乗り継ぎ楽チン!アシアナ航空→大韓航空ALLビジネスクラス!日本→バリ島快適優雅な空の旅

今回の夫婦旅は、バリ島!日本からは7〜8時間の長時間フライトとなります。
しかし、直行便は高くてね…
今回は行きも帰りも、2フライトに分けて行くフライトを予約しました!
行きは、2026年に経営統合によりブランド消滅が確実になっているアシアナ航空と、そのアシアナ航空を吸収した大韓航空です。

目次

乗り継ぎ1つのフライト計画

日本からバリ島へは、羽田空港・成田空港のどちらからも飛行機が出ています。
直行便なら、7〜8時間ほどで到着できるバリ島ですが、直行便はこのご時世ではなかなかな高価格でした。もっと早く予約ができれば、多少の早割が適用されますが…
もっと航空券を安く予約できる方法が知りたいですね。

今回のフライトは、韓国の仁川国際空港を経由するフライトで往復を予約できました!
成田空港→仁川国際空港→バリ島デンパサール国際空港
このルートの往復です。

しかも…今回は往復ビジネスクラスで行けることに!
夫さんが「いってしまおうぜ!」と、フライトを予約してくれだんです!
(≧▽≦)ありがとう!夫さぁぁん!

搭乗する航空会社は、アシアナ航空と大韓航空です。どちらも韓国を代表する航空会社ですが、いくつもの賞を受賞するアシアナ航空は、2026〜2027年を目処に大韓航空に吸収合併されることが決定しています。(2025年現在)
それにより、このアシアナ航空のフライトは非常に貴重!
最後となるかもしれないアシアナ航空に、夫婦旅で乗れるとは…

アシアナブランドは、その名前もロゴも完全消滅するらしく、一方大韓航空はロゴやテーマカラーを一新して、アシアナ航空を合併したことを強調しつつ、新たなステージへ挑戦していく姿を見せています。
韓国を代表する航空会社とあって、今後のサービスや機内食の質の向上に期待が高まりますね。すでに高評価を得ているだけに、さらなる向上が楽しみです!

<アシアナ航空>成田空港〜仁川国際空港

最初に日本を飛び立つ飛行機は、アシアナ航空です。
アシアナ航空は、スターアライアンスに加盟する韓国の航空会社。
『高いサービスを提供する航空会社』として『5スター』認定を受けた、サービス良しっ!の航空会社なのです。
(星の認定はイギリスのスカイトラック社による航空会社格付けです)

高い評価を受けた航空会社ではありますが、価格競争や経営戦略の失敗などが重なり、2026年に運行終了を予定しています。
その後は、2027年から同じ韓国の大韓航空に統合され、アシアナ航空の名前・ロゴも終止符を打つこととなるそうです。新しい門出であるのに、ちょっぴり寂しいですね。

さて、成田空港からバリ島へ出発するフライトは、朝9時出発を予定しています。
アシアナ航空が現在用意している機材は、エアバス機。A321-200という短距離路線に使われる機材です。
こちらの機材ビジネスクラスはありますが、少々古いのが難ですね。

成田空港→仁川国際空港
アシアナ航空(ビジネスクラス)
機材:A321-200

アシアナ航空A321-200の座席表

席の幅は余裕があります。
シートピッチ:40インチ(101.6cm)
シート幅:22インチ(55.8cm)

席の前後が101cmあるので、だいぶ余裕のある広さが確保されますね。
席の幅は、55cmほど。エコノミー席だと44cmほどが平均なので、+10cmも幅に余裕があります。
A321機はフィリピン航空やバティックエアで利用しました。席は広く、幅もあってゆったりと座れた記憶がありますが、個室感はなくてフルフラットにもできないタイプの席のため、残念感もありました。
その分、隣にいる夫との距離は近くて良かったです。

…なぜ公式サイトの写真を引用しているかというと、搭乗時に「撮影はダメですよ」と注意を受けたからです!
まさか飛行機で撮影NGをくらうとは、思いもしませんでした。
しかし、ダメと言われたものはダメなので。
なので、アシアナ航空のご紹介は許された写真のみで行います。

アシアナ航空A321-200ビジネスクラス
成田空港→仁川国際空港・A321-200ビジネスクラス

前席がリクライニングすると、ディスプレイが傾いちゃうの辛いですよね。映画が見にくくなるのは避けたいので、ディスプレイの角度を変えたいのですが…扱い方がわからず、断念しました。

このディスプレイは古いタイプですね。タッチパネルではありますが、あまり反応は早くありません。
手元にリモコンがあります。しかし、このリモコンがクセ者w
パソコンのマウスのような仕組みで、ディスプレイに表示されているカーソルをリモコンの十字キーで移動させて使うのですが、これが遅いっ!

