインアップでした。
そこまで種類は多くなく、質の良いものを少量…といったラグジュアリーなアフタヌーンティーでしたね。
ここでイチオシが、わらび餅!
抹茶の粉が甘すぎず苦すぎず、最高のデザートでした!
とろっと、とろけ出しそうな餅の柔らかさも美味しくって〜。
夫さんが珍しく2つも食べていたくらいです!
ドリンクの種類は、増えていません。コーヒー、紅茶にジュースなどが朝の状態と同じままあります。
面白いのは、ドリンクが巨大冷蔵庫に冷やされているところでした。
お客様が自分で勝手に冷蔵庫を開けて、中から好きなドリンクを注いで行ってよいというスタイルです。ジンジャエールや炭酸水もあり、それらはペットボトル。
お水のボトルがなくて探していたら、まさか冷蔵庫に2リットルの水が入っていました。
見た瞬間、「取っていいのかな…?」と不安になりましたが、冷蔵庫に入っているのでお客様用で間違いありません。
このスタイル…自宅感がスゴイw
【カクテルタイム】

カクテルタイムは、ディナーにもなりうる料理が出てくるお時間です。そのため、満席は確実!
この時間帯だけが2部制を用いている理由がわかるほどの、大人気ぶりでした。
・17:00〜 全年齢が入れる時間帯
・19:00〜 12歳以下は入れない時間帯
子供がいる時間帯と大人だけの時間帯を分けたようですね。この2部制があったせいか、19時の回では静かに食事がいただけました。
ただし、混雑はすごいです…
まず、料理の数々はとても美味しかった!
ウエスティンカレーと名付けられた牛タンが入っているというカレーは、濃厚でねっとりと米に絡んで美味しくって!
鴨のパストラ味は個人的にオススメです。もっちりした肉の食感に、脂の旨味がジワ〜っと出てくるのが最高でした!
ワカメの唐揚げなんて面白メニューもあって、こちらはサクサクっとした食感に薄塩味が効いていて、お酒のつまみにピッタリな料理でしたよ。とても薄くワカメがカットされているのかな?原理は分かりませんが、どこまでも続くサクサクサクサクサクサク感っ!
あと、最初に登場する『ずんだクリームチーズ』は、クラッカーや薄切りバゲットとぜひ…
個人的は、サラダコーナーにあった『いぶりがっこ』のソースが美味しかったです。
大人な雰囲気で静かに食事がいただけたのは、とても嬉しいことなのですが…
料理を取れるスペースが、一直線、というかテーブルを一周囲む円のように列が形成されてしまって、なかなか料理を取れないのが困りました(汗)
お酒を嗜むから、つまみだけ欲しい方もいるだろうし、ご飯がメインでいただきたい方もいるだろうし。
けれど、お皿やカトラリーがテーブルの1箇所にしかないせいか、そこが起点となって列が自然発生する状態になっていました。
割り込みなんてないし、声を荒げる方もいないし、とてもマナーのあるラウンジ風景ではあったのですが、料理をめぐる動線が一つというのはちょっと…困りましたね。
あ、生ビールの売れ行きが1番良かったのはこの時間帯かもしれません。
私たち夫婦以外のテーブルには、もれなく生ビール…という具合でしたからw
夜景を見ながら、静かにいただく生ビールはどんなお味なのでしょうね?
朝食会場シンフォニー
こっそりクラブラウンジと繋がっている朝食会場のシンフォニー。
26階という高層階からの眺めを見ながら、仙台の美味しいものをいただけます!もちろん名物の牛タンも!
ここシンフォニーの朝食で名物となっているのは、牛タンの食べ放題。
目の前で焼きたてをいただくスタイルは、他の方の動画で見て楽しみにしていました!
でも、牛タンなかったぁ〜(涙)
あのメニューはだいぶ前に終了していて、今は新メニューに切り替わっているとのことでした。
大丈夫です!こちらの新メニューも美味しいですよ!
※今回、事前に撮影許可をいただいたところ、お客様やスタッフを全身写さないorモザイクをかけるというお約束をいたしました。
そのため、今回の動画も写真もだいぶ手元の写真ばかりとなり、フロア全体は撮影できませんでした。
それでも人がいない隙間に撮影した写真を、ぜひご覧ください。
【料理について】

まずは、料理!
クラブラウンジと同様に、とっても美味しいメニューが並んでいますし、仙台特有の地元料理も並んでいて、大満足でした!
隠れたずんだメニューを探したり、名物の牛タンメニューを探したりしながら、思わぬ絶品メニューにびっくりさせられたりするのが、本当〜に楽しかったです。
先ほど、楽しみにしていた焼き牛タンの食べ放題が朝食メニューから消えてしまったとお伝えしましたが、2026年8月現在は新メニューに『牛タンビーフカレーのオムレツ』が登場しています!

