グアムの道路!これだけ気を付けていればレンタカーはOK!契約は?道路事情は?免許証は?
初海外旅行のグアムで、まさかのレンタカー旅になりました(; ´ω`)
日本とは違う道路事情やレンタカー契約に必要な物、知識などをご紹介できればと思います。
目次
- 旅行を快適に!
- レンタカーの契約に英語は必要?
- 車種は日本車がオススメ
- 車の状態確認はスタッフさんと一緒に
- グアムの道路で注意すべき点
- 1.信号はレーンごとにある
- 2.赤信号でも右折できるポイントがある
- 3.中央の黄色レーンは左折時のみに使用
- 4.スクールバスには注意
- 5.駐車時に障碍者用を利用すると罰金
- 6.減速用のバンプ
- 7.『DO NOT ENTER』は侵入禁止の標識
- 8.スピード違反には厳しい
- 9.方向指示器の色が赤い
- 10.ガソリンスタンドの支払いは店内?
- 11.返却は一瞬
- まとめ
旅行を快適に!
湿気にまみれた部屋を出て、ぐったりと朝食をとっている時に、夫から衝撃的な希望が出ました。
夫( ´・ω・)「レンタカー借りたい…」
私(; @ω@)「断る!高い!」
前日、赤いシャトルバスで観光を楽しんでいましたが、夫としては時間に縛られるのが嫌だったそうです。
確かに定期的に周回している赤いシャトルバスでも、15~20分の待ち時間があります。場所によっては遠回りしながら向かうので、余計に時間がかかります。
それでも、せっかく赤いシャトルバス乗り放題の旅行を申し込んだのに、これでは旅費がもったいない!
私(; >ω<)「シャトルバスでいいじゃん!レンタカー高いよ。道交法もわからないのに、事故に遭ったらどうするの?」
夫(`・ω・)「大丈夫だよ!日本人観光客だってたくさん乗ってるし、国際免許が確か使える国だよね?だったら道交法もそんなに変わらないよ!大丈夫だって!」
夫、しっかり国際免許のこと覚えていました…けれど、危険な旅はしたくない私は、必死に夫を説得にかかります!
私(; >ω<)「レンタカーは車上荒らしに遭うって聞くよ。危険な目に遭うの怖いよ。海外だし、何かあったら英語しゃべれないんだから対処できないよ?」
夫(`・ω・)「大丈夫だって!絶対事故に遭うわけじゃないんだから!」
とってもポジティブに正論を…
こんな説得のやりとりを朝食の間中くりひろげて、そうして結果…私が折れました。
夫(`・ω・)「レンタカー乗ったらエアコン効いてて涼しいよ!スコールあっても平気だし!今借りたら、明日の朝食はどこかに食べに行けるよ!」
私(; >ω<)「朝食っ…!!……………運転には気を付けるんだよ…」
行きたいお店、意外と遠かったんです。
レンタカーの契約に英語は必要?
ホテルの受付でレンタカー屋さんの事を聞き、レンタカー屋さんの受付デスクへと行きました。
EZレンタカーというお店で、時間制で車を貸してくれるようです。車種は日本車から現地らしきメーカーの車まで10種類くらいあったと思います。
レンタカー屋さん( ´・ω・)「Hi!~~~?」
夫(; >ω<)「えっと、時間制みたいだね。12時間と24時間であんまり料金変わらないから、24時間でいい?」
私( ´・ω・)「いいよ~」
12時間で48ドルくらいだったかな?24時間で58ドル。確かに半日と一日でそんなに料金は変わりませんでした。時間制なので、本日今の時刻から翌日の今の時刻まで借りられるので、明日の朝食も車で行けます(*´ω`)
時間や車種の説明には、写真や料金が書いてある表があったので、理解しやすかったです。英語では何を言っているのかサッパリ!
