果実酒 1ヶ月経過

こんにちは(*´ω`)
『待つ』って大変ですね。待ち遠しくて待ち遠しくて、指折り数えてしまいます。

果実酒を漬けはじめて1ヶ月

果実酒を始めて、4種全てが1ヶ月経過しました(*´ω`)
たった1ヶ月が長かったような気がします。でもそれだけ待ったかいあって、だいぶ良い色合いになってきました!

待望の梅酒は、やっと見て分かるほどに琥珀色に色付いてきました(*´ω`)

飲み頃にはもう少しでしょうかね(*´ω`)
梅の実はすっかり下に沈みました。氷砂糖もなくなりました。梅の実はなんだか梅干しっぽくなってきましたが、今後はもっとしわしわになるのでしょうか?
杏酒も梅酒と似たような状態になりました。実の大きさくらいしか違いがありませんので、取り違えてしまいそうです。

お中元でいただいたさくらんぼ酒は、変化がありません(*´ω`)どうして?
実の色が色褪せたようですが、ホワイトリカーに色が付くわけでもなく、変化に乏しいですね。しっかり味が付くのかどうか。これが一番心配です。

山桃酒にいたっては最初から物凄く色が付いたので、こちらもある意味変化がわかりません。

綺麗なピンク色なんですよね~(*´ω`)

どれも蓋を開けるのは『飲み頃になってから』です。
梅酒は少し前に試飲しましたが、それ以来は開けていません。しっかり蓋を閉じた状態で置いておくのが良いと聞いたので、それに従っています(`・ω・)

飲める日が楽しみでならない今日この頃です。

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