こちらの牛タンオムレツ…
感激する美味しさですっ!!
調理時間は約1分間。それでも行列は果てしなく伸びていく大人気メニューとなっております。
「混雑が空いてから並ぼう〜」と思っていると、いつまでも列が消えなくてお腹がいっぱいになってしまうので、心が惹かれた瞬間に列に並んでいいと思います。
じっくりと煮込まれた牛タンが隠されたビーフシチューを、贅沢にもオムレツのソースにするという「美味しい+美味しい」の合体技!
オムレツは、シェフが目の前で手早く焼いてくださいます。
その手捌きの凄さといったら…もう芸術の域!
プロとか、ものすごい上手な人がとある作業やパフォーマンスを披露すると、素人でも出来そうに思えるほど簡単に見える現象ありますよね?
まさに、それです。
見ているこっち側が「あ、これ私にも出来るかも?」なんて思わせるほど、簡単に手早く作ってしまうから恐ろしいですね〜。実際にやってみると、全く同じにならなくて焦っちゃうんですよねw
そして、このオムレツがまた美味しいの!
薄皮一枚だけが黄色く色づく程度に焼かれ、中は半熟のトロトロ〜とした卵が溢れてきます。この卵がバターの風味を閉じ込めていて、ほんのり塩気があるのがイイ!
さらに、ビーフシチューです。
このオムレツにビーフシチューのソースをたっぷり絡めると、卵のまろやかさとビーフシチューの濃厚な塩気が混ざり合い、めちゃ美味!な領域へ飛び立てます!
いや〜本当に美味しかったです。
新しい看板メニューのオムレツ以外に個人的なオススメは、牛タンの佃煮と稲庭うどんです。
牛タンの佃煮は、和食コーナーにひっそりと置いてありました。気が付かずにいる方もいらっしゃるのではないでしょうか。本当にひっそりと置いてあって、普通の和惣菜?と思ってスルーするところでしたよ。

牛タンビーフシチューオムレツと並び、私たち夫婦的にはこちらの牛タンの佃煮も看板メニュー!と思いました。それほどに美味しいかった!
牛タンが、焼いたものとはまた違う食感で、これがサクッ…!といい食感を出しているのがポイントです!
厚切りの牛タンを焼くと、いつまでも口の中でモゴモゴと消え去らない肉感を出すことがありますが、この牛タンの佃煮にはそれがありません。
サクッと小気味よく歯がとおり、佃煮の甘辛い味わいを出しながらサァ〜っと口から消えていきます。
とっても食べやすくて、美味しい!
もう1つのオススメが、稲庭うどんです。
夏だったせいか、つるつるの麺の美味しさに心が惹かれてしまいました。
つるっとした麺のすすり心地、出汁の効いた麺つゆと小ネギを抱えて口に入れば、もきゅもきゅとした食感とつるつるとした食感が楽しめます!
小麦の風味も程よく、癖のない夏らしい麺類といった感じでした。
【席について】