ですが、詳しい内容を確認する為にはやっぱり英語が必要でした…
レンタカー屋さん(*´ω`)「~~~~?~~or~~~~~?」
私( ´Д`)既に理解不能領域。夫を見て全て任せる姿勢をスタッフさんに見せています。
夫(; @ω@)「ん~と、え~っと」
必死にスタッフさんと英語で交流中ですが、夫も全てを理解はしていない様子。だんだんとスタッフさんが身振り手振りで教えてくれるようになり、私も話を聞く姿勢になりました。
スタッフさんが両手の拳をぶつけて、何やら説明してくれています。
スタッフさん( ´ω`)「car and car」
私(*´ω`)「あ、ぶつかったらって意味かな?カークラッシュ?」
スタッフさん(*´ω`)「YES!~~insurance?」
夫( ´・ω・)「ん~…保険高い方でいい?」
私( ´・ω・)保険のこと聞いていたのか…「何があるの?」
車両保険の話になっていたらしく、2種類から選べるそうです。
内容は詳しくわかりませんでしたが、料金が高い方が保険内容が手厚いらしい、と夫は聞き取った様子。私はまったくわかりませんでした。
私( ´・ω・)「じゃあ、しっかりしてる方で」
夫(*´ω`)「よし!」
レンタカー屋さんでは、私の英語力ではまったく役に立たず、夫に頼りきりになりました。
ある程度、英会話できるくらいのヒアリング力は欲しいものですね。言うよりも聞く方が難しいです。
そして、重要な免許証の話…
スタッフさん( ´ω`)「International license?」
夫(; @ω@)「あ、(日本から)国際免許持ってきてない!」
私( ´・ω・)「あるんですね、これが」
パスポート紛失時、身分証明できるものがあった方がいいと下調べでわかっていたので、念のために夫の国際免許証を持参していました。まさかこんな形で必要になるとは…
夫(*´ω`)「さすが!」
褒めてもらえました(*´ω`)
車種は日本車がオススメ
レンタルできる車には10種類くらいありましたが、実際に車を見て選べるようです。
契約書片手にスタッフさんと一緒にホテルの屋上へ。まさかレンタカーが屋上にあるとは思いませんでした。
ずらりと並ぶ車の列。綺麗かと言うならば、普通でしょうか。泥汚れがあるものはあるけれど、ある程度は綺麗にされています。ぴっかぴかの新車みたいな程ではありません。
左ハンドルで、ただでさえ慣れない道路を走るので、車くらいは見慣れたものにしようと、マツダの車にしました。確か、MAZDA3だったような…
車の状態確認はスタッフさんと一緒に
ものすごく入念なチェックでした…
ホテル提携のレンタカー屋さんだったので、割と安心感はありました。しかし!借りる前のキズチェックがとっても力入ってました!
レンタカー屋さんと一緒に車を見て選び、そして車を決めたら乗り込む前にまずは車体外側のチェックです。
事前に「ここにキズがあるよね!」とスタッフさんと私たちでチェックしていきます。チェックされた傷は契約書の車の図面に書き込み、返却時に再チェックして増えていないか確認されるようです。
ですので、どんな小さなキズでも申告しておかないと、あとからキズを付けたとされて修理費用を請求されるかもしれません!
写真にある車体図に鉛筆でチェックを入れている箇所全てが大小のキズです。どんな小さなものでも申告しました。念には念を!
直前までニコニコしていたスタッフさんも、この時ばかりは真顔!
スタッフさんの後ろに付くように指示され、一緒に車体をぐるりと一周。スタッフさんも気が付いたキズを指さしと声出しで私たちに伝えてきますが、同じ様に私たちもやらないといけません。チェック表を持っているのはスタッフさんだけなので。
グアムの道路で注意すべき点
レンタカー屋のスタッフさんから、グアムの道路事情の注意点を書いたA4用紙を渡された他に、日本人向けの注意を一点だけされました。
レンタカー屋さん(*´ω`)「日本人ハ、右見ル。ダケド、車ハ左クル。道路ワタル、左見ロ。ブツカル」
夫、私(; ´ω`)確かにー!