じわ〜っと動くカーソルを見ながら、縦横ボタンを操作して希望の位置へと移動させるの想像してみてください。カーソルは斜めには動かせません。
今の最新技術に慣れていると、あまりの遅さに技術が急速に進歩したんだなぁ、と思わせられます。

アシアナ航空の機内食は、良し悪しの評価が幅広いです。口コミを調べてみると、「美味しかった!」という高評価もあれば、「質が低下した」という厳しい評価もありました。
この幅のある評価の原因は、路線や座席クラスによるものでは?という声も聞き、今回の成田空港→仁川国際空港の国際線ビジネスクラスでは、どんな機内食が出るのだろう?と楽しみにしていました。

アシアナ航空A321-200ビジネスクラス機内食

そして迎えた機内食が、こちらです!
質素に見えたらごめんなさい!それは私が選んだメインが、お粥だからですね。
けれど、味は想像した以上!香港で食べたようなあの絶品お粥のような滋味深い味わいでした!

ほうれん草とクルミのお粥をメインにしましたが、もう1つのメインは鶏肉の焼き物野菜添え。見栄えがするのは、どう見ても鶏肉の方でしたね。
でも美味しいのは、お粥の方でしたよ!

お粥は、とろっとしたお米が砕かれたように煮込まれて、出汁の味わいがお米にも煮汁にも溶け込んで染み込んで、じわ〜っと。
お米の甘さを感じつつ、出汁の香りと奥行きがじわ〜っと。
アクセントは、クルミ!ほんのり食感を残したクルミは、風味にも苦味のアクセントを加えてくれます。これがまた美味しい!

さらには、パンですね!
周りの皆さんは1人1つずつ選んでいたパン。私たち夫婦は最初から2つ選ぶという食いしん坊っぷりを発揮w
でもね!このパン美味しいんです!

クロワッサンは、しっとり系でバターの香りが最高!
長方形のパンは、日本人好みの柔らかくて甘いパンで、バターをたっぷり付けると美味しいんだ、これが!
パン好きさんは、ぜひとも後で提供されるコーヒーと一緒に味わってみてほしいです。パンとコーヒーの相性は抜群ですよ。

機内食は美味しく、席もまぁまぁ(足元は広いしね)。
では、接客は?
それも『良』でしたわ。ちょっと忙しい離陸前に面倒なお願い(薬飲みたいから水ほしい)をしたもので、ちょ〜っと不機嫌顔が見えてしまいましたが、とんでもないタイミングでお願いしたのだから、私たちが悪いです。
おおむね、良好な接客をしていただけたと思います。離陸後は柔らかな微笑みで接していただけました。

仁川国際空港の大韓航空ラウンジ

ソウル仁川国際空港!韓国1の巨大空港です!
ここでは約5時間ほどの乗り継ぎ待ちをするため、次のフライトである大韓航空のラウンジを使わせていただきます。
その前に、到着ターミナルと次のフライトの出発ターミナルが異なるので、移動しなければなりません。

ターミナル間移動の説明は、仁川国際空港の公式サイトでも書かれていますし、搭乗ゲートから常にどこに何があるか天井に案内板があるので、迷子常連な私たち夫婦ですら迷子にはなりませんでした。
私たちは第1ターミナル到着→第2ターミナルへ移動しました。一部、撮影禁止区画を通ったため、文章で軽く説明を。

