2019紅葉の涸沢カール!初心者登山の1泊2日テント泊計画

2019年のはじめから、ずっと夫が楽しみにしていた涸沢カール。とうとう実行に移せる時がきました!
夫(`・ω・)「本当に行っても大丈夫?」
私(`・ω・)「主治医の許可はおりました!行きましょう!」

目次

 

延期続きの涸沢カール

最初に涸沢カールに行きたいと計画した時期は、2019年8月の予定でした。しかし、その間にも気持ちの高まった夫が、今すぐ行きたい!と準備不足な5月頃に言い出したり、私がまさかの難病診断で入院生活を送ることになったりと、8月を前にしても色々なことがあって、涸沢カール登山計画は一度無期限延期となっていました。

台風被害にも遭い、やっと生活が落ち着き始めた中、ふと夫が癒しを求めて涸沢カールへ思いを馳せたことが今回の登山計画のはじまりになりました。

夫( ´・ω・)「。。。色々あって疲れた。癒されたい」
私( ´・ω・)「大丈夫?精神的にも疲れがたまってるね。どこか遠出する?」
夫( ´・ω・)「。。。山行きたい」
私( ´・ω・)「。。。やま?」
夫( ´・ω・)「秋の涸沢カール。。。」
私(; ´ω`)→(; ´Д`)→(`・ω・)「行こう!涸沢カール!」
夫(; @ω@)「え?!いいの?!一緒に行ける?!」
私(`・ω・)「行きます!」

少々病気の心配がありましたが、主治医からOKもらえたので、絶対無理しないお約束で2019年10月の涸沢カールに登ってきます!

夫が「いつか行きたい」と言っていた涸沢カールに、半年以上の準備期間を設けてやっと行けるという思いもありますが、途中で「もう登山無理かな」と思うことも多々あり。
やはりまだ不安は残りますね( ´・ω・)基本的に心配性

けれど、世の中にある絶景を見ずして人生終われないという思いもあって、できる限りでいいから近付いてみたいと思っています。

今回は最盛期の涸沢カールです。夏のお盆時期よりも人が多くなり、登山道の渋滞やテント場の混雑など様々な面で苦労が待っていそうですが、それを全部帳消しにしてしまえるほどの紅葉を見られるといいな!

 

持っていく荷物リスト

涸沢カールはさすがに日帰りでは無理。山小屋かテントでの1泊は外せません。そこで問題が持っていく物。
日帰りとは違い、1泊ともなれば荷物は増えます。食料も増えます。どれだけの種類と量が最低限必要となるのか、着ていく物、ザックに入れる物、食料と分けてリスト化してみました。

 

着ていく物

登山者のイラスト
  • 薄手の上着
  • 速乾Tシャツ
  • サポートタイツ
  • 登山ズボン
  • 登山靴下
  • 登山靴
  • 手袋
  • サングラス
  • 帽子
 

ザックに入れる物

登山荷物のイラスト
  • テント
  • グランドシート
  • フライシート
  • 寝袋
  • 銀マット
  • たねほおずき
  • ヘッドライト
  • ダウンジャケット
  • フリース
  • 着替え(下着、Tシャツ、靴下)
  • 速乾タオル
  • サンダル
  • マスク
  • 防寒用帽子
  • ホッカイロ
  • ジェットボイル
  • ストック
  • モバイルバッテリー
  • ティッシュ
  • ウエットティッシュ
  • ボディシート
  • 日焼け止め
  • ワセリン
  • メディカルキット
  • メガネ
  • チェーンロック
  • ゴミ袋(2~3枚)
  • 一眼レフカメラ(canonEOS60D)
 

食料

弁当のイラスト
  • ハイドレーション(水 2リットル)
  • チョコレート(10個)
  • ドライフルーツ(50g)
  • 塩羊羹(10個)
  • カルパス(10個)
  • 塩分タブレット(10個)
  • アルファ米(4食)
 

テント泊にあったら便利?

持ち物リスト内には「無くてもいいけど、あるとすっごく便利!」というアイテムをいくつか入れておきました。
日常生活では当たり前の事が、山では無いのが当たり前。その違いをどうやって埋めることができるかが、快適なテント泊になる秘訣なのではないでしょうか?

