すべてが最高すぎたリゾート5つ星ホテル【ラグジュアリーコレクション リゾート&スパ ヌサドゥア バリ】宿泊レビュー!
4日の宿泊が、あっという間で…けれど濃密に感じる滞在になれたホテルです。
数あるマリオット系列ホテルの中でも、このリゾートコレクションのホテルは最推し!
宿泊中の素敵な設備、出来事の数々をご紹介します!
目次
- 【ラグジュアリーコレクション・リゾート&スパ・ヌサドゥア/バリ】
- 大屋根のレセプション
- プライベートビーチは徒歩3秒
- 真水のプールと海水のラグーン
- 朝食ビュッフェ【Banyubiru】
- 浜辺のレストラン【KULKUL】
- ちょっとお高い【Arwana】
- オープンなBar【De Bale Lounge & Bar】
- 冷房が効いたコーヒーショップ【Cornerstone Deli】
- ホテル内両替所
- サービスに「No」がないホテル
- 大晦日夕食は3つのイベント
- 総評
【ラグジュアリーコレクション・リゾート&スパ・ヌサドゥア/バリ】

大奮発して、リゾートホテル(5つ星)に宿泊する贅沢を堪能してきました!
バリ島の高級ホテル区画にある【ラグジュアリーコレクション・リゾート&スパ・ヌサドゥア/バリ】です。
こちらのホテルは、マリオット系列の中でも『リゾートコレクション』というランクに分類されており、そのランクは数あるホテルの中でも最高峰!
街中のホテルとの大きな違いは、ホテルライフで得られる感動や経験…なんていうのだから、期待値が高いです!
場所は、デンパサール国際空港から南東へ。車で約20〜30分の海沿いに位置しています。
こちらのホテルがある地域というか区画は、インドネシア政府が主導して開発された高級リゾートホテル区画なのです。
そのため、ホテルへ行くには警備員さんのいるゲートを通過する必要があります。
治安維持という名目だそうですが、お陰で治安への不安はありませんでした。

どの道を通ろうとも、必ず警備員さんが守るゲートを通過しますので、不審者が入りにくいというのは海外での安心材料のひとつでしたね。
さらに!このゲートはヌサドゥア区画全体のもので、各ホテルは別途自分たちのホテルへの出入りを厳重に管理するため、別途ゲートを設けています。
タクシー移動すると、必然的にゲートを2つ通ってチェックされるというわけです。
私たち夫婦が宿泊した【ラグジュアリーコレクション・リゾート&スパ・ヌサドゥア/バリ】は、少し小高い丘のようなところにあり、ホテルのゲートを潜ると、少しだけ上り坂があります。
この坂をぐぐっと上ると、素敵な大樹とロータリーがお出迎え!
大屋根のレセプション

ちょっと感動しちゃうくらい大きな屋根のレセプションは、まさにドーン!って感じな迫力ある場所でした。
空港から街中の大自然やローカルな小さい建物を見てからの、大屋根のレセプションがドーン!とくると、その迫力に空いた口を閉じるのを忘れてしまいますw
中央には南国風なクリスマスツリーが飾られ、お昼を過ぎるとジェゴクという伝統楽器で、来訪者に心地よい音色を聞かせてくれる場所。
入り口から右側にはコンシェルジュデスク、中央左に受付カウンター、年末など特別なイベントが開催する場合のみの臨時カウンターもあります。
ただし、どこへ行っても丁寧で親切な案内が受けられるので、困ったことやしたいことがあったらドンドン声をかけるといいですよ!
( *´∀`)私たち夫婦も、ガンガン声を掛けさせていただきました!
このレセプションホール…ホールではないのですが、ホールと言えるほど広いのでw
ソファーが山ほどあります!
これらのソファー、当たり前ですが自由に使って大丈夫です!
受付の案内待ちのためだけでなく、宿泊中のふとした空き時間。ふらっと訪れて、ふかふかで面の広いソファーに腰を下ろせば…いつの間にか上半身がソファーに吸い込まれていますw
寝転がらずにはいられなくなるソファーです。ぜひ試してください。
プライベートビーチは徒歩3秒

