ズイフトMeet upに初参加!主催者はあのロードバイク系YouTuberさん!
ロードバイクのことを中心に動画を発信しているYouTuberのけんたさんが、ズイフトでMeet upするとのことで、参加してきました!
けんたさんと走れる喜びとズイフトでのMeet up初参加のワクワク感に前日から緊張しっぱなしです!
目次
ズイフトMeet upへの参加
ズイフトを初めてしばらくは経ちますが、誰かのMeet upに参加するのは初めてです!とっても緊張していると同時に、とってもワクワク!YouTubeでロードバイク紹介動画で有名な「けんたさん」主催のMeet up なんですもの!
参加人数!主催者のけんたさん含めて5人!平日の昼間だからなの?もっと人数いるかと思ってて、大人数の中の1人くらい遅い人がいたって目立たないかな?なんて淡い期待があって参加にしたんですが、これじゃあ悪目立ちしてしまいそうです。
自虐ではありませんが、貧脚です。ゆるポタしかしません。10km走るのに30分以上かかるくらいには遅いです。
こんな貧脚な私がレース形式のMeet upでどこまで走れるのか?!
スタート位置の疑問
スタート10分くらい前にログインしてみたんですが。。。すごく疑問のある光景が広がっていました。周囲に誰もいない。スタートゲートも見えない。
これが現実なら、スタート位置を間違えた?と思うところなんですが、ズイフトですからね。私がスタート位置を設定したわけではないので、間違えるはずがないんです。
でも誰もいないのなんで?!
5分くらい前になると、他の参加者の人達がログインしているであろうアイコンが見えたのですが、非常に遠い!主催者であるけんたさんもログインされた様子!でも遠い!
なぜなんでしょう?!こんなに遠いのは私のズイフトレベルが低いから?
でも、ズイフトのレーススタート位置で調べると、イベントにログインした順番にスタートゲート前から並ぶという先着順であるはず。
けど、私の順番は。。。目の前に誰もいないのにスタートからも他の参加者からも遥か遠い。。。アバター見えないですもん。なぜ?
全く追いつけない!
スタート位置はなぜかハンデが付けられてしまって苦戦しそうですが、それでも追いつければいいわけです!頑張って踏みましたよ!引き足も使いましたよ!今までの練習を出し切りましたよ!
全く追いつけない!!!
主催者のアバターであるというマークの金色の光の柱みたいなのが、スタート前から遠くに見えているんですが、スタートすると徐々に差が広がっていくのがわかりました。遠くからもっと遠くに離れていくではありませんか。
わかってはいた!わかってはいましたが、けんたさん速い!!いや、私が遅い!
この貧脚では、スタート位置がはるか後方に設定された段階で追いつけるはずもありませんでした。けんたさんのアバターをひと目だけでも拝もうと、孤軍奮闘したのですが。。。全くその姿を視界に収めることもなく、レースが進んでしまうという残念感。
もっと速くなりたいー!!!
コースでは常に。。。
参加人数の少なさもあってか、コースでは常に1人で走るという状況になってしまいました。コースの起伏がわからなかったのですが、このコース。。。結構アップダウンがあります。ド平坦好きの私の貧脚にはかなり堪えますね!
スタートしてしばらく、見える範囲の前後に誰もいない状況です。元々参加人数が5人と、多くはなかったのである程度のソロは覚悟していたんですが、スタートから誰の姿も見えませんでしたが、しばらくすると後方から迫ってくる1台が!
スクショを撮りたいと思ったんですが、その方も速くて、ハンドルから手を放すなんて余裕はありませんでした。
少しだけ後ろに付かせてもらったんですが、本当に少しだけ。あっという間に遥か前方へと消えていってしまいました。
うん。やっぱりコースでは常に1人だった。寂しいー!
ゴール後の結果発表!
はるか遠くで誰かがゴールしたような表示がちらりと見えたような気がしたり、途中の下り坂の激走中に誰かを追い抜いたような気がしたりして、息も絶え絶えにゴールゲートを潜り抜けた瞬間!私の順位が確定しました!
なんと!第三位!!!
ビックリ(; @ω@)!
なんとなくですが、当初の参加人数5人中3人しか最後まで走らなかったのかな?と思える表記があり、その為に私が第三位という結果をいただいたような気がします。
初Meet up楽しかった!
初めてのMeet upは楽しかったです!一緒に走れたかと言われれば、ほとんどソロだったものでしたが、それでも同じコースを同じ時間に走っているという状況は、とても楽しめました。
もっともっとトレーニングして、脚力をつけられたら。その時こそ再挑戦しようかなと思います!
ですが、このMeet upの目的は動画撮影の為だったようなので、お邪魔になっていないかが不安です。レース形式にしたのも白熱したトップ争いの構図を写したかったのかな?と。
全くお役に立てた気がしない( ´・ω・)