冬のロードバイクには準備がいる

夏は気軽にロードバイクで「ちょっとそこまで」なんて出かけることができましたが、冬は寒さが厳しくなってあまり出たがらなくなりました。
たまに気が向いたら走る程度なのですが、そんな時間が空いてから再び走る時には入念に出発前のチェックが必要です!
夏と冬では必要なものが変わってきます。

 

日が短いから『ライト』

山道に入っていたりすると、もっと体感的には速く感じますよね。冬の日は短いんです。なんとなく空を見上げて、まだ明るそうだなと思っても、地上では障害物に日差しが遮られて真っ暗なんてこと、冬にはよくあります。

ロードバイク用のライトの準備と、電池が切れていないかのチェックは必ず!

 

気温差が激しいから『上着』

朝から寒いこともありますが、一般的には日中に気温が上がり、徐々に下がっていきますよね。ロードバイクで運動するので多少は体温も上がりますが、ロードバイクはそれ以上に風を受けるので体温が下がってしまうこともあります。

  • ゆっくり走ることが好きな人
    短距離~中距離を走る人

これに当てはまる人は、走っていてもあまり体温が上がった感じはしないのでは?
私もあまり体温上昇を感じません。夏は別ですが、冬は外気温の寒さが体温上昇を妨げるので、上着は必須です。そのまま走り続けると風邪を引く可能性が高まります。

 

久しぶりに乗るから『タイヤチェック』

空気圧はもちろん走る前の必須チェック項目ですから、見ている人は多いと思います。
タイヤに小石やガラス片などが引っかかっていないかチェックしたことある人はいますか?

意外と固いロードバイクのタイヤは、小石やガラス片など刺さる前に引っかかっているだけのことがあります。軽く引っかかっている程度の時に叩き落としておけば、パンクになることを防げます。
休憩時や帰宅後に、前後のタイヤをくるくる回して異常がないかをチェックするだけですので、是非やってみるといいと思います。

念の為のパンク修理キットは出発前にチェックです!

 

手先が冷えるから『冬手袋』

体の末端って、本当に冷えが沁み込んでくるみたいに体温が奪われていきますよね。手先は正面から受ける風の影響でより早く体温が奪われます。

手袋は夏だと指先の無いタイプが一般的ですよね。冬もそれだと凍傷にでもなりそうなほど寒さと痛さを感じます。ブレーキ操作を誤ったりしてしまうこともあるので、指先保護は大切です。
ロードバイクの冬の手袋には、対応気温が書いてあります。だいたい0度、5度などの気温に対応できますよと書かれているので、自分が走る時の気温を参考に選べます。

夏と違う点はもうひとつ。手首までカバーできるようにロングサイズになっているものを選ぶといいです。手首も冷えると痛くなりますよね。

ただし、寒さに対応できる手袋ほど分厚いです。寒さ耐性はあるのですが、ハンドルやブレーキを握りやすいかといえば「No」ですね。

そんな時は、ハンドル自体にカバーを付けることができます。
開口部が広いので、出し入れで引っかかるということはありません。正面からも横からも風から守ってくれるので、寒い時期にはあると助かる一品です。

 

足先が冷えるから『シューズカバー』

意外と盲点なのが、足です。普通のスニーカーを履いていても、冬は足先からどんどん冷えていきますよね。ビンディングシューズはそれがより顕著です。軽量化して、隙間が多いので冷たい風がガツガツ入ってきます。足が覆われているはずなのに、素足でいるように感じます。

そんな時はシューズカバーがあると冷気から守れます。
つま先だけを守るトゥーカバー、足首まで守るフルカバーとあって、どちらにするかは、いつ・どんな場所を走るのかによって選ぶといいですね。

トゥーカバーは、つま先だけなので日中だけ走る人、走っていて暑くなるから着脱簡単にしたい人に向いています。つま先だけのサイズなのでコンパクトで持ち運びに便利です。

フルカバーは、つま先から足首まで全体をカバーします。トゥーカバーよりも断然暖かいです。着脱が面倒なので、一度付けたら付けっぱなしにできる人に向いています。

 

まとめ

簡単な寒さ対策で快適かつ怪我防止ができます!
快適安全なロードバイクを楽しみましょう。

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