こちらのホテルは海沿いにあると申しました。そうなるとついてくるのは、プライベートビーチ!
よその観光客はおらず、ホテルの宿泊客のみで遊べちゃう完全プライベートな海と砂浜です。
これは小さなお子様と一緒のご家族にも嬉しいのではないかな〜と思います。だって、ホテルからビーチまで徒歩3秒ですもの。
プライベートビーチでも、道路を渡らなきゃいけなかったり、ホテルの前庭の敷地からだいぶ歩かないといけないほど遠かったりすると、せっかくのプライベートビーチでも行くのが面倒になりますよね。
でも大丈夫!ここは言葉どおり目の前だから!

幅1〜2mほどの遊歩道が敷かれていますが、そんなくらいの距離が挟まれたって、痛くも痒くもありませんよ。歩けば1、2歩ですものね!
そんな目の前のプライベートビーチは、砂浜に置いてあるビーチベッド、パラソル、テーブルが全部無料で使えます!
真っ白なビーチベッドに、ホテルのプールで無料配布しているマリンブルーのタオルをかければ、海辺の基地の完成です。
あとはベッドで横になったり、海に入ったり、南国フルーツなジュースを飲んだり!
最高の海辺のリラックスタイムを満喫できます。
ご注意いただきたいのは2点。
1.ベッドは先着順。予約不可。
2.物売り・マリンアクティビティ勧誘あり。ホテルは干渉せず。
ビーチベッドは先着順で埋まります。天気の良い日は、朝から埋まるので早めにタオルをかけて「この席、私が使います!」と意思表示しておくと良いですよ。
朝食後のタイミングが1番混雑していました。できれば、朝食に行く前にベッドだけでも確保しておくことをおすすめします。
長時間いないのにビーチベッドを占領するのはよろしくありませんが、朝食前から朝食後に利用するビーチベッドを確保しておくのは、ホテル側もOKのようです。
もう1つ…どちらかというと、私はこちらの方がどうにかして欲しいです。
それは、お土産などの物売りと、マリンアクティビティの勧誘。これらは行商人スタイルのおじさんおばさんが砂浜を歩いて、ビーチベッドにいる宿泊客に声を掛けまくります。

すごいのは、これホテル側のサービスとかではないのです。全くの無関係な外部の人が来て、勝手に勧誘したり販売したりしています。
そのため、ビーチ前には注意書きの看板がありますので、お読みになってください。
なぜホテル側が規制しないのかわかりませんが、これらの物を買ったり、アクティビティを契約したりすること自体は犯罪ではないようです。
ただし、ホテルは関与しておりません。何かあったら完全自己責任です。
何もなければ、良い思い出。
何かあったら、めっちゃ大変。
何も起きないといいですね。
真水のプールと海水のラグーン
プールは水質の異なる2種類と、小さなお子様用との3種類があります。
1.メインプール:真水
2.ラグーン:海水
3.お子様用:浅い。おそらく真水

メインプールは真水で、海に近い方に造られた方です。
上から見ると、大きな円形のプールが雪だるまのように2つくっついた形をしています。
海側の方が浅く、大人の腰の高さほどの深さがあり、ホテル側へ進むほど深くなっていきます。1番深いところでは、身長162cmの私の目の下ほどの深さになります。爪先立ちで口が少し沈みかけるくらいですね。
プールの床は傾斜がつくられ、徐々に深くなっています。
深い方にはバレーのネットが敷かれ、バレーボールもプールに浮いているので無料で使ってOK!
同じくプールに浮いている黄色いフロートも無料で使ってOKです。
これらの道具は先着順ですが、使いたい方はたくさんいるので、長時間の占有は白い目で見られるのでご注意ください。
私たち夫婦がいる間だけでも、ある程度遊んだらプールに解放する方ばかりでした。子供が遊んでいても、その親が止めさせたりして。
5つ星ホテルって、宿泊される方々も品がよい方々ばかりですのね。
海水が入っているプールは、ラグーンと呼称されています。(写真撮り忘れました(汗)
主なラグーンは、お部屋から直接アクセスできる場所にあるタイプですね。こちらは部屋棟の1階のお部屋の宿泊者専用なのでしょうか?
外から入っても良いところが見つからなかったので、もしかするとラグーンアクセスのお部屋専用かもしれません。
お部屋のベランダに、ラグーンへ降りるためのハシゴがついていて、そこからラグーンへ直行!
そんなお部屋の楽しみもやってみたかったのですが、ラグーンアクセスは人気があるので、予約が埋まりやすいようです。
ご希望の場合は、早めにご予約を。