日本とは逆の右側走行のグアム。道路を渡りたい時、車でも歩きでも、まずは左から見ないと車に轢かれますもんね。大切な助言をありがとうございました。
だいたいの日本人が道路で右ばっかり見ているから、注意してくれているそうです。
注意書き以外にも、気を付けたい道路事情や驚いたところなど、詳しくご紹介していきます。
1.信号はレーンごとにある
最初にバスに乗ってグアムの道路を見ていて気が付いたのは、信号機が多い!ということでした。
なんであんなに信号機んだろうな~と思っていたのですが、レーンごとに分けられているからのようです。
日本のように、一台の信号機で右左折や直進の指示を矢印信号で表示するのではなく、グアムの道路ではレーンごとに分けた信号機がそれぞれに対応しています。
グアムの大きな道路はだいたい片道2~3車線あります。左折したい時は道路中央の左レーンへ、右折したい時は道路右端のレーンを走行するので、進みたいレーンに乗っている必要があります。
左折で道路横断する時は、おかしな気分でした。逆走しているような、迷走しているような…右側を走ることに慣れないと、右左折時に逆走してしまいそうです。
また、左折信号は表示が独特でした。
左矢印のマークで、赤・黄・青の信号に分かれています。
日本だと、矢印マークで信号が点灯していると進みたくなりますが、赤色の時は停車です。
わかりやすいんだか、わかりにくいんだか…慣れないと、ね。
2.赤信号でも右折できるポイントがある
グアムで独特だと思ったのは、目の前の信号機が赤信号でも『NO TURN ON RED(赤信号の時に右折しちゃダメ)』という標識がない限り、右折してもよいということです。
ですが、目の前を横切る道路の信号機は青なので、右折時には注意が必要です。そんなにスピードを出している車は見かけませんでしたが、気を付けないといけませんね。
3.中央の黄色レーンは左折時のみに使用
グアムの主要道路以外では、中央分離帯はありません。日本でもそうですよね。けれど、それでもグアムでは6車線あることは普通のようです。
そんな広い道路の中央レーンに、ひとつだけ黄色い枠線で囲まれたレーンがあります。
これは左折専用レーンで、左に曲がりたい場所で減速して黄色レーンに車線変更し、左折します。
この時に要注意なのが、対向車線も同じ様に使用するレーンであるということです。
ひとつのレーンをお互いの車線が利用するって使い方は、日本ではありませんよね。合理的だけど、前方も注意していないと正面衝突の危険もかなりありそうです。
そして、小さな道路に行くほどに白や黄色のレーンの線が消えかかっています。どこの車線走っているか、わからなくならないようにご注意を!
4.スクールバスには注意
レンタカー屋さんで注意を書いたA4用紙を渡されました。そこにはたった4つの注意のみ…これだけじゃあダメだろと思いましたが、正規のグアムの道路交通法を一発で頭に叩き込めるわけもないので、「絶対これだけは注意して!」ってものを教えてもらった方が、危険は少ないですよね。あとは良識の範囲。
その中に『スクールバスを追い抜くな』というものがありました。
グアムでは、乗降の為に停車しているスクールバスを追い抜いてはいけないというルールがあります。
しかも、対向車線であっても停車が義務付けられています。
土日など学校が休みの日なら気にしなくてもいいのですが、平日に旅行に行っているならば、スクールバスの存在には常に気を付けなければなりません。
スクールバスは黄色い車体で目立つし、乗降での停車時には赤いライトがピカピカ光らせていたので、バスの後ろを走っている時は見つけやすいです。
スクールバスを前方から見る機会がなかったので、対向車線にいる時に気が付くのかどうかは不明。おそらく目立つ仕様にはなっているかと。
ちなみに、AM6:30にはスクールバスが走っていましたが、AM9:00にもまだ走っていました。
一体何時まで走り続けているんでしょうね?
5.駐車時に障碍者用を利用すると罰金
日本よりも一段と厳しい障碍者用の駐車場への駐車。健常者が間違って使用すると、車はレッカー移動された上に罰金です。
これでは旅行どころではなくなってしまうので、駐車場が満車であっても障碍者用駐車スペースには駐車しないように!
