八ヶ岳 夏の1人大冒険!

こんにちは(*´ω`)
夫が大冒険に出かけました。
ええ、もちろん1人です。

夫の小さい夏休み

土日出勤もある夫の会社。もちろん代休があります。その代休はほとんどの場合、翌週の月曜、火曜あたりになるので、ただ土日休みが少しズレただけとなることが多いです。
そんな夫の代休で、お盆休みが終わってからの三連休が取れました(*´ω`)私は休みではありませんがね。

日曜、月曜、火曜と休みになった夫は早くも頭の中が山でいっぱいのようです。最初の予定では連休全てを山に費やす気持ちのようでしたが、初日はなんと私との新宿デートに使ってくれました(*´ω`)
義理は果たしたかのように、月曜からは山へ行くようです。さすがに止めることはできません。

夫(`・ω・)「俺、夏の大冒険に行ってくるよ!」
私(;´ω`)意気込みの大きさが不安。。。「どこに行くのか計画立てた?」
夫(`・ω・)「八ヶ岳に行こうと思う」
私(; ゚ ロ゚)「八ヶ岳?! 初心者1人で大丈夫な山なの?!」
夫(`・ω・)「槍ヶ岳じゃないから大丈夫だよ」
大丈夫なのか不安です。

八ヶ岳とは?

南北30キロ余りあり、日本百名山のひとつ。長野県と山梨県に跨る山々の総称です。観光地としても有名な為か、登山者が多い為か、山小屋も充実しているようです。
その中の最高峰は南八ヶ岳にある赤岳と呼ばれる標高2,899メートルの山。
今回はこの赤岳を目指したようです。夫のソロ登山の中で、暫定1位の標高です。

八ヶ岳周辺には観光スポットも多く、気軽に遊べるようですね(*´ω`)
天体観測の地としても有名で国立の天文台もあります。満天の星空を眺めながら、ゆっくり過ごせたら幸せでしょうね。
自然が多い為、野生動物が多く生息しています。更に日本名水百選に選定された『八ヶ岳南麓高原湧水群』などがあり、日本一水が美味しい土地として知られています。
そんな美味しい水で育まれたフルーツがまた有名。サクランボ、ブルーベリー、桃、ブドウなど四季を通じて美味しいフルーツに恵まれています。
是非とも観光で行って、ゆっくりと食したいです(*´ω`)

八ヶ岳 ソロ登山へ!

朝も早く日が登る前から夫はゴソゴソと出発準備をしていました。何となく寝ぼけながら起きたのですが、それ以上に意識が起き上がれず、気が付けば夫は出発した後。
この行ってしまった後が何とも言えず寂しい(・ω・`)いってらっしゃい

朝8:00頃になって、夫から「これから登山!」と意気込みの入った連絡が到着しました。とりあえず、無事現地に到着できたようです(*´ω`)ほっ
夫が登る予定のルートは、八ヶ岳の麓にある『美し森観光案内所』を起点としてスタートするようです。

このまま北上して赤岳登山道へ入り、牛首山を経て赤岳に。地図で見ると真っ直ぐなルートですね(*´ω`)これなら迷子になりにくいかもしれません。
案内図から見るだけでも縦走できそうな山々が連なっているのがわかります。いくら真っ直ぐかもしれないルートとは言え、さすがに山道ですものね。。。迷子にならない事を祈ります!

2時間半ほどで牛首山に着いた様子の夫(*´ω`)行程は順調のようです。天気も良く、暑さだけが厳しい日ですね。けれど山にいる夫にとっては、願ってもない好天候です。
しかし、倒れた看板が不吉さのぞかせますね。。。朽ちたのか、台風のせいか。。。どちらにせよ、ご無事を祈るばかり!

夫によると登山道の最初から簡単な山道ではなかったようなのです。険しいことは当然としても、道が道らしくないと。舗装はもちろんされていないのですが、かろうじて人が通ったような跡であることがわかる程度の道のようでした。
もし、道を外れてしまったら。。。(;´□`)そう考えると怖いです。
先に行くにつれ、険しさは一際!岩場も多くあり、その上かなりの急斜面!

あまりの急斜面にさすがの夫も足がすくんだそうです(;´ω`)途中で引き返すことも考えたようですが、考えた末に山頂を目指しました。

もう少しで山頂!という直前で、こんな梯子を上らねばなりません。

赤岳は足場が悪いところが多く、怖い道程ですね。私にはとてもじゃないですが、登る気にはなれません(;´ω`)恐ろしくて足がすくみます。

牛首山を出発して3時間で赤岳山頂へ到着しました(*´ω`)苦労した割には早い到着でした。

山頂では待ちに待ったランチタイム!今回は夢にまで見た山頂カップラーメンです(*´ω`)富士山の山頂でもやりたかったのですが、荷物が多くなり過ぎた為に断念しました。
下山のパワーを回復する為に選んだのは、黒い豚カレーうどん。やはり持参した食事は安くていいですね。山では値段が跳ね上がりますから。

雲が多かったようですが、夫がいる場所では天候が崩れることもなく、なんと風さえも止んでいたというのです。何だかんだ山に好かれる男です。

山頂からは遠くに富士山を眺めることもでき、青々とした空と山々が地平を埋め尽くしています。最高の景色です。

思いのほか早い時間で登頂できた様子に、私もほっとひと安心です。この様子ならば無理なく下山できるかな~と(*´ω`)けれど、あの山道を下山するとなると、まだ安心には早いのかもしれません。

ハンガーノック対策にはこまめな間食を

ハンガーノック。空腹状態によるエネルギー不足のことです。街中で空腹状態になってもすぐに何か食べる物は買えますし、そんなに体が異常を発信することはありません。
けれど、山の上では状況が異なります。
歩きにくくなる、視界が悪くなる、手や足に力が入らなくなる、呼吸が浅くなる。などなどの症状が表れ、最終的には動けなくなります。空腹とは非常に危険な状態なのです。
山では常に不安定な道を歩き続ける為、街中よりも多くのエネルギーを消耗します。消耗したエネルギーを摂取しても、それをまた体のエネルギーに変える為のエネルギーが必要になる為、疲れ果ててからのエネルギー摂取は回復が追いつきません。

そうならないよう常にとは言いませんが、出来るだけ短いスパンで食事をするのがベストです。
だから山に登っても体重がなかなか減らないんですよね。。。(;´ω`)

夫の今回の間食はいつもの小ぶりな羊羹ではありません。なんと私がお弁当用にと作っていた焼きそばを持っていきました。
野菜も適当ならば肉代わりに魚肉ソーセージ。あの焼きそばで果たしてカロリーが足りるのか心配ですが、無いよりはマシなはずです(*´ω`)

下山を始めて1時間ほどで焼きそば弁当休憩を挟んだ様子の夫。わざわざ開封の写真を送ってくれました(*´ω`)なんだか嬉しくて照れます

午後17:30には無事下山を果たた夫。夫の大冒険はこうして幕を閉じました。
けれど!もちろん夫のことですから、この1回きりで冒険が終了なんてことにはなりません。きっと帰ってきて、一息ついたら次の冒険に目星をつけ始めるんです!ええ、覚悟は出来ています!
次は私と富士山へ大冒険~!(*´ω`)

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