海外旅行が楽しくなかった人へ。原因は『旅のやり方』だった?!知らなきゃ損!海外旅行を楽しむコツ!
慣れていない海外旅行に行くと…帰ってきてから思い出すのは、「疲れた…」ばかり。
もしそうなら!
ちょっとやり方を変えるだけで、海外旅行を楽しみ尽くしてみませんか?
次こそは、楽しい思い出いっぱいの海外旅行にするために!
目次
どうして海外旅行は疲れるの?

楽しみにしていた海外旅行!と、出発前から意気込みや期待値が最高潮ですよね。
けれど、帰ってきてから思い出すのは「疲れた…」という感想だったりしていませんか?
その原因…なんだったと思います?
実は、海外旅行が疲れてしまって楽しくなかったのは、『やり方』が間違っていただけなのです。
海外旅行の『やり方』って、どういうこと?と疑問符で頭がいっぱいになったら、コツを覚えるチャンス!
一度失敗しても、そこから学んで成功するのは人生の王道パターン!
私たち夫婦が、実際に海外旅行に行って学んだ原因と解決策をご紹介するので、次の海外旅行で試してみてください。
まず、私が実体験から学んだのは、『海外旅行は頑張ると疲れる』です。
疲れる原因となるのは、次の3つに当てはまる方が多いかと…
その1:
色々見たいから、観光地を巡る旅程を立てる!
→移動+足早な観光で何を見たか印象が薄い…
その2:
現地のローカルご飯が食べたい!
→言葉が通じなくて違う料理が出てきた…
→食が合わなくてお腹下した…
その3:
時間を無駄にしたくなくて、予定をいっぱい詰め込んだ!
→休む暇がなくて、疲労困憊…
これらに共感したら、きっとあなたは真面目な方では?入念に旅の計画を立てて、計画どおりに進めようと慣れない海外で頑張ってきたのが目に浮かびます。
「せっかくだから」この言葉…確かにそのとおりなのですが、旅行中のご自分の気力体力と相談せずに、計画のまま突っ走っても楽しくなるのは難しいです。
旅行って、体力勝負ですよ。頑張りすぎたら、そりゃ〜楽しいよりも疲れが先にきます。
もちろん「せっかくの海外」ですから、見てまわりたいところや食べたい現地メシがあるのは当然です。それらを体験しつつも、疲労困憊になってしまわない旅にするための5つのポイントを押さえましょう。
このポイントを意識すると、海外旅行が計画段階からだいぶ楽になります!
あとは実際の旅で、「海外って楽しーい!」を体験してきてください!
1.1日1〜3スポット