もう1つのラグーンは、ホテルの庭の中ほどにある砂浜のラグーンです。
こちらは人工の海のようなスタイルで、手前は砂浜、奥はプールと同じ床という造りをしています。
周りにビーチベッドは少なく、有料のガバナがあるので、利用するには少々のお金をかける必要がありそうなラグーンですね。
無料のビーチベッドが、日当たりの良い場所に3台くらいしかないのが悲しい…
日陰があって、もっとビーチベッド置いたら人気のラグーンになりそうなのに…
いや…だから良いのかな?
希少価値?
日当たりが良すぎて、人がほとんどいませんw
それゆえに、子供たちが独占して遊び場にしているような状態にもなります。子供が登るにはちょうど良さそうな木があって、そこから飛び込んだりね。
…ちょっと羨ましいですw そういう無遠慮な遊び方、小さな頃しかできません。

3つ目のプールは、小さなお子様用のプールです。
メインプールとレストランKULKULの間にあり、日陰になっているせいか見つけにくい場所にあります。
しかし、日陰があるので小さなお子様でも熱中症のリスクは低めなのが、嬉しい設計ですね。
さらには、プールの目の前を囲むようにビーチベッドが数台置かれ、保護者がしっかり監視できる体制を整えつつ、その保護者もビーチベッドでゆっくりできるとは、さすが!と言いたくなりした。
並ぶ亀の石像からは、柔らかな水圧の水が出てくる仕組みで、さらにお子様大興奮!間違いなしのプールとなっております。
ここの水深は、大人のくるぶしほどの深さです。
小さなお子様でも、きちんと見守っていれば十分に安全ですね。
朝食ビュッフェ【Banyubiru】

マリオット会員のプラチナエリートとなると、朝食無料は必ず付いています。
こちらのホテル…朝食ビュッフェが最高でした!
惣菜の種類・品数=サイコー!
パンの種類・品数=サイコー!!
デザートの種類・品数=サイコー!!!
飲み物=テイクアウトOKー!!!!
料理の種類が本当に豊富で、和食・洋食・中華・インドネシア料理など、全種制覇を諦めるほどの多さでした。
惣菜としても種類が多いのですが、その種類豊富なのはパンやデザート、フルーツも同様という有様です。
これでは、食べ切るのは至難の業!大食い選手権開けそうですw

ビュッフェスタイルの朝食で1番好きなのは、私はやっぱり卵コーナーですね。
ゆで卵、スクランブルエッグ、目玉焼き、オムレツ…中でも注文してから調理してくださるオムレツは、朝の活力です。これを食べずして、1日は始まらない。
オムレツって、国やホテルの文化がよ〜く現れると思いませんか?
これまで東南アジアの国をいくつか旅してきましたが、結構国ごとに特徴があって面白い料理だなと思いました。
タイ、ベトナム、フィリピン、マレーシアでは、オムレツはスクランブルエッグのようにグルグルかき混ぜながら火を入れた卵を、最終的にオムレツ型に寄せていくという作り方をしていました。
そして、卵には完全に火が入っている状態が完成型。
日本は、半熟とろ〜りオムレツが基本じゃありませんか?
質の良いホテルほど、外はしっかり火が入った状態に見えながらも、焦げや焼きムラなどひとつもない卵の黄色がよく映えて、中はナイフを入れると、とろ〜りと半熟の卵が流れ出てくる。
絶妙な火入れ加減が、日本のオムレツですよね。
バリ島のラグジュアリーコレクション・リゾート&スパ・ヌサドゥア/バリでは、日本に近いオムレツでした。
けれど、サイズは海外サイズw
卵3つは使っていそうな大きなオムレツは、外はボコボコっとした見た目ですが、ナイフを入れるとほんのりと半生な卵がチーズや野菜と一緒にとろりがチラ見えします。

