初心者登山!本格登山コースで高尾山にクリスマス登山!

クリスマスです。世間ではパーティーやプレゼントなんかを交換する日ですね。
私たち夫婦は、山に登ります!(`・ω・)

 

目次

 

 

クリスマスに高尾山登山

なぜクリスマス当日に山に登ろうとしているのか、まずはそれをお話したいと思います。
あれは夫といつものように登山系YouTuberの動画を見ていた時のこと。
夫(*´ω`)「ねぇ、次はどの山に登る?」
私(´Д`)「もう冬だよ。冬登山はナシって約束したでしょ」
※危険の多い雪山登山は絶対ダメ!そして冬登山も寒さが厳しいので装備を整えないと遭難の危険がある為、禁止としています。
夫(`・ω・)「でもMAMMUT買ったし!」
その日、クリスマスプレゼントとしてMAMMUTの赤いフリースを夫からいただいておりました。
確かに、MAMMUTのフリースの温かさはかなりの高性能です!寒い冬もこれでゆくゆくできると思っていましたが、まさか( ゚ ロ゚)!夫は登山を見越してMAMMUTのフリースを私にプレゼントしたのでしょうか。。。?

お、恐ろしい!全てが「夫の計画通り」なのか(; ゚ ロ゚)?!
最近は夫がどこまで考えて行動しているのか、少しだけ怖く思います( ´・ω・)

そんなこんなで、いつの間にか高尾山に登る話になっていました。
いつもよくわからない内に登山を承諾しています( ´・ω・)夫のマインドコントロールが最近恐ろしくて仕方ありません。いや、私が乗せられやすい性格なのでしょうか?

 

 

登山計画は大事です

高尾山コースガイド

さすがにMAMMUTがあるからといって、無謀な登山は承諾しません。
夫に任せると縦走計画を立て始めるので、私が登山コースを選別することにしました。

高尾山の登山コースは1~6号路、そして稲荷山コースの7コースが有名なコースです。この他にも陣馬山への縦走コースなどもあります。
2~5号路はケーブルカーで登った先にあるコースなので、下から登ることはできません。それらのコースを歩くなら、1号路か6号路を経由して、途中で分岐することになります。

私が今回選択したのは『6号路』
前回、家族と一緒に登った1号路はケーブルカーを使い、舗装された参道を歩くコースでした。登山というよりも観光に近い軽めのハイキングでした。
今回は登山装備で行くので、もう少し登山道っぽいコースを選択しています。

 

 

6号路はどんなコース?

6号路は清滝駅から山頂まで3.3km。片道1時間30分程度で到着予定。
舗装された道はなく、登山道といった山道を歩きます。静かに鳥のさえずりや、川の流れる音を聞きながらの登山に適したコースです。
舗装されていないので、登山靴を推奨します。※山頂近くに川を歩く部分があります。

見所は3つ!

  • 『岩屋大師』:弘法大師の伝説がある岩屋。
  • 『琵琶滝』:水行修行体験ができる琵琶滝。
  • 『川を歩く』:稲荷山コースとの分岐の先。道が川(水少な目)。増水していなければ問題なし。

 

早朝、車で高尾山まで行き、朝7時には登山開始予定を立てました。登山は昼までに終わらせるのが基本です。山は午後の方が天候が崩れやすいので、午前が勝負!
今回も私の足の遅さがどこまで響くのかが勝負のカギになりそうです。思い付き登山の為、何のトレーニングもしていないのが少々不安ですが、観光地とも言える高尾山程度の登山でへこたれるわけにはいきません!
そして帰りはリフトで楽々下山予定です(*´ω`)

 

 

本格登山の高尾山でGO!

予定通り、朝7時台には高尾山の登山口である清滝駅に到着できました。クリスマスとは言え、平日の早朝なので人が少ないです。前回の紅葉シーズンに来た時は人の多さにびっくりしました。こんなに人が少ないならば、ゆっくりと自分のペースで登れそうです(*´ω`)

高尾山 清滝駅の写真

清滝駅はケーブルカーとリフト乗り場です。乗り場であり、登山口のスタート地点でもあるので、オンシーズン中はかなりの人で賑わいます。時期をずらすとこんなにも静かです(*´ω`)

6号路への登山口は、清滝駅の左側に沿って歩くと道が続いています。その先です。

高尾山 6号路入り口

想像していたよりも傾斜が緩やかで、鬱蒼としていないようで密かに胸をなでおろしました。やや道幅は狭いですが、大人2人がすれ違える幅はあります。
写真右にある小さな川に沿って歩いていきます。この川は流れは速くなく、水量も少ないです。さらさらと音が心地よく涼しいのですが、冬に聞いていると体感温度が下がりそうでした。

枝の葉も落ちているところが多いので、道に落ち葉がたくさんあります。けれど、歩きにくいということはありません。顔に枝がかかるということもなく、鬱蒼とした山道嫌いな私でも安心して歩けます。
自然はちょっと苦手という登山好きな方にオススメできるレベルです(`・ω・)

 

 