まず最初に、計画段階で自分に無理をさせすぎてはいけません。計画すると、その計画どおりに進めないと気が済まなくなる方は、この段階で余裕を持つように計画するのがオススメです。
移動は、何よりも体力を奪うことを念頭に置いておきましょうね…。これは旅行の鉄則!
さて、海外旅行が楽しくなかった方の多くは、予定を詰め込みすぎています。
わずか数日の旅程で、すべての観光地を巡れるはずがありません。到着することはできても、ゆっくり散策する時間はどれくらいあるでしょうか?
「観光地に着いた!」だけでは、ただ素通りするだけのチェックポイントと化してしまい、印象が薄くなってしまいます。
重要なのは、『移動と観光には時間と体力がいる』ことを理解しましょう。
行きたい場所が近くにあったとしても、1日の予定に組み込むのは最大3スポットまでに抑えるのがポイントです!
3スポットじゃ少ないですか?
実は、これでも多いくらいなのですよ。
想像してみてください。例えば、3つのスポットをじっくり見てまわるとしたら?
1スポットにどれくらいの時間をかけられるでしょう?
まずは移動。場所によりますが、近かったら20〜30分程度かしら?
観光地に着いて見てまわるとしたら、60〜180分程度はかかります。海外の観光地は風景含めた大自然や、広大な敷地の博物館や美術館などが多いです。その1つを見てまわるとしても、60分では足りません。
そうこうしている内に、正午になりそうですね。
お昼になれば「現地メシを食べに行こう!」と、なります。有名な屋台街やフードトラックが集まる場所は、観光名所の近くといえば近くですが、車移動の距離になることがほとんど。
そうなれば、ランチをいただけるのは30〜60分もかかるのは予見できます。
…はてさて。もうアフタヌーンティーの時間になりそうですが…まだ1日3スポットでは少ないですか?
海外旅行で予定を詰め込んではいけないのは、移動時間と観光時間に思っている以上に時間がかかるからです。
そして、スムーズにいかないことでイライラも積もり、気力体力が枯れていくのは必定。
オススメの旅計画は、ざっくりとしたもので結構!
1日の予定とするならば、午前か午後どちらかはフリータイムにしておくくらいがちょうど良いです。
例えば…
- 午前:観光スポット1つ
- 昼:休憩(カフェやホテル)
- 午後:もう1つだけ(行けたら行く)
これくらいで十分です。
むしろ、余白がある方が旅は楽しくなります!
なぜなら、疲れてから見た景色は、ほとんど記憶に残らないから。
移動と観光に午前中で疲れきると、ランチタイムはもはや適当に済ませたくなりますよね。疲れているのに無理をしても、旅は楽しめなくなって、思い出は「疲れた…」のひと言になってしまいかねません。
予定の余白は、心の余裕。
移動ルートや観光地の営業時間などを下調べするのは良いですが、旅計画どおりにしなくても良いと思える心の余裕も忘れずに。
そのために、1日3スポットまでの余裕ある旅計画を立てましょう。
「とりあえず観光地に行った」よりも、「じっくり見てまわれて楽しかった!」の方が旅の思い出は強く濃く残ります。
慣れていないなら、余裕はあったほうが気持ちも楽ですよ。
2.『観光』より『経験』してみる

海外旅行の感想が「疲れた…」や「そんなに楽しくなかった…」と感じた方は、『見る』ことだけが旅行の目的になっていませんか?
観光地に到着→見て終わり。
これでは、思い出も何もありません。スマホで写真を見ているのと変わりなくて、思い出に残る印象が非常に薄いです。
どうしてか?
「見ただけだから」です。
『見る』ことも五感のひとつ。大自然を目の当たりにしたら、確かに感動はしますよね。けれど、その感動はあっという間に薄れていきやすい特徴を持っています。
旅の感動をより強くしてくれるのは、『見る』刺激よりも『体験する』刺激です。
つまり、観光よりも何かを経験してみる方が思い出に残りやすいということ!
例えばこんな行動を1つ入れるだけで、旅の印象が変わります。
- 現地のスーパーで買い物する
- ローカルなカフェでぼーっとする
- ホテル周辺を歩いて散策する
- 地元の電車・バスに乗る
- 現地の人と英語で会話する
こうした『生活に近い体験』が入ると、旅は一気にリアルになります!
観光地だけを回る旅よりも『その国に少し住んだような感覚』の方が、旅の素敵な体験!そして良い思い出です。失敗したことさえも、楽しく話せる会話のタネ。
日常生活にある普通のことを、海外という地で特別な経験にしてみませんか?
たったそれだけのことが、何度も何度も思いだしたくなる思い出になりますよ!
3.ホテルは『安い』より『立地』

海外旅行が疲れる最大の原因のひとつが『移動』です。
本当に海外は移動が不便!時間どおりに電車やバスは運行していないことが当たり前で、なんだったら急に始まるストライキで運休なんてこともあります。
空港への移動や観光地への移動など、旅行中はさまざまなところへ移動が重なるので、少しでも移動が楽になる場所に拠点を置くのがオススメです。
日本だと、「これくらい遠くても騒がしくなりそうにないから、いいかな」と思える距離も、海外だととんでもなく面倒になります。
例えばこの3つ
- 電車やバスへの乗り換えが複数回ある
- 最寄り駅がわかりにくい場所にある
- 駅〜ホテルまでの徒歩距離が遠い
この3つがあるだけで、体力をかなり消耗します。
だから、海外旅行に慣れていない方にとって『ホテルの立地の良さ』=快適性のアップグレード!となるわけです。
そもそも航空券も宿泊費用も、国内旅行よりも高いのが海外旅行の現実ですよね。少しでも安く収めようとするのは良いのですが、ホテルの立地だけは慣れるまでやめておいた方が良い選択肢です…
治安の良いエリアに宿泊するのはもちろん。次の2つのポイントも押さえたホテルが良いですよ。
- 駅から徒歩で近い・道がわかりやすい
- 行きたい観光地に近い(乗り換えなし)
観光地や駅に近いホテルは、日本同様に高い傾向にありますが、その分『近さ』という大きなメリットが得られるので、結果的にお得です!
駅から近ければ、移動の行き来が楽になります。
空港から乗り換えが少なければ、荷物を持っての移動も少しは楽ですよ。
観光地に近ければ、天気の様子を見て出かけることもできます。
4.撮影ばかりは思い出不足