味付けは控えめな塩のみで、お好みでケチャップやサンバルソースなどをかけて自分で好みの味にしていただくスタイルです。
これがまた美味しい!
チーズたっぷりがおすすめです!
ちなみに、ドリンクは入り口近くにジューススタンドとアイスクリームスタンドがありますが、コーヒーや紅茶などのテイクアウトはデザートコーナーの隣にあります。
Banyubiruで朝食を利用している宿泊客なら、テイクアウトが可能です。(はっきりと聞いたわけではありませんが、一般的に利用しているレストランだからこそのテイクアウトサービスですよね?ね?)
テイクアウト用のカップに、コーヒーや紅茶(ミルク・レモン・砂糖の有無も聞いてくださいます!)を氷たっぷりで注いでくださいます。
この冷たいドリンクを持って、プールやビーチに行くのは最高ですよ!
浜辺のレストラン【KULKUL】

浜辺に近いところには、完全オープンなレストランが構えています。
こちらのレストランはプールやビーチに近いところにあるせいか、プールサイドから注文することも可能です。その際は、料金を支払って(または部屋付にする)、自分がいるビーチベッドまで届けてくださるので不便がありません。
取り扱うメニューは、洋食の軽食系です。ピザ、パスタ、チーズの盛り合わせ、ナッツ類やドリンク、お酒もあります。
ちょっとつまむ・食べるといった軽い食事が基本ですが、よくメニューを見るとナシゴレンもあります。
このナシゴレン…注文の際に「add」がうまく聞き取れなくて、すごい量がやってくる羽目になりましたw
どういうことかというと。
このナシゴレンは、ノーマルのナシゴレンにチキンなどの肉を追加するというものらしく、スタッフさんの言うことをちゃんと理解していないと、追加追加ですごい量になりますw

間違って注文してしまったナシゴレンが、こちらですw
鶏肉の入ったフライドライス(1.5人前くらい)に、目玉焼き、サテ2本、エビチップス盛り盛り、チキンレッグ丸ごと1本という量が、1人1皿届きました。
頑張って完食しましたが、普段少食な夫さんはだいぶ頑張りましたね…
お腹パンパンで、デザートなんて無理でしたもの。
でも、味はとっても美味しい!
サテは味噌ピーナッツのように甘くて、とろりとしたソースがいっぱいで、鶏肉は歯応えを感じる赤身がギュッとしている感じ。
フライドライスは、ついつい食べすぎてしまいそうになるほどパラパラ具合。目玉焼きの黄身をソースのようにして付けると、味が深くなってさらに美味しい!
味変のサンバルソースは2種類あって、赤茶色のソースはまさにサンバル!といった辛味を全面に押し出した味変ソースの1つ。もう1つは超絶すっぱいピクルスのみじん切りでした。
このピクルス、酸っぱいを通り越して辛い!って思うくらいに酸味が強いです。小さなお子様にはちょっと難しいんじゃないかな?と思うくらいを想像していただけると、ピッタリかと。
でも、このピクルスや辛いサンバルソースをフライドライスやエビチップスに付けると、美味しいんだ!
辛い!けど止められない!だって美味しいんだもの!
そんな味変ソースです。
でも、本当に辛いし酸っぱいので、お腹を壊さないようにお気をつけください。
ちょっとお高い【Arwana】

こちらも海辺に近いレストラン。海鮮系なども取り扱い、ちょっとお値段は高めの設定のレストランです。
ちょっとお高いレストランだったため、私たち夫婦は外から見るだけにとどめました。
ガラス張りのインサイド。アウトサイド席は海辺かメインプールなど、水辺を見られる場所にあり、ラグジュアリーでリゾートな雰囲気いっぱいのレストランです。
オープンなBar【De Bale Lounge & Bar】