岩屋大師

高尾山 岩屋大師

最初の見所がやってきました!弘法大師伝説のある『岩屋大師』です。自然にできたこの岩穴は、弘法大師が母子助けた伝説があります。
実際に近くまで行けるのですが、とても小さいです。

 

 

琵琶滝

高尾山 琵琶滝

次に見えてくるのは水行修行体験もできる琵琶滝です。
写真には写っていませんが、右側からこの滝に入る道があります。
写真左上から水が落ちています。そこが琵琶滝です。この滝を受け止める修行場が下にあるのですが、中の様子はうまい具合に隠されていて、見えません。登山道からも見えそうな位置には壁がたてられていて、配慮がされています。

体験ができますが、私は体力に自信がないのでやりません(  ´ω`)無理は禁物です。

 

 

川を歩く

見所の最後!『川を歩く』です。
川を歩くって何?と思いませんか?私は現地でびっくりです。だって本当に川の中なんですもの。

高尾山 6号路の分岐

稲荷山コースとの分岐路であった看板には「直進」の文字。しかし、そこにあるのは『道』じゃなくて『川』です。
川といっても想像以上に水量が少なく、湧き水が染み出していると言った感じの流れ程度しかありませんでした。雨が降ったら増水するのでしょうか?そうしたら通り抜けるのは無理だと思います。その時は通行止めになるのでしょうか?

川の中には30cmくらいの大きさの石が飛び石のように連なっています。大人なら、ゆっくりと進めば問題なく進めます。子供だと、少し厳しいところもあるかもしれません。けれど飛び石を渡らなくても、地面を歩けばいいので問題はありません。一応『川』なので、めっちゃぬかるんでます。

5~10分程度の距離しかないので、落ち着いて歩けば問題なく通り抜けられます。急ぐと転ぶ恐れアリ!です。

 

 

最後の難所はやっぱり階段

高尾山 6号路の階段

歩きやすいことは歩きやすいんですが、階段もずっと続くと本当に膝にきます。段差ははじめの内はそんなに高さがないのですが、登っていくと徐々に段差の高い階段が出てきます。徐々に高くなっていくわけでもなく、その部分だけ段差が高くなっているだけなので、一部分がけ頑張れ!と気合いを入れて登り切りました。

6号路は休憩する為の山小屋やお茶屋さんがありません。けれど、ベンチが途中にいくつも置いてあり、座って足を休めることができるように整備されていました。
私もこの階段でかなり力尽きてしまったので、階段が終わったところのベンチでひと休みしました。足がジンジン、膝はガクガクです(; ´ω`)

 

 

最後の分岐路がわかりにくい

階段を登りきりと、もう山頂はすぐそこです。
その前に最後の分岐路に出ます。3号路、5号路、山頂への三叉路になっています。看板があったのですが、ちょっとわかりにくかったです。

高尾山6号路の三叉路

山頂へ行くのは、6号路を背にして真ん中の上り坂を進みます。ここからは舗装された道になりました。この上り坂を歩いていくと、1号路の山頂直前のトイレがある所に合流します。

 

 

山頂に到着!

高尾山 山頂

9時30分。山頂に到着です(*´ω`)予定時刻ぴったりです!計画通り!
クリスマス当日なだけあって、ほとんど人がおりません!爽快です(*´ω`)!
けれど、それでも人はいるものですね。サンタ帽子を被って登山している人の姿もありました。あんな風に登山を楽しめているのは、ちょっと素敵だなと思います。

本格高尾山登山と意気込んでいましたが、6号路は傾斜が緩やかなので1号路よりも初心者向けなのではないかと思うほどでした。
途中、川を歩いたりしましたが、登山靴やハイキングシューズならば問題なく歩けると思います。スニーカーは滑りやすいので微妙ですね。

 

 

帰りのリフトは整備中?!お正月準備の薬王院

帰りは1号路を下りつつ、リフトに乗る予定でした(*´ω`)けれどまさかの「整備中」( ´・ω・)なぜ今日なのだ。。。
それもそのはず。この日の高尾山は初詣の準備中でした。主な参道となる1号路は落ち葉などの清掃、薬王院は五色の布を飾ったり、松の枝を飾ったり、参道には上り下りの案内板、境内には初詣限定の屋台つくりなどに賑わっていました。

高尾山 薬王院正月の装い

いつもと違う華やかさがある設営風景を見ることができて幸運でした。

そしてまさかの紅葉も!
まだ色づき鮮やかな紅い葉が残っている枝があり、十分に楽しめたクリスマス登山になりました。

高尾山 12月の紅葉

オンシーズンもいいですが、ほんの少し時期をずらすと人の多さを避けつつ、ゆっくりと山を楽しめますね。
けれど( ´・ω・)私はなぜいつも「山に登る」選択をしているのか、毎度のことながら不思議に思っています。そのつもりは無いはずなのですが、なぜか「登る」という選択を選んでいるので不思議でなりません。
夫のマインドコントロールは、私が察知できないほど高機能なのでしょうか。。。
まぁ、転がされていても、楽しいと感じている内は良しとしましょう(*´ω`)

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