高宕山(たかごやま)登山

こんにちは(*´ω`)
GWが終わって最初の日曜日、夫は千葉県にある高宕山に登りました。
毎週のようにどこかに行きます。元気です。

高宕山

標高330mとそれほど高くはない山ですが、道が果てしなく大自然です(;´ω`)
朝6:40。「出発!」とLINEが届きました。今回も安全に~

高宕山は木が多く茂り、本当に緑に埋まっているような山です。

けもの道のような山道をひたすら登ります。
若干、道のように見えなくもありませんが、道というよりも私にはただの山の斜面にしか見えない(;´ω`)最早定番となりつつある、岩場や手を使わなければ登れない箇所も出てきたようです。

昔は石切り場だったようで、その名残のような風景が所々にあります。

なんとこの高宕山には観音堂があり、山頂への道の途中で見ることができるそうです。

観音堂は岩に埋まるような形で造られていました。自由に見学しても良いみたいです。御堂の中には観光客用のノートがあったみたいです。思い出を残すのでしょうね(*´ω`)

丸太の椅子があったりして、一息つけそうです。

山頂到着

8:00少し前に登頂のLINEが入り、びっくりするほど小さい面積の山頂写真が送られてきました。

この山頂を示す棒の周りには、大人3人程度が立って精一杯な感じです。ゆっくりと座ってはいられません。
何より棒の奥の方。。。崖でした(; ゚ ロ゚)
狭い!とにかく狭い!
けれど他に人がいなかったので、崖から少し離れ、座れそうな場所を見つけて夫は一息ついたそうです。

少し遅い朝ご飯には、高カロリーと手軽さのカップヌードルを持参です。キャンプで使用するガスストーブを持参し、風が強い日だったので風防も持っていったようです。
晴れた山頂での一杯。美味しそうですね(*´ω`)

これだけ晴れていて標高も低いのですが、やはり山の中や山頂は肌寒いと感じるようです。今はまだ登山用の外装などを持っていない為、普段使いのフリースなどを着用しています。
夏の富士登山に向けて、少しずつ準備を整えていかないといけませんね(`・ω・)

事件はここから始まった!

少しゆっくりしてから夫は下山を開始しました。もうすぐで麓だと言うところに来て、私に到着予定をLINEしてくれたのですが、それから2時間ばかり。。。音信不通です(´;Д;`)本来ならとっくに家に帰りついている時間を過ぎても、夫は帰ってこないし、連絡がありません。
私の脳に瞬間的に交通事故、遭難の文字が浮かびました。果たしてどちらか、それとも何かに手間取られているのか。全くこちらからはよめません。

その時、夫は下山ルートを間違えていました。
来た道を戻るつもりだった夫ですが、どこかで降りる道を間違えたようです。それに気が付いたのは完全に麓の舗装された道路に出てから!
(・ω・`)駐車場が見えない。。。
携帯電話で地図を見ていたそうですが、山の中でも使用していた為に充電が10%を切ってしまうという切羽詰まった状況に!
(・ω・;)あ、歩こう。確かこっちの方角。
民家はあれど、なぜか人の気配がありません。何となく怖い話を思い出してしまった夫は、人に出会えないか祈りました。(>人<;)お願いっ!
第一村人発見ー!
(`・ω・)「すみません!ちょっと道をお尋ねしてもよろしいですか?」
どうにか道を聞き、ここが登り口とは真逆の麓にいることが判明しました。親切な方が自分の携帯電話で夫が車を停めた駐車場までの道順を調べてくださり、やっと帰れる目途が付きました。
夫(`・ω・)「教えていただいて、ありがとうございます!」
親切な人(・ω・`)「いえ。前にも同じように道に迷った人がいたと聞いたことがあったので。でも、ここから駐車場まで2時間くらいかかりますよ?。。。」
夫(`・ω・)「大丈夫です。2時間くらいなら歩けます!助かりました!ありがとうございます」

2時間歩いてやっと駐車場に戻ってきた夫は、かなりの時間オーバーで帰宅しました。
帰ってきてからその話を聞いた私は、無駄に連絡入れなくて良かったと思いました。帰宅時の携帯電話の充電残量は2%。。。もし途中で何度も連絡を入れていたら、迷子と気が付く前に電池が切れていたかもしれません(;´ω`)恐ろしい。。。
モバイルバッテリー買おうね(・ω・`)

予備を持とう

登山中、迷子になる可能性は非常に高いです。道なき道であったり、看板が設置されていなかったり、登山と下山で道が異なったり。天候不良であったり。様々な要因がありますが、現在地~目的地を、デジタルでもアナログでも把握できる手段は持っておいた方が良いと身に染みた登山になりました。
手段がひとつだけだと、その手段が無くなった時に身動き取れなくなります。危険なので、気を付けましょう。

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