障碍者用の駐車スペースには、青い色の看板または青い枠線で表示されているそうです。
6.減速用のバンプに注意
グアムによくある減速用のバンプ(隆起)。幅30cmくらいで、高さは5~10cmほどだど思います。そんなバンプがホテル内の駐車場にもありますが、道路のそこかしこにもあります。メインの大通りや、やや路地っぽいところにも。
そこそこのスピードで突っ込むと車がジャンプするので、減速して進むことをオススメします。
バンプの手前には『BUMP』と書かれた標識があったり、バンプ自体に黄色で色が塗られていたり、または全くなんの表示もなくいきなりあったりもします。
なんの標識も見当たらなかったバンプは、恋人岬へ向かう途中の道路でした。見晴らしがよい直線道路にはご注意を!
道路走行中には、前後左右、歩行者・のら犬だけではなく、道路にあるバンプの存在にも気を付けてください。
7.『DO NOT ENTER』は進入禁止の標識
英語力に乏しい私たち夫婦だからこそ陥った標識の見逃しでした(; >ω<)!
進入禁止って日本だとわかりやすいんですが、表示がちょっと違うだけで簡単に見逃してしまいますね。
グアムでは、赤い標識に白や黒の文字で『DO NOT ENTER』とあります。この看板がある場所は、施設の出口専用だったりするので入ることはできません。
Tギャラリアなどがある繁華街では、入り口と出口が明確に分けられ、駐車場内も一方通行であることが多かったです。
進入口を間違えると警備員さんが怖い顔して迫ってくるので、気を付けて。
8.スピード違反には厳しい
海外でスピードどれくらい出すべきなのか、不安になりませんか?とにかくスピード違反にはならないように、ゆっくりと走ったらいいんじゃないか?と考えていましたが、それも違反になるようです。
グアムでは、スピード用の標識が2種類あります。
『SPEED LIMIT』=上限のスピード
『MINIMUM SPEED』=最低限のスピード
『SPEED LIMIT』はわかりやすいですよね。「これ以上のスピードで走るなよ」って意味です。
『MINIMUM SPEED』は、最初「SPEED」しか読み取れなくて、これ以下のスピードで走れって書いてあると思いました。けれど、「MINIMUM」が付いているってことは、「これ以下のスピードで走るんじゃない!」という意味。
レンタカー屋さんでは、スピード標識に関する交通ルールは教えてもらえませんでした。遅すぎてもダメ。速すぎてもダメ。なので、通常走行は50~60キロあたりで周囲の流れに沿って走れば、だいたい平気かなと思います。それ以下のスピードで走るようにとの標識もあるかもしれないので、道路脇には目を光らせておきましょう。
表示メーターがキロではなくマイルなので、数値の見間違いに気を付けて。
9.方向指示器の色が赤い
繁華街へ至る大通りを走行中、現地の人が運転している風な車が突然前に割り込んできた時がありました。
私(; >ω<)「方向指示器もなく入ってくるなんて!びっくりするじゃないか!」
夫( ´・ω・)「方向指示器出してたよ」
私( ´・ω・)「そうだったの?見えなかったな…ごめんなさい」
夫( ´・ω・)「赤色だったから見逃したんじゃない?」
私( @ω@)「赤?!黄色じゃないの?赤いの?」
前を走る車が右レーンへと更に車線変更した時、しっかりと見えました。赤い方向指示器がチカチカと点滅していたのが…しかもブレーキランプも赤い…
でも、黄色の方向指示器の車もあるんです。私たちが借りたレンタカーは黄色の方向指示器でした。方向指示器の色って、自由なんでしょうか?それともメーカーによる違い?
ただ、見慣れない色だと見落としやすいということはありそうです。黄色以外の方向指示器があるということを知っておくのはいいかも。
10.ガソリンスタンドの支払いは店内が一般的?
初レンタカーで一番の難所かもしれないガソリンスタンドでの給油!