  1. 飛行機から降りたら、天井の案内板で緑色の『Transfer』に従って歩く。
  2. 保安検査を受けて、目の前のエスカレーターを上る。
  3. 制限エリア内に出るので、天井や柱の案内板にある緑色の『Transfer』に従って歩く。
    搭乗ゲート番号がわかっていれば、搭乗ゲート番号を目指しても良い。
    ターミナル間移動は徒歩もできるが、シャトルト・レインが速くて楽。
  4. 長いエスカレーターを下まで降りてシャトル・トレインに乗車(無料)。
    シャトル・トレインは第1〜コンコース〜第2の間を5〜10分間隔で運行している。
  5. コンコースで降りる場合、警備員にパスポートを見せる検査ゲートを通って
    第2ターミナル行きシャトル・トレインのホームに移動する。
  6. シャトル・トレインで第2ターミナルに着いたら、エレベーターもしくは
    エスカレーターで上の階に上れば第2ターミナルの制限エリア内に到着。

文章で、目印になるポイントごとに分けて案内してみました。
どうでしょう?場所を知らない方でも、想像できるかな?
( *´∀`)そうなら嬉しいです。

仁川国際空港はとても広いので、ターミナル間移動のルートは1つではないでしょう。広い場所にいくつかルートがあるはずだと思います。
場所ごとにシャトル・トレインの乗り方が違ったりするかもしれませんが、絶対変わらない目印は『Transfer』で行きたいターミナルの名称です。ここを間違わなければ、必ずたどり着けます。

仁川国際空港のターミナル間移動

今回、吸収合併してひとつの航空会社となるアシアナ航空と大韓航空の乗り継ぎフライトのため、成田空港でのチェックインで、2つ目の大韓航空のフライトのチェックイン手続きも済ませています。
手続きの手間が1回で済むなんて、有り難いですね。
預け荷物も、もちろん最終目的地まで運んでくださるとのこと。

しかし!その手間なしチェックインのお陰で、まさかの大打撃を受けることになりました!
それが、ラウンジ迷子ですw
まさかここまで来て、盛大に迷子になるとは思いませんでした。

通常、フライトのチェックインの際に使っても良いラウンジの場所を説明してもらうのですが、乗り継ぎ先の空港で使えるラウンジまでは説明がありません(当然だよね)
そのため、この広い仁川国際空港のどこかにある大韓航空のラウンジの場所が、全くわからないという…

仁川国際空港の案内板

だけど、心強い味方が制限エリア内にありました!
タッチパネル式の案内図です!
これを見れば、もう迷子にならない!そう思ったのですが、甘かったです。これを見てもまだ迷子になり続けましたw

偶然目の前にあった別のラウンジのスタッフさんに聞いて、それでも若干迷子になってw やっと見つけました!大韓航空のラウンジの入り口!
253搭乗ゲートの道の反対側に、入り口のエスカレーターがあります。そこを上にあがって、振り返ると大韓航空のラウンジです。エスカレーターをあがって真っ直ぐ進んじゃうと、空港ホテルに行っちゃうのでご注意ください。

仁川国際空港の大韓航空ラウンジ

大韓航空は、ソウルを拠点とする韓国のフラッグキャリア。スカイチームに所属し、世界40カ国に就航しており、高品質なサービスと美味しい機内食で幾度も賞を受賞している韓国最強の航空会社です。
そんな大韓航空だからこそ、ラウンジも楽しみ!

入り口は航空券のバーコードを読み込ませて出入りするタイプです。有効なチケットを持っていれば、受付のスタッフさんの手を煩わせずに自由に出入りが可能。
出る時も航空券をピッと読み込ませます。おそらくこれで人数確認をしているのかと。
自由に出入りできると言っても、昼過ぎや夕方などフライトのタイミングで満席になる時間帯もあるため、その際は入り口前に長い列が形成されます。
戻ってきたい場合には、出るタイミングにご注意くださいね。

ここでは、約5時間ほど待機します。時刻はちょうどお昼です。ラウンジ飯を堪能しなければ!と、食いしん坊な私はもう食べる気満々です!

