初めてのホイール交換!購入したのは【Fulcrum-Racing3(フルクライムレーシング3)】

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ロードバイクのホイール交換をしました。憧れのフルクライムのレーシング3へ。海外サイトからの購入からホイール交換の手順までご紹介します。

夫さんは、またも壮大な夢を語りました。
夫(`・ω・)「ロードバイクのホイールさ、替えてみたい!」
私( ´・ω・)「そろそろ言い出す頃と思っていましたよ!」

目次

 

良質なホイールに狙いを定めろ!

ロードバイクを購入した時点で、すでに夫が言っていました。
夫( ´ω`)「ホイールとか、部品交換したらもっと速く走れるのかな?」と。
だから、すでに狙ったホイールをいくつかピックアップしていたようです。最後まで迷っていたのは、2つでした。

  • カンパニョーロ ゾンダ
  • フルクライム レーシング3

ゾンダもレーシング3も、どちらもほぼ同じ性能を持っています。違いは本当に僅か。「ロードバイク ホイール おすすめ」で検索すると、やっぱりゾンダとレーシング3が出てくるほど、拮抗しています。

ロードバイクのホイール比較表。レーシング3とゾンダ

夫が欲しいホイールの魅力は、軽量・回転がスムーズ・買って満足できるの3点。果たしてそれを満たす方がどちらなのか?

夫( ´・ω・)「迷うね~。レーシング3はいいんだけど、高いし。ゾンダでも性能はほとんど変わらないんだけど。。。」
私( ´・ω・)「多少の違いだけど、ひとつ買って満足できないから、もうひとつってわけにもいかないものね」
夫(; >ω<)「それっ!!! ホイール買うのはこれが最初で最後かもしれないし!そう思うと良い物は欲しいんだけど、お小遣いも限りがあるから、ある程度にしなきゃって思うし!でも!」
私( ´・ω・)「満足できないの買ってしまうと、結局両方買うことになっちゃったら意味ないものね」
夫(; >ω<)「わかってくれるかー!!!」

もうほとんど夫の心は決まっていたみたいです。ただ、お小遣いとの折り合いと自分の心との折り合いが付かなかっただけみたい( ´ω`)大きな買い物は大変だ。

 

Fulcrum-Racing3に決定!

迷いに迷って、【Fulcrum-Racing3】フルクライムのレーシング3に決定しました!

  • 本体はアルミ
  • ベアリングはスチール
  • スポークは2:1スポークレシオの前16本、後ろ21本
  • 総重量1560g
  • 定価82,000円

レーシング3に決めた一番の理由は、満足できる品であることでした。
ゾンダも確かに良いホイールのようです。実際に道路を走るくらいなら、どちらも差のないほどの良品だとか。
それでもレーシング3にしたのは、今この時に買える最良の物が欲しいという気持ちを満たす部分が大きかったようです。

妥協して買ってしまうと、乗った時に不満が出たら、「やっぱりもうひとつの方を買えばよかった」という後悔が押し寄せます。そうすると無駄買いが増えるだけでなく、せっかくの良質なホイールをひとつ無駄にもしてしまいます。
そうはしたくなかった夫は、少々お高くなってしまっても、やっぱりレーシング3を買いたいと決めました。

国内販売店だと、約7万円を超えるホイールです。定価よりも安くはなっていますが、それでもやはり高いものは高い!

 

国内で買わず海外輸入したのはナゼ?!

理由は簡単。お値段の差です。
もともと海外製品であるがゆえに、国内販売店から購入しようとすると、手数料なのか仲介料なのか、上乗せした料金での販売となります。その為、2~3万円くらい高くなってしまうんです。

そこで目を付けたのが、海外サイト。日本語表記もある【Wiggle(ウィグル)】
ロードバイク、ランニング、トライアスロン、ハイキングなど、色んなスポーツのオンラインストア。品数豊富で専門的な上に、国内店舗の販売価格よりも安いものがあったりもします。

表記が日本語なので、手続きに戸惑うこともなくスムーズに購入できました。ただし。。。購入から先が長かったんです!

 

商品到着めっちゃ遅っ!!!

「コロナのせいで一部商品の到着に時間がかかっています。問い合わせの前に少し長めにお待ちください」
こんな一文付きの発送準備が整ったメールが届きました。いや本当に遅かった。

注文した日が、8月19日の夜。
発送準備整いましたメールが来たのが、8月20日の朝方。
日本の配送業者まで届いたのが、9月8日。
商品到着したのが、9月9日の午前でした。

いや本当に時間かかりましたね。プロテインなど海外サイトで購入したこともあるので、商品が届くまでにある程度の日数がかかることは覚悟の上でしたが、それ以上に遅かったです。

特に一番時間がかかったのが、日本国内に入るまで。
問い合わせ番号が付与されていたので、ネット上でステータスを確認できたのですが、そのステータスが全然動かないんです。毎日チェックしている夫が、どんどんションボリしていく程、動かなくて。ストライキでもやってるのかな?と思ったほどでした。

 

ホイール交換手順

初めてのホイール交換ですが、夫もYouTubeを見て勉強してきました。特に参考になったのが、【GCN Japan】というプロロードバイクチームの動画です。
試合映像が流れるだけかと思いきや、走り方のコツ、メンテナンスのコツ、マシン紹介など多岐に渡る内容をお届けしている充実っぷりです!

メンテナンス動画では、メカニックの人が出演しているようで、正確なメンテナンスのコツやポイントが教えてもらえます。
ロードバイクのメンテナンスって、教えてもらえるところが極端に少ないので、本当に助かる動画でした。ロードバイク経験者が見ても面白いし、勉強になるし。初心者が見ても本当に参考になります(*´ω`)ありがたい!