大屋根のレセプションのすぐ隣に位置しているBarは、広い庭と大きな4本の木に囲まれたオープンテラスなBarです。
ここではオープンからクローズまで、のんびりとした空気が漂っています。
ただ自然の中で寛ぐ、といった独特の空気感に包まれ、誰もがの〜んびりとした時間を味わうための場所でした。店内の席も素敵ですが、やっぱりオープンテラスなので外の席をおすすめしたいです。
大きな木は見上げるほどに大きく、席に座るとその大きさと枝の数に見惚れますよ。
夜には木々がライトアップされ、さまざまなイベントの会場ともなります。バリ島の伝統舞踊イベントや、バリ島の歴史フィルム上映イベントなど。毎夜異なるイベントが開催されていました。
そのたびにテラスの席配置や装飾を変えていて、見るたびに違うBarを見ているような気分にさせられたのも思い出深いです。

妻こと私は、なんとこのBarで行われたバリ島伝統舞踊イベントの夜、バリ島で初舞台を踏む!という経験をさせていただきました!
その夜は、プロの伝統舞踊のダンサーさんたちが3つの舞踊を踊るイベント。
煌びやかな衣装、深いメイクに彩られたダンサーさんたちの舞踊は、人を超越しているかのような動きを見せ、その手のひと振りに、バリ島の歴史の濃度が感じられました。
そんな踊りのあと…ダンサーさんからお声をかけていただいたのが
ダンサーさん(*´ω`)「On sutage?」
妻((((((; ゜д゚)))))いやいやいやいやいやいやいや!!!?
一度はお断りしたものの、ダンサーさんからの熱烈なお誘いに、根負けしまして…けれど、結果的にこれが最高の思い出となりましたよ!
ダンサーさんと向かい合い、バリ島伝統舞踊を教えていただきます。言葉は通じずとも、手の振り足の動きは見て覚えるもの!
そうして気がつくと、他にも何人かの宿泊客が踊り出し、最後は円になって踊って、フィニッシュ!
小さなお子様が、飛んだり走ったり、はしゃいでいる姿を見て、人前で踊る恥ずかしさはスッカリ忘れ去って踊っていました。
この夜の楽しさや踊りは、一生忘れることはありませんっ。
妻(≧▽≦)楽しかったー!!
冷房が効いたコーヒーショップ【Cornerstone Deli】
外の風を感じる構造といえば、なんだか素敵な印象を持ちますよね。でもそれって、逆を言えばほとんど外。冷房の効いた空間がお部屋以外に少ないってことなんですよ?
バリ島の平均気温知っていますか?27〜28度です。
12月だって、毎日30度超えてるんですよ。
それで冷房が効いた場所がないって、どう思います?

暑がりな私は、暑さと湿気でお部屋から出る気になりませんでしたがw、暑いの大好きな夫さんにとっては天国だったようです。
けれど、ずっと暑いばかりでは体が悲鳴を上げますからね。適度に体を冷やさないと。
そんなときに重宝したカフェが、レセプションから左側にあるボールルームを抜けた先のコーヒーショップです。
ここはほぼ唯一と言ってもいい冷房が効いた屋内カフェ。軽食もあるので、ご飯も食べられます。
ここ以外は壁がないオープンなレストランが多く、レセプションですら壁も扉もありませんからね。
部屋棟のエレベーターホールも、ほぼ外です。
このコーヒーショップ以外に冷房が効いた室内は、朝食会場とちょっとお高い海辺のレストランの屋内席、スパとジムくらいかな?
あとは、自分のお部屋です。
だから、涼しい室内でコーヒーが飲める場所は非常に貴重!
ここはアイスクリームの販売や、マカロン、チョコレートなどの甘いものの取り扱いもあります。その場でいただくことも可能、持ち帰りも可能です。
隣接するお土産屋さんでは、バリ島の雰囲気抜群の置き物や服、コーヒーなども取り扱っていました。
セレブな雰囲気を纏うおばさまが、こちらのお土産屋さんで買い物をなさっていたのですが…遠くで目が合った瞬間、微笑まれて…( ゜д゚)!
たったそれだけで、私の心はノックアウトで御座いました。
ホテル内両替所
ホテル内には外貨両替所があります。
上記でご紹介したコーヒーショップ、の中にあるお土産屋さん、のさらに奥です。
一見すると両替所ってわかりにくいので、スタッフさんに場所を聞くのが1番迷いません。
両替所は、常に鍵が閉じられたガラス扉の向こう側にありますが、両替する際は担当スタッフさんがお土産屋さんの方に出てきてくださいますので、無理やり扉を開けないようお気をつけください。
私たち夫婦は、やっちゃいました。
日本円→バリ島ルピアへのレートは、104.25
10,000円を両替すると、1,042,500Rpになります。
結構、高レートです。
空港でのレートは軒並み92。
クタビーチ付近では、100〜104ほどでした。
ホテルなのに高レートの両替って、とても嬉しいです!両替で銀行に次ぐ低レートって聞くことがほとんどなので、さすがマリオット!と思いました。
バリ島の現在のレート(2026年1月)は、1,000Rp=9.25円。
日本円への計算方法は、下2つのゼロを取った金額が日本円になります。
とても単純で、わかりやすいレートで良かった。計算が楽。
サービスに「No」がないホテル