当たり前ですが、日本語の説明書きはありません!(給油機の使い方だけ日本語表記でした)
ガソリンスタンドはレンタカーを借りたら必ず最後には使うので、レンタカー屋さんから貰った注意書きにも簡単な利用方法が書いてありました。
- ガソリンスタンドに入り、給油するレーンに停車し、エンジンを切る。
- レーンの番号が書いてあるので、それを覚えてスタンドの店内レジへと行き、レーン番号とガソリンの種別を伝え、給油できるようにロックを解除してもらう。
- 給油し終わったら、店内レジで支払い。
これが注意書きにあった流れを簡単にまとめたものなのですが、私たち夫婦が体験したガソリンスタンドは、この流れとは少々違っていました。
- ガソリンスタンドに入り、給油レーンでレギュラーガソリンのボタン(黄色い87の番号)を押して、給油。表示されたリッター、金額を確認。
- 店内レジに行ってレーン番号を伝え、支払い。
注意書きの流れとは違いましたが、スムーズに給油と精算ができました。
店内レジから外の様子を常に見ているようで、レジに行った瞬間に「No.5?●●rental car?」と聞かれました。
5番レーンで給油していたし、レンタカーで間違いなかったので、「YES!」と返答。その後なにやら質問されましたが、全て聞き取れませんでした(; ´ω`)
この旅行で結局3ドル分しかガソリンを使いませんでした。3日ある内の2日目9時~3日目9時までだったせいかな?
そして…おそろしい事に、二重に支払ってしまったかもしれない記憶が…
給油機の指示とおりに動いていたら、まずは支払いの為にカードを挿入しているはずなんです。
確かに記憶には、カードをどうやっていれようか悩んでいたような気が…
しかし、店内レジでその後に現金で支払ったレシートがあります。これが意味するものとは…( ´Д`)3ドルとは言え、やってしまいましたー!
使い方がわからない時にカードで支払うのは危険だという、いい例ですね。
11.返却は一瞬
ガソリンも満タンにしたので、いざ返却です!
ここでキズがあったり、車に異常があると面倒なことになりますよね!ちょっと緊張していました(; >ω<)
ホテル提携のレンタカーを借りたので、返却場所はホテルの駐車場です。
レンタカー屋さんの受付はホテル2階のロビー、レンタルする車は屋上にあるはずなのに、駐車場に行ったらスタッフさんが待っていました(; @ω@)!
レンタカー屋さん(*´ω`)「オカエリナサイ~!」
私(; @ω@)「た、ただいまです!あ、写真撮りたい!」
実は運転こそしていないものの、私も運転席に座った写真が撮りたくて。ホテルの駐車場ならゆっくり写真が撮れるんじゃないかと思っていたのですが、すでにスタッフさんが待っているとは…
夫にカメラマンをお願いして、急いで運転席でドヤ顔する私を撮ってもらいました。
急いで写真を撮り終えて車を降りると、スタッフさんが運転席に乗り込んで、ガソリンのチェックを始めました。
それが終わったら車体のチェックかな~と思っていたら…
レンタカー屋さん(*´ω`)「OK!」
私(; ´ω`)「?」車体のチェック…?
夫(*´ω`)「写真撮ってる間に見てたよ」
私(; >ω<)お待たせして申し訳ありません!!
3分もかかっていないと思うんですが、スタッフさんだけで車体チェック終わっていたみたいです。待っててもらって申し訳ない…
まとめ
初めての海外旅行で初めてのレンタカーは緊張しました。何をどうしていいのかわからない上に、わからない時に誰にどう聞いていいのかもわからなくて、終始ドッキドキでした(; ´ω`)
今思えば、もっと気楽に旅行したかったです…
ですが、レンタカーでも問題は起きず。何とかなるものですね。
グアム独特の道路事情があっても、絶対に間違っちゃいけないスクールバスや信号機の見方がわかっていれば、あとはどうとでもなりそうです。
グアムでレンタカーを借りられる方は、気楽に楽しんでみてください。グアムの人はみんな大らかで優しかったです(*´ω`)