Zwift Companionにできる事。Zwiftアプリだけではできない事。

Zwiftをやりはじめて、すぐに色々と機能が足りないことに気が付きました。検索機能や過去ライドのログを閲覧したりする基本的な機能がZwiftアプリにはありません。それを補うのが、Zwift Companionアプリです。Zwift CompanionアプリとZwiftアプリを同時に使用してできる事は何かをご紹介します。

Zwiftアプリを使い始めて、まだ1か月も経っていないんですが、色々と「足りなくない?!」と思うことが多々ありました。
でも、Zwiftの「足りない」を補完してくれる別アプリが存在していることを、ようやく知りました!

目次

 

Zwift Companionアプリにできる事

Zwift Companion(ズイフト コンパニオン)アプリとは、Zwiftアプリと連動して使い、Zwiftアプリの利便性を高めることができるアプリです。
もちろんZwiftアプリだけの使用でも全く問題はありません。不便を感じていなければ、Zwiftアプリだけを使用してトレーニングやフリーライド、レースに参加するなどして楽しめます。

ただ、Zwiftアプリはそれだけではかなり不十分!どうして「この機能がないの?!」と思うことが多々あります。それはなぜか?!わかりませんが、アプリを分けることで足りない機能を補っているので、もともとそういうつもりだったとしか思えないんですよね。不思議。。。

では、次からZwift Companionにできる事をご紹介していきます!

 

レース・グループライド検索・詳細情報

Zwiftアプリからでもレースやグループライドに参加はできますが、概要しか見ることはできない上に、検索ができません。そんな機能が付いていない!検索機能いるよね?画面スクロールだけじゃ、絶対ムリだよね?
なのに、Zwiftアプリにはイベント概要しか載っていません。掲載される情報は、次の6つくらい。

  • イベント名
  • 上限参加人数
  • どのランクのイベントか(A~Eランクまである)
  • 参加者の内フォローしている人の人数
  • 現在の出走希望者数
  • スタートまでのカウントダウン
Zwiftアプリの当日開催イベントの画面

これだけの情報でも、何となくはわかるんですが、参加するにあたって重要な情報が全く出ていないのがわかりますね。ここから読み取れないことは、次の内容です。

  • 走行コース
  • 総距離
  • 獲得標高

そう!どこを走るのか全く表示されないんです!
基本的に当日イベント情報で、スタート時間が近いものから表示されている為、検索もできません。これでは、自分が参加したいランクのものだけを見るということも、ハードなヒルクライムがあるのか無いのかもわからないんです!
そこで使えるアプリZwift Companionの登場です。

Zwift Companionアプリのイベント詳細情報画面の見股

Zwift Companionからは、見れなかった走行コース、総距離、獲得標高も見ることができる上に、当日以降のイベント情報も見れます。そして、検索もできます。
検索機能といっても文字検索ではなく、絞り込み機能ですね。ランクとライドの種類で絞り込みます。
ただし、全部英語表記です。読めない時は、Google翻訳などで訳して理解するしかないですね。

Zwift Companionアプリのイベント検索画面の見方
Zwift Companionアプリのイベント検索画面の見方

フィルターは、4つの項目に分けられています。その中でも面白いのは、「女性限定」のフィルターです。男女差があるスポーツなので、女性限定で行われるとレースにも力が入りますよね!
ライドの種類は、グループで楽しく走るグループライド、一緒にワークアウトをするグループワークアウト、1位を競うレースなどから選べます。やりたいライドの種類を選択すると、気軽に参加できるものから本気のレースまで本当に色々あります。

イベントの表示順は、基本的に日別にイベントが表示されていく仕様になっています。

 

友だち・有名人の検索

人名を検索することができる機能ですが、Zwiftに登録した名前がはっきりわからないと、特定するのは難しいかな?と思います。

完全一致のみでしか検索結果が反映しないことはないので、登録名の一部だけでもわかれば検索結果には表示されます。しかし、数が多い名前の場合には、その中から知り合いを特定するのはかなり難しい!
登録名を知っている友だち、登録名を公開しているYouTuberなどであれば、検索するのもたやすいですよね。

Zwift Companionアプリの友達検索画面の見方
Zwift Companionアプリの友達検索画面の見方

毎回検索するのは手間なので、フォローしておくと一緒のイベントに参加する時やメッセージを送り合う時に便利です。
フォローしておくことで、その人が主催するイベントのみを検索することもできるようになります。

 

リモコンとして使える

Zwiftをスマホで表示させていると、画面の小ささに見づらさを覚えます。本当に文字が見えづらい!
そんな時の方法として、パソコンに表示させるという方法があるんですが、これだとマウスを使わないと操作できなくなるのが困りものですよね。

その不満を解消したのが、Zwift Companionをリモコンとして使ってしまおうという作戦です。

パソコン画面でZwiftにログインし、いつもの走行画面を表示させておきます。もちろんマウスがあればパソコン画面上で操作は可能です。
その上で、ハンドルにスマホを取り付け、Zwift Companionを起動させると、パソコンで表示させているZwiftのメニューを手元のスマホで操作することが可能になるんです!これ最高です!

画面が大きいので指示の文章が読みやすく、電池消耗も気にしなくていい!
Zwift Companionでは、また違った画面表示で走行中の地図と前後のライダーさん達の情報を見ることができます。
ツールバーも常に表示しているので、視点切替・いいね!・コメントなどを押すのも楽になりました。

 

過去のライドログが見れる

Zwiftアプリでは走行終了時にログの保存・削除選択ができます。保存できるんだから、あとから見直せるでしょ?と思いますよね。それが、Zwiftアプリ上では見ることができないんです。adidasやStravaなどの他のロードバイク用アプリにデータを保存することで、過去のログを見ることができます。保存の意味ー!!

で、やっぱりZwift Companionです。走行終了時にZwiftアプリでデータを保存して置けば、Zwift Companionで見直すことができます。
Zwiftの公式HPにログインしても同じように走行ログの確認はできるので、Zwift Companionアプリまでダウンロードしたくない人は、公式HPへ。

Zwift Companionアプリの過去ログの見方
 

接続機器によって見え方が違う

今までZwift、Zwift Companionの画面解説をしてきましたが、使用した機器はMacBookAir、iPhone7、iPhoneSE2です。
実は、MacとWindows・Androidでは表示が異なる部分があるそうで、操作や見方に多少の違いは出てくるようです。

基本操作はおそらく変わらないとは思うんですが、同じように使用する為に追加で何かが必要になったりする場合もあるようです。
例えば、パソコンにZwiftを表示させようとした場合、MacBookAirではアプリをダウンロードするだけで、走行画面を表示させることができます。
しかし、WindowsではZwiftアプリをダウンロードできても、スマートトレーナーと直接つながることができません。中間に接続する為の別の機器を使用しなければならないんです。

それぞれを起動するだけで楽に接続できるのは、アップル製品のBluetooth接続だということです。

 

Zwift Compznionだけなら電池消耗は激しくない

Zwiftアプリでは、1時間で100%→0%になりそうな電池消費量でしたが、Zwift Companionアプリだと激減しました。

走行中はリモコンとして使用しているだけのせいなのか、電池消費量は5~10%程度に軽減していました。特に何かをしたわけではなく、普通に使用した結果がこうなりました。
ZwiftとZwift Companionでは、電池消費にかなりの差があるみたいですね。これならロングライドしてもスマホが熱暴走で壊れるリスクが減って、ありがたいです。

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