頂上のカップラーメン マルちゃん白い力うどん

こんにちは(*´ω`)
明日はとうとう4度目の富士登山決行日です。
夢を叶える為に頑張ってきます!

夢の頂上カップラーメン!

ずっと夢見ていた富士山の山頂でカップラーメンを作って食べる!これがやっと叶えられる時がきました(*´ω`)

夫は右の『マルちゃん 白い力うどん』
私は左の『ベイシア とんこつヌードル』

私もうどん気分だったのですが、なぜかこの時『とんこつ』というフレーズに惹かれてしまいました。きっと山頂で、濃厚なとんこつスープを喉に通し、冷えた体を温めるのだと思います。出汁の効いたうどんも捨てがたいのですが、夫がうどんを選んだのでひと口いただけたらな。なんて甘い考えがあったりもします(*´ω`)

この山頂で食べるカップラーメンの為に必要な持ち物と言えば、キャンプ道具でお馴染みのSOTOレギュレーターストーブとメスティンです。

山頂で風が強いことが予想されるので、アルコールストーブではどうしても火力が弱くなりがちです。やはり火力重視・風に強いとなればSOTOのレギュレーターストーブが手持ちの中では最強ですね。

あとひとつは水を沸かす為の容器。メスティンです。

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本当ならばキャンプ用のケトル(ヤカン)の方が早くお湯になるし、大きさもメスティン以上にコンパクトになるのですが、残念ながらまだ購入してません(;´ω`)いずれは、と思っている段階でした。
本当はこういう風なケトル欲しいですね(*´ω`)見た目が良い!写真で見るよりも実物はもっと平たくて、持ち手部分もケトル本体にぴったりはまるように作られているんです!
いつかは購入したい一品ですね(*´ω`)

しかし、この登山の為だけに購入するのも財政を圧迫してしまう為、今回は持っているメスティンで対応したいと思います。

ロマンの山頂調理

ただ煮る。
お湯を沸かす。
焼くだけ。
たったそれだけの調理工程なのに、なぜか強いロマンを感じます(*´ω`)なぜでしょう?
いいですよ~想像してみてください。

青々とした空の下。空も真っ白な雲もより近く、手が届きそうな距離にある山の頂という非日常の場所。
水を入れたケトルがガスストーブの火に炙られ、水をお湯に変えていく音が静かに聞こえてくる。
くつくつと沸き立ったお湯の音に耳を澄まし、蓋を開けたカップラーメンへと投入する。
じんわりと水分を含んで大きく膨らむ具材たち。
スープの粉がお湯に浸り、途端に良い出汁の香りが立ち上る。
あと3分待つ。この待ちの時間が心を鎮めていく。
(*´ω`)ロマン!

想像するとテンションが上がってしまいますね(*´ω`)
今夜は早寝して、早朝に起きる予定です!寝れなくならないように日中に少しばかりの運動をして、体を動かしておきたいと思います。
寝て起きたら、富士山は目の前です(*´ω`)

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