さて、ここまでホテル内の施設や設備についてご紹介してきましたが、ラグジュアリーコレクションリゾート&スパ・ヌサドゥア/バリの本質は、高い品質の接客にあると言えるでしょう。
そう断言できるほど、こちらのホテルの接客はレベルが高く、かつ丁寧で親切でした。
5つ星をとるホテルなのですから、その接客レベルは相応のものを求められますよね。
こちらのホテル…軽く期待値を飛び越えてきますから。気をつけてくださいw
簡単にまとめると、「No」って言葉が存在しない世界にいます、このホテルだけ。
誰かが「Noから始まる接客はない」なんて名言を残したんですっけ?誰の言葉か覚えていないのですが、その言葉を体現しているのが、ラグジュアリーコレクションリゾート&スパ・ヌサドゥア/バリだと思います。本気で。
だって、何を聞いても、聞いたことが『できる』答えしか返って来ないんですもの!
例えば、ドリンクしか提供していなさそうな場所で「食べ物のメニューってありますか?」とでも聞けば、注文しても良いという環境ごとメニューを差し出してくれるんです!
普通なら、「ここは飲み物の注文だけで、食べ物は置いていないんです。すみません」となるところですよね?
それが一般的な接客。
ダメなこと、できないことには「No」と言う接客です。
でも、これで別に怒る人はいません。あるかないかを聞きたかっただけで、なければ他で対処するからいいんですよ。
なのに、このホテル違うっ!
なければ、そのお客様の要望が叶うようにするための代替案をさりげなく出すから、「あ、大丈夫なのかな?」って勘違いしちゃうんです!
最初から最後まで、その接客は変わりありませんでした。
どのスタッフさんに当たっても、誰もが同じように最高の接客をしてくださっていました。
もう感動を超えて畏怖すら感じる質の高さですよ。良さというよりも、遥か高みにある真髄を見せられたかのようで、神々しかったです。
(>∀<)このばでお礼を伝えたい…最高の5日間をありがとうございましたっ!
大晦日夕食は3つのイベント

海外の年越しって、1番盛り上がるのは大晦日の夜ですよね。
花火をあげて、DJが音楽を絶えずかけ続け、お客様は踊り狂い、なんならスタッフさんたちも踊るという、はちゃめちゃ楽しいイベントが、大晦日にあります。
こちらのホテルでは、ディナーイベントに絡めてホテル内の3つレストランで、価格別のイベントを行っていました。
1.朝食会場【Banyubiru】:2,400,000Rp(約24,000円)
2.海辺レストラン【Arwana】4,600,000Rp(約46,000円)
3.ボールルーム【Balai Raya Ballroom】4,600,000Rp(約46,000円)