これによると、ホイール交換に必ず必要になる専用工具が2つあります。フリーホイールチューナーとフリーホイールリムーバーです。これを用意しておかないと、ホイール交換できません。

それではザックリとしたホイール交換手順はこちら!

  1. 前輪を外す
  2. タイヤとチューブを外す
  3. 新しいホイールにタイヤとチューブを取り付け
  4. 前輪取り付け
  5. 後輪を外す
  6. スプロケをロック解除して外す
  7. タイヤとチューブを外す
  8. 新しいホイールにスプロケ、タイヤ、チューブを取り付け
  9. 後輪取り付け

ものすごく手順を簡単に言うと、こんな流れです。チェーン交換やタイヤ交換を経験していると、割と簡単に行える気持ちになれるそうです。小さなメンテナンスをコツコツやっておくといいかもですね。

ただ、スプロケットだけは難しかった。。。いや、大きな間違いを犯していたから難しいと感じただけでしょうね(; ´ω`)
そんなスプロケットと夫の戦いをご覧ください。

 

スプロケが外れない!?

ホイール到着日が平日だったもので、週末に交換作業をするかと思いきや、翌朝5時から作業開始していた夫。まるで遠足が待ち遠しすぎて眠れない子供のよう。
しかし、あっという間に行き詰っていました。

私(; ´ω`)「おはよう。早いね」
夫(`・ω・)「おはよう!ちょっと手伝ってくれない?」
私( ´・ω・)「いいよ~どうしたらいい?」
夫(`・ω・)「スプロケを外したいんだけど、うまく回らないんだよね」

今回、ホイール交換をすることになってロードバイク専用工具を購入していました。それは上記でも紹介している専用工具です。スプロケの解除に必要なフリーホイールリムーバーとフリーホイールチューナーというもの。

ロードバイクのホイール交換専用工具。フリーホイールリムーバーとフリーホイールチューナー

フリーホイールリムーバーは、スプロケの中央部分に差し込んで、スプロケを解除する為の工具です。
フリーホイールチューナーは、上記の際にスプロケが回転してしまうのを防ぐ為に使用します。
両方が無いとスプロケを取り外せないんです。

夫が困っていたのは、どうにもロックが硬いようで、ホイールを固定していないとリムーバーが回せないという問題でした。
そこで、私がホイールを固定して、夫がリムーバーとチューナーを持って回すという形でやってみましたが、何度も力をかけてもスプロケは外れず。。。

ロードバイクのスプロケ解除の失敗例

夫(; >ω<)「あ~~~!!!なんで外れないんだろうっ!」
私( ´・ω・)「動画見て、向きとか確認してみよう」
動画視聴中~
夫( ´・ω・)「回転逆だった」
私( ´Д`)ずっと締めてたんじゃないか

その他にも間違いはありましたが、一番間違ってはいけない回転方向を間違えて、朝からずっとスプロケを締め続けていた夫。とても簡単な作業ゆえに、間違いって簡単に起こりますよね。
回転方向とリムーバー、チューナーの持ち方を変えたら、一瞬でスプロケは外せました。私という補助もいらなかったです。

ロードバイクのスプロケ解除の正しい持ち方

本来は、リムーバーとチューナーは逆向きの「ハ」の字になるように設置して、右手に持ったリムーバーを引き下げてロックを解除します。
リムーバーとチューナーの位置を同じ高さにするのは、力をかけやすくする為。
リムーバーを引き下げる位置に設置するのは、引き上げるより引き下げる方が力をかけやすい為。それぞれ理由があって正しいやり方なんですね。

チェーン交換をしたことはあったので、そこからは手慣れたようにタイヤ、スプロケなどを取り付けて、早朝の試走へ出かけて行きました。
ホイール交換作業で問題だったのは、慣れていない作業のスプロケの解除くらいのものでしたね。

試走からの帰宅後、夫の第一声は、
夫(`・ω・)「なんか軽くなったかもしれない!!」

 

重さは軽くなった?

我が家には、はかりが無いので体重計に乗って重さを確かめました。正確ではないにしろ、ざっくりとした重さであれば、元のホイールよりも約600gは軽くなっているようです。
しかし、この約600gという重さで意味があるのか、夫は疑心暗鬼の様子でした。それが5分ほどの試走してきただけで、満足した顔して帰ってきました。

たった600gでも、ロードバイクにしてみたら違いは大きいようですね。レースに出るわけではありませんが、体感としてペダルにかけた力が、よりスムーズに回転力へと繋がっている気がするそうです。踏み込むと、力が無駄なくする~っとタイヤに伝わっていくようだと。
これだと長距離ライドもより楽に走れそうだとか。

 

回転し続けるホイール

ホイールの回転率?回転力?というのでしょうか。レーシング3は回転し続ける力もあるようで、元のホイールのアレックスリムと比較してみました。

両方のホイールだけを取り外した状態で同時に回転させたところ、レーシング3の方が長く回転していました。
これは、かなり重要なことのようです。
ホイールがよく回転するものは、長距離を楽に走れたり、無駄な踏み込みの力がいらなかったりするようです。つまり、走っていて楽だし楽しいということ。

この実証結果が、秋葉原ライドのタイムでした。いつもよりも到着時間が約1時間ほど短縮され、結果に確実に表れたことに夫も私も驚きました。

 

ホイール替えると凄い!

フルクライムのレーシング3にホイール交換したロードバイク

ホイールを替えただけで、長距離ライドの時間が短縮され、無駄に踏み込む力がいらなくなり、楽に楽しくロードバイクを走らせることができるようになりました。
最初は「ホイールを交換する」という憧れからスタートした計画でしたが、結果は上々!夫もご満悦です(*´ω`)!

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