スマホとSNSの普及で、今や映え写真を撮影するのが当たり前となりましたね。
…写真ばっかり撮っていて、現地で何を見て、何をしたかの記憶ありますか?
カメラレンズ越しの思い出ばかりじゃ、楽しくありませんよ。
あちこち写真を撮るのは、思い出を振り返ったり帰国してから家族や友達に見せたりするのに良いアイテムとなります。
しかし、『写真に撮る』ことが現地での主目的になってしまうと、旅の思い出が写真撮影だけになり、思い出になるような体験も風景も記憶に残りません。
これこそ「せっかくの海外旅行なのに勿体無い!」です。
そこで、旅先での撮影ルールを自分なりに決めておきましょう。
あらかじめ自分のルールを決めておくことで、写真撮りすぎを回避しやすくなります。
例えば、こんなルールはいかがでしょう?
- 写真は1箇所3枚まで
- 気に入った場所だけ撮る
これだけです。
撮った写真を振り返ったとき、そこから生まれる会話のタネは思い出の中にあります。そこでどんなものを見たのか、どんな空気だったのか、どれだけ混雑していたのか、どんな出来事が周りで起きていたのか。それを語れるのは写真ではなく、あなたの記憶だけですから。
また、写真には風景だけよりも、自分や同行者も入れた構図で撮影すると、あとから思い出も蘇りやすくなります。
誰かと一緒に旅先で写真を撮る。これも『経験』のひとつです。
5.リベンジありの旅行を計画

さて、海外旅行を楽しみ尽くすコツをお伝えしてきましたが、最後に覚えていただくのはこちら…
「海外旅行はリベンジありき!」
1回の旅行でその国が自分に合うか合わないか、判断しませんように。
1度の旅行くらいでは、わかりません。
海外旅行自体が自分に合うか合わないかも、判断しませんように。国を変えると感想は全然異なるのは、よくあることです。
1回の旅行で見てまわり切れないのも、旅行では当然です。
旅行は何度だって楽しめる娯楽です。
同じ場所へ行ってもいいし、別の場所へ行ってもいいし、新規発見は行くたびにあるもの。それが旅行ですよね。
だから、無理に1回の旅行に詰め込むのはやめましょう。
今回行けなかったところは、次回の楽しみになります。
「次こそは!」と燃える心が、旅行の楽しみを生み出してくれます。
「旅はリベンジ!」の気持ちで、気楽に構えて旅行計画を立てましょう。
まとめ
海外旅行を楽しむコツは、とてもシンプルです。
たった5つのポイントを意識するだけで、旅の計画を立てるのも旅すること自体も、気がらく〜になりますよ。
覚えていますか?5つのポイント!
- 旅計画には余白を作る
- 見るより現地を経験する
- ホテルは立地最優先
- 写真は控えめ
- 旅はリベンジあり
旅のコツを知って実践すれば、旅をしている最中の気持ちも、旅を終えたあとの感想もかなり変わります。「気を張りっぱなしでキツイ!」から、「ずっと楽しい!」に。
海外旅行が楽しくなかったら、ぜひ試して見てください。ゆるりと楽しむ海外旅行を味わえますよ。
当サイト【多趣味おもちゃ箱】は、夫さんの増え続ける趣味の考察を始めたブログでしたが、今やそれがYouTubeで動画を公開するまでに広がりましたw
さまざまな趣味や旅の苦労話や、知っていると得する話など。ぜひご覧ください!
( *´∀`)皆様の旅の参考となりますように。