席は大きく3つの空間に分けられているようでした。
入り口すぐ右手の、割と狭い空間です。ここは小さな子供さんがいらっしゃる方が優先的に案内されているようでした。
席数が少なく、同じような子連れの方ばかりとなるので、お子様がはしゃいでも周りを気にしすぎずに食事が楽しめるように配慮されたのでは?と考えられますね。
あとの2つは、入り口から真っ直ぐ入ったところの料理コーナーが目の前の空間と、その奥に広がる同様の広さの空間です。
こちらは窓際席が人気で、先着順に窓際席から埋まっていくような感じでした。
朝6:30から営業開始となるのですが、ピッタリの時間にレストラン前に着くと、すでに5〜6組の列が形成され、中にはすでに席に案内されている方々がいらっしゃいました。
海外では、朝食の開始時間直後はものすごく空いていることが多かったのですが、日本ではその逆ですね。朝イチこそ混んでいます。
席の良し悪しは、特にないと思われます。
窓際席ではなくても景色はちょっと見えるし、料理に夢中になっていたら窓際席より料理コーナーに近い席の方が良いとも思えるのでw
希望の席がある場合は、案内される前に受付のスタッフさんにお伝えすると良いでしょう。
【配置について】
どうにも気になってしまって…
カクテルタイムのクラブラウンジ以上の混雑!すっごい人の多さでした!
入場制限は設けていて、しっかり人数管理はされているし、席数もそこまで多くはないのに、やっぱりここも料理コーナーへの動線が一つしかない(汗)
おかげで大混雑なのではないでしょうか?
料理コーナーは、4つの台に分けられていました。
・和食と卵コーナーがある調理台カウンター前
・パンやサラダが並ぶフロア中央の台
・ヨーグルトとフルーツがあるカウンター前の台
・その隣にあるジュースの台
これがまた、お皿かカトラリーが各台の1箇所にしかないため、そこから行列が自然形成するという…
列があって割り込みがないのは、素晴らしいことだと思います。しかし、列の目的が違うのに、並ばないと料理が取れないのはどうかな〜と思いましてね。
実は、大人気のオムレツが注文できるのは、和食があるコーナーの一番端だったのですが、その列がどんどん伸びてしまっているのに、和食の惣菜コーナーには人がいないんです。
お皿前にも行列ができてしまっているし、そもそも『料理を取りたい=列に並ぶ』という認識が自然発生しており、誰もが卵コーナーに並んでのスタートになってしまっていたんです。
これはちょっと時間がもったいないなぁ〜と思いました。
卵コーナーを無視して進むと、周りから顰蹙を買いそうで怖いですし、ご飯前の空腹で殺気立っていますし…。
収容人数の割に料理コーナーの動線が少ないのでは?と感じる場面でした。
ここが改善されると、もっと人の滞在時間も短くて済むんじゃないかな〜と、素人ながら思った次第です。
【民度について】
夏休みで七夕祭りでお盆休みでという、トリプル忙しい時期だったにも関わらず、民度がめちゃくちゃ高かったのに驚きました!
とっても皆様、静かに利用されているのですよ〜。
小さなお子様連れの家族もたくさんいらっしゃいましたが、周りに迷惑をかけないように子供をあやしていらっしゃいましたね。
100%制御は不可能ですが、頑張っている姿勢が見えると周りも「まぁ、この程度は仕方がないか」と心の余裕を広げよう思えます。
ウエスティン仙台は、ファミリーフレンドリーと宣言はしていませんが、お子様がいても大人と一緒の空間でお互いを尊重しながら楽しめる空間ができているように感じられました。
接客が心地よい!
ウエスティン仙台の良さをまとめると…『接客が心地よい』でした。
何が心地よいのかというと、旅先での楽しかったことや今日ホテル周辺で何かあるかな?といった、言いたいこと知りたいことという『ちょっとした会話』が楽しめた点です。
ビジホでは絶対にないものですよねw ラグジュアリーなホテルでも、ホテルの方針やスタッフさんによって会話はあったりなかったりしますが、ウエスティン仙台では心地よいショートトークが色んなスタッフさんと出来たのが、旅の良い思い出になりました。
ちょっと傘を借りた瞬間や、席を案内してもらう瞬間などのほんの短い時間です。
こういうタイミングに負担にならない・長話にならない会話ができるのは、トーク力のある方だな〜と思います。私、こういうショートトークが苦手ですw 話題を瞬間的に見つけられないので。
日本では珍しく、外国のスタッフさんをよく見かけました。
文化の違う国で働くことは本当に大変だと思いますが、日本の『おもてなし文化』となるべく、丁寧な言い方や接し方を頑張っている姿を見かけました。
旅の思い出が増えるほど、また来たくなりますよね〜。
今回の仙台旅は、夫さんからの突然の贈り物でしたが、何の準備もせずに出る旅も楽しかったです!
こちらの記事は、YouTubeにて動画を公開しております!
映像でのウエスティン仙台も、旅の参考にぜひご覧ください。