仁川国際空港の大韓航空ラウンジ

美味しそうな韓国料理に、クロワッサンやピザなどの洋食もあります。
特に人気だったのは、幾つも並ぶお惣菜と白米・黒米の炊飯器ゾーンだったのが印象的でした。目立った料理よりも、素朴な韓国料理の方が多くの人の心と胃袋を掴んでいるのですね。

次に人気だったのが、牛乳です。
そんなに牛乳好き?って思うくらい、人気の牛乳があるんですよ!それが、チョコレート牛乳!
冷蔵庫には最初、ノーマルな牛乳と低脂肪乳が置かれていたのですが、それがある程度なくなると、次にチョコレート牛乳が置かれます。
置かれた直後から持っていく人が続出し、数分後には空っぽでした。

チョコレートの牛乳なんて珍しいなと思い、私もご飯を食べてから飲もうと思っていたのですよ。けれど、まさかこんなに大人気だとは知らず、次に冷蔵庫を見に行ったら、もう残っていませんでした。
(  ゜д゚)チョコレート牛乳の人気…すごいわぁ…

仁川国際空港の大韓航空ラウンジ

仁川国際空港の大韓航空ラウンジには、無料で使えるシャワー室も設置されていました。
使用後にすぐに清掃が入るので、いつでもとっても清潔・綺麗!
使うには少々登録が必要になるので、最初はやり方に困るかもしれませんね。(私はめっちゃ困りました)

シャワー室前に受付のような場所があり、そこに2〜3台のチェックイン機のような機械が置いてあります。この機械でシャワー室を使いたいという登録をするのです。
登録にはこの場で繋がる携帯番号が必要になります。
他に待っている人がいなければ、スタッフさんが来て、すぐに入れてもらえます。

利用時間は1回20分。
ドアは施錠できます。
タオルは3枚ほど、室内に置いてあります。
トイレも脱衣スペースもあって、とっても広い室内です。
スキンケアはないので、持参しましょう。

実は…旅行初日で頭が英語脳に切り替わらず、スタッフさんの言っていることがほとんど聞き取れませんでした。
スタッフさんもそれを察したのか、言葉ではなく直接シャワー室に連れて行ってくれるという、わかりやすい教え方をしてくださって。本当に助かりました!

しかし…使い終わったあとにどうしたらいいかが、わからないっ!
どうしようかな〜と思ってシャワー室を出たら、偶然にも目の前のシャワー室を清掃しているスタッフさんがいて、私が「Thank you!」というと、手を振って応えてくださり、そのまま私が使っていたシャワー室の清掃に入られました。
( *´∀`)偶然スタッフさんがいて良かった〜

仁川国際空港の大韓航空ラウンジ

ちょっと、というかだいぶ迷ったのがトイレです。
なぜトイレで迷うの?と思いますよね。トイレの場所で迷ったのではありません。
トイレの流すボタンが、わからなかった(汗)

韓国って、とっても最先端技術を取り入れていて、とっても見た目がスタイリッシュ。
無駄なものは排除して、見た目はクールで近未来的。
そんな韓国のトイレは、とっても見た目がシンプルでした。

皆さん、上の写真を見て。パッと見でどこに流すボタンがあるかわかりますか?
私はすぐに見つけられなくて、5分ほどトイレ内に立て篭もるしかありませんでしたよw

答えは、背面の壁にある黒い四角…ではなく、その中にある丸い部分を回転するように押し込む!でした。
最初に黒い四角の部分は怪しいなと思って、全体を押せないか触ってみたのですが、四角い部分はボタンではないので押し込めないのですよ。
じゃあ、次は…って他を探すじゃないですかw
そうして流すボタン迷子になりました。

ウォシュレットの部分には、ウォシュレットに関連するボタンしかないし、押しやすそうなところにある丸いボタンは『emergency』と書かれていて、緊急ボタンってのは一目瞭然でした。
この英単語、覚えておいて良かった…誤って押してたら…

壁の黒い四角もボタンではなかったし、他に押せそうなものが室内に見つからないのです。
ここまでくると、センサーかな?とも考え出して、便器に近づいたり遠のいたり、センサーになりそうな付近に手を近づけてみたりしても流せなくて。
最後の最後でようやく黒い四角の板に戻って、よーく全体を触ってみたら、ようやく中心部分にある丸い回転式のボタンに気がついたというわけです。
空港で大惨事を起こすところでした…

<大韓航空>仁川国際空港〜デンパサール国際空港

ランチにデザート、牛乳も堪能してお腹いっぱいになった私たち夫婦は、夕方5時に出発するフライトに向かいます。使用機材は、大韓航空のB787-9機!この機材はシートが好みのタイプ・色だったので、搭乗前からワクワクしています!(シートの色はブラックでした。残念)

ボーイング社のB787機は、高い天井・広い客室幅を持たせたとされる機材。主に長距離路線で使われています。
こちらのシートタイプこそ、私たち夫婦が求めたビジネスクラスのお席です!