 

ボディシート

山小屋にお風呂なんて無いから、体も頭も洗えません。拭き取りタイプのボディシートは、あると本当に便利です。体がさっぱりするし、汗の臭いも抑えられます。
テントの中は思っていた以上に臭いがこもります。臭い対策はあった方がいいですよ!特に「臭いに敏感」と自覚のある人には必須アイテムです!

 

チェーンロック

どなたかの登山動画で見たのですが、テント泊の貴重品管理の手段のひとつとして、チェーンロックをテントの入り口に付けるという人がいました。
確かにテントって、不用心極まりないですよね。貴重品は常に持ち歩くとは言え、置いておく荷物だって必要不可欠な物ばかりです。テントに鍵なんて付いていませんが、そこに鍵を付ければ安心して写真撮影に出かけられそう!
と、いうわけで、私たち夫婦もナンバーロック式のチェーンロックを持って行くことにしました。

 

ワセリン

山って、想像以上に乾燥しているんです。夏でも秋でも。
女性ならばハンドクリームを持ち歩いている人は多いですが、山にまで持って行こうと考える初心者はあまりいないのではないかな?と思います。

たかが乾燥ですが、乾燥は肌のバリア機能が壊れた状態なんです。ちょっとした擦り傷・切り傷が非常に痛いです。日焼けした時にも肌がパリパリになって痛みを感じやすくなります。
一度そうなってしまうと、登山中に元に戻すのは無理。痛みを堪えての登山なんて楽しくないですよね。

日焼け止めと一緒にワセリンも塗って、山の日差しと乾燥から肌を守ります。

 

ホッカイロ

これは寒がりさんにはおすすめアイテムです。夫の為にこっそり持って行こうと思っています。

山は昼間でさえも平地より気温が低いのは常識ですよね。夜になればもっと気温は下がり、放射冷却される深夜~朝方はさらに冷え込むこともあります。

紅葉時期の涸沢カールなので、氷点下まで下がるかもしれないことを想定して対応できる寝袋は購入しましたが、それでも我慢できない寒さになってしまうと、眠ることもできなくなってしまいます。

念の為のホッカイロは、そんな寒がりさんの救世主になってくれるといいな~という思いから、こっそり荷物に忍ばせておこうかと思っています。

 

迷う荷物の選別

持って行くかどうかを迷っているのは、食料の量・防寒用帽子・マスクの3つです。持ち切れるならば持って行きたい、持って行く理由もちゃんとある。けれど、荷物になるし、重くなると登山ペースが落ちて涸沢カールまで行けない可能性も出てくる。。。そうなると迷ってしまって(; ´Д`)

 

1泊2日×2人=6食分

食料はできる限り持って行きたいのですが、やはり重いのとザックの容量を奪ってしまうのとで、ある程度は断念せざるを得ないかと思っています。
山小屋で食事も水も購入することができますが、値段が高いのでお財布が辛いです。。。でも、目的地まで行けなくなるようでは意味がないですよね。

当日の昼、夜。翌日の朝の3食×2人分を全部は無理なので、4食分だけ軽量コンパクトなアルファ米を持って行く予定です。

余裕があれば食材を持って行って調理という楽しみもありましたが、初のテント泊でそこまでの余裕はないだろうと夫と相談し、今回はお湯を沸かして食べられる物だけを選びました。

 

防寒の帽子とマスク

涸沢カールの10月上旬の気温は、昼で12度前後、夜で5度前後です。テントなので外気の寒さはダイレクトに届きます。運が悪ければ氷点下まで下がることも考えられる土地なので、防寒用に登山時とは別の温かい帽子とマスクを持っていこうかと考えています。ただ、荷物になること必至なので迷ってもいます。

寝袋だけで我慢できるか?写真撮影中のことを考えると防寒着はあった方がいいのではないか?などなど、考えてしまうと答えがでません。

けれど、寒いと行動できなくなるので、頑張って持って行こうかな( ´・ω・)どうしようかな。。。

 

荷物は持てるのか?!

これ、私が聞きたい。本当にこれだけの荷物がザックに入って、そして背負って登山できるのか?って( ´・ω・)。。。不安しかないです。

これでも色々と諦めて、軽量化を図りました。それでもこの量。まだザックに荷物を詰めていませんが、パッキングにも頭を悩ませることになりそうです。
もし全部入らなかったら、次は何を諦めたらいいんでしょうか(; >ω<)

しかし!涸沢カールには行くぞー!行くと決めたんだー!!

あわせて読みたい