朝食会場【Banyubiru】では、いつもより豪華絢爛な料理の数々を揃えたビュッフェ形式のディナーがいただけました。
私たち夫婦が参加したディナーイベントは、ここです。
いつもの朝食ビュッフェも、品数豊富で食べきれないほどあるのですが、それがグレードアップして、さらにインドネシア伝統のお祝い料理も追加されたりして、見ているだけでウキウキワクワクするようなビュッフェでした。
ちょっと訳あって、お腹いっぱいすぎてほとんど食べられなかったのが残念だったなぁ…
そういえば、海外は食事のテーブルごとに担当スタッフさんがつくスタイルですよね。
こちらのホテルもそういうスタイルで、テーブル担当さんは20代の女性スタッフさんがついてくださいました。彼女の接客は、5段階評価するなら5!最上の5に星を追加したいくらい!
そのくらい素敵な接客をしていただけて、本当に楽しい一夜を過ごせました。
こちらのディナーイベントは、夕方6時〜夜11時までとなっており、年越しまでは営業しないとの注意がありました。
大晦日なのに不思議ですね。それとも、他で年越しイベントをやっているからこその縮小営業でしょうか?
お酒を飲めれば、もっと色々担当スタッフさんとお酒の話で盛り上がったり、おすすめを聞いたり試したりできるのですが、私たち夫婦はどちらもお酒飲めない勢でして…
残念ながら、一滴も飲まずにイベントを楽しんで参りました!
妻(>▽<)でも私は雰囲気で酔えるからw

海辺のレストランは、高級レストラン風な感じでディナーイベントが開催されていました。
お店はガラス張りなうえに、オープンテラスもあって、続く砂浜にDJブースがあったので、外からもどんな様子か丸見えでした。
そこは華やかな雰囲気とライトアップで彩られた社交場といった風。
女性陣は気軽な服装、男性陣はシャツに袖の短いジャケットを着るなど、ちょっとだけフォーマルよりな服装をしていました。
価格設定も朝食会場の倍の値段ということもあるのでしょうか。こちらは少々ラグジュアリーな雰囲気です。

それのさらに上をいくラグジュアリーな雰囲気を出していたのが、ボールルームのディナーイベントでした!
まさに豪華絢爛!
イブニングドレスにタキシード!
ビュッフェ形式のご馳走は、ど迫力の品の数々!
オープンテラスには豪華なビュッフェが並び、飾り付けられたBarの木々にはシャンデリアもついていました。
スタッフさんたちも、ここはタキシードと黒いタイトなドレス姿で、ここだけ別世界!という雰囲気がこちらにも伝わってくるほど。
もちろん暑いバリ島なので、カジュアルなリゾートドレスという方もいらっしゃいました。ドレスコードがあっても、そこまで堅苦しくならないのが良いですね。
しかし…イブニングドレス…素敵だった!
ボールルームの扉前にはスタッフさんが常に配置され、出入りするお客様のために扉を開けたり閉めたり。
室内はカーテンが閉じられて、中を見ることは叶いませんでした。どんな目眩く世界があったのか…見てみたい物ですね。
総評
「リゾートホテルでホカンスするぞ!」と意気込んで来たものの、そのリゾートの雰囲気にすっかり呑まれてしまったように思います。今にして思えば。
体の芯にあった日頃の緊張感は、すっかり砕かれ、質の高い接客に手取り足取り尽くしていただいて、もう自分1人では何もできない人にw
【ラグジュアリーコレクション・リゾート&スパ・ヌサドゥア/バリ】は、本当の意味での5つ星ホテルでした。
設備の良さや立地の良さではなく、接客という1番に触れるサービスが最高なのです。嫌な気持ちにカケラもなることなく、来た時よりも心は晴れ晴れしていました。
ここは、『また泊まりたいホテル』堂々の第一位!
帰り際、たくさんのスタッフさんたちに「See you Next time!」って声をかけてもらえて、感動で胸がいっぱいです。
約束したとおり、必ずこのホテルに戻ってくると誓いました!
あのスタッフさんたちと、また楽しい日々を過ごしたい!
YouTubeで、本記事の動画を公開しています。
( *´∀`)旅の参考に、ぜひご覧ください。