仁川国際空港→デンパサール国際空港
大韓航空(ビジネスクラス)
機材:B787-9

大韓航空B787-9のビジネスクラス

一見すると2-2-2列の席かと思いきや、窓側の席をよ〜く見てください。少しズレているのがわかりますか?
この席タイプ、隣の席の人を跨がなくても、自分の席に出入りできるタイプなのですよ!
これ最高に嬉しい!
狭い機内では、席タイプによってはビジネスクラスでも隣の人を跨がないと窓際席の方は通路に出られませんよね。けれど、この席タイプなら、隣の方が寝ていようが食事していようが、いつでも気にせず席を立てる!

大韓航空カラーの青みの効いたライトグリーンが白い壁に映えますね。
こういった半個室になるような席タイプの飛行機に乗るのが夢でした…
(≧▽≦)夢、叶っちゃうよー!

この飛行機で、バリ島デンパサール国際空港まで7時間ほどの空旅を満喫します。
大韓航空は機内食も美味しいと聞くし、サービスの点でもCAさんの接客態度が良いとの評判です。これは期待が高まりますねっ!

大韓航空B787-9

B787のビジネスクラス…荷物入れるところ、いっぱいです!
自分の席に上着をかけて置けるところがあったり、窓際席にはディスプレイの下に蓋付きの収納ボックスがあったりして、収納力の高さに驚かされました。

私は窓際席だったのですが、ディスプレイまで手が届きませんw
広い!広すぎる!
けれど、手元にリモコンがあるから操作は難しくありませんね。

何よりも席自体が大きい!
シート幅:53cm
シートピッチ(全体の長さ):190cm
フルフラット(180度)
フットレスト付き

この席で体が休められないわけがないですっ!
幅も長さもあるから、身長162cmの私なんてスッポリ包まれちゃうくらいの広さを感じました。
座っていても、座面に両手を置くスペースがあるほどに幅広い!

大韓航空B787-9

スタッガード方式で座席を配置しているため、隣席とは覗き込まない限りお互いの顔が見えません。
それも間の仕切り壁を立てれば、ほぼ個室!ディスプレイさえも見えなくなり、プライベート感はより増します。
仕切り壁の操作は隣り合ったお互いの座席にボタンがあるので、自分側から壁を作ることができるのが嬉しいですね。相手の了承や操作を待たなくてイイ!

しかし、フルフラットで1点の問題が浮上しました…
フルフラットにすると、腰の部分が逆反りになります。これって普通ですか?
ビジネスクラスに乗り慣れていなくて、これが正常か異常かわからなくて。とりあえずフルフラットよりちょっとだけ戻して、170度くらいの角度で寝転んだのですが。
やっぱり、体のどこかに無理な姿勢って眠れませんね。

広くて綺麗で、大韓航空カラーの素敵なお席だったのですが、フルフラットでまさか眠れないとは…
でも、お陰で眠ることなくアバター1、2を見終われました。
飛行機の中で映画三昧になっちゃうのが、私のフライトスタイルなのもしれません。見る前に終わっちゃった映画とか、途中までしか見ていない映画とかあると、ついつい見ちゃいます。

大韓航空B787-9プレステージクラス

さて、お楽しみの機内食です!
大韓航空は機内食でも賞を受賞しており、数々の口コミからも美味しい!と絶賛の嵐ですからね。とってもとっても期待しておりました!

今回の機内食は、メインを3つから1つ選ぶディナー。
もちろん美味しいと評判の韓国料理(ビビンパ)を選びました!
韓国発のフライトですから、きっと韓国料理が1番美味しいんじゃないかと思って。

そのとおり!めちゃくちゃ美味しかったです!
お惣菜をドンと入れて、白米と混ぜ混ぜ。そして韓国海苔を散らしていただくスタイルは、日本人にも馴染み深い丼スタイルですね。
これは美味しいに決まっている!もう見るからに美味しいもの!
そして、食べても美味しいもの!

惣菜ひとつひとつの味が、主張が柔らかいのに手を取り合って、お互いの味を支え合うっていう美味しさ!
韓国海苔のしょっぱさと胡麻油の風味が足されると、もう!美味しすぎて!
そこに合わせる味噌汁の味わい深さといったら!もう何も言葉なんていらないです。言葉では言い尽くせません。この美味しさは。

前菜から始まるコース料理形式だったのですが、前菜の時点で配られたコチュジャンソースは、ビビンパで使うものだったんですよね。きっと。
前菜の時点で「使うところないな」と自己完結してしまって、ビビンパを食べている時には、うっかり存在を忘れてしまっていました。
お陰で出番なしで帰っていくコチュジャンソース…次こそは本場韓国でリベンジしたいっ

追記:機内食の裏話。
機内食は、当日搭乗してから選ぶのが基本ですが、事前にメニューを選んでおくことができます。
しかも、事前に選んでおくことで事前注文専用メニューという特別食が選択肢に増えるのをご存知ですか?
そのメニューは事前注文時にしか表示されません。当日では決して選べないメニューです。

大韓航空B787-9プレステージクラス

私たち夫婦のフライトでは、次の3品が事前注文専用メニューとして表示されました。
・鴨のコンフィオレンジ赤ワインソース
・干し菜ジャガイモ煮
・トマトソースのコーンポレンタとマッシュルーム

写真で見ると、より洗練された料理が見栄えしますね。
夫さんは当日の気分で選びたいからと、事前注文専用メニューは捨てる選択をしました。私は鴨のコンフィと干し菜ジャガイモ煮に、すごく迷って…!
でも、当日の気分ってあるし、韓国料理ビビンパが通常メニューにあったので。私も事前注文メニューは選択肢から捨てる決意をしました。

そういえば、あまり触れていませんでしたね。接客について。
とてもお上品なうえに、とっても親切でした!
英語まじりの日本語で対応してくださって、こちらとしても聞きやすいし理解しやすいのが嬉しかったです。
お陰で苦労することなく機内食の選択や、必要なものの確認などを行わせていただけました。

大韓航空は接客サービスの質の高さも評価されていましたものね。ビジネスクラスともなれば、それはもう…
そうそう。大韓航空は『ビジネスクラス』ではなく、『プレステージクラス』と呼称しています。
これには、きちんと理由があるのを知っていますか?

すでに高品質サービスと評されていた大韓航空。
しかし、従来の品質をさらに向上させたいと(そう考えたかは妄想ですが)、ビジネスクラスの上を目指しました。そうして生まれたのが『プレステージクラス』
従来のビジネスクラスよりも一層快適で高品質を謳うプレステージクラスは、ファーストクラスに迷い込んだかのようなサービスを受けられること間違いナシ!

乗り継ぎ楽!ご飯美味しい!

乗り継ぎの困難さは、預け荷物のピックアップや入国/出国手続きをもう一度しなきゃいけないとか、そういった手続きが重複することの手間ですよね。何より時間制限があるのに時間がかかるのが辛い…
けれど、アシアナ航空と大韓航空の乗り継ぎはとてもスムーズ!

ほぼ同一会社だから、預け荷物は最終目的地までスルー。
チェックイン手続きは最初に搭乗する空港で全部終えられる。
ビジネスクラスチケットなら、乗り継ぎ空港のラウンジも使える。なんて楽チンな乗り継ぎなんでしょう。
さらには、美味しい機内食で舌鼓を打てる…
最高のフライトですね!

あとは、フルフラットで眠れたら良かったです。夫さんはB787-9のフルフラットシートで眠れたと言っていましたので、人によるのか席によるのか?
バリ島からの帰国フライトはどうなるか、機材比較となるのが楽しみです。

帰国フライトは同じくソウル仁川国際空港乗り継ぎで、オール大韓航空です。
深夜1時出発する便では、B787-10を。
乗り継ぎ先の便では、B737-900を。
機材の違い、シートの違い、機内食の違いをあますところなくご紹介するので、次回のブログもお楽しみに!

また、こちらの記事はYouTubeで動画公開しております。
動画でもぜひご覧ください。

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