【ドーミーイン新潟多宝の湯】豪華な朝食!温泉とサウナ!食の新潟で体が浄化された旅!
この度、ちょっと新潟へ行ってまいりました。
新潟のドーミーインに初宿泊!
まさかこんなに凄いホテルだったとは…!
【ドーミーイン新潟多宝の湯】を隅々までご紹介します。
目次
- ドーミーイン新潟多宝の湯の概要
- チェックイン
- アメニティバー
- 吹き抜け構造ワンルーム
- ユニットバス
- ベッド
- 収納少なめ
- お部屋のアメニティ
- 天然温泉大浴場
- 湯上がりはアイス!瓶牛乳!
- 名物!夜鳴きそば
- 名物2!ご当地朝食ビュッフェ
- あると助かる館内設備
- 総評
ドーミーイン新潟多宝の湯の概要

新潟へ行く予定があり、そのついでに【ドーミーイン新潟多宝の湯】へ宿泊する予定を組み込みました。
これが、大正解!
行って良かった!泊まって最高!
こんなに最高なサービスが揃って、ビジホでいいのかしら?と思えるほど、最高の一夜を楽しむことができました。そんなドーミーイン新潟多宝の湯をご紹介します。
まずは、立地。
新潟駅から徒歩6分。わずか2〜3ブロック先にあり、ホテルは国道7線の広い道路に面しています。これは電車でも車でも来やすい立地ですね。
私たち夫婦は車で来たので駐車場をホテル駐車場を利用しました。
なんとホテル駐車場は、約80台!
ホテル建物の1階部分に、屋内駐車場10台分ほど。その地続きに屋外の平面駐車場が70台ほどあります。
この駐車場にはコインパーキングのような入り口のバーがないため、入り口が広くて入りやすいです。
しかし、屋内部分は幅が狭く、雨風を凌げますが、大きな車だと出し入れにかなり苦労するかと。駐車に自信がない・ドアの開け閉めに幅が欲しい方は、屋外を選ぶことをお勧めします。
なお、駐車場は先着順です。予約制ではないため、一旦場所を離れれば別の車が停まっているということも。
ホテル駐車場が満車の場合は、ホテル提携駐車場を案内してもらえます。その際はレセプションへ。
ドーミーインといえば、ご当地朝食や夜鳴きそばが美味しいと有名ですよね。
しかも、ビジホというだけあって料金は安い!
今回夫さんと2名で、一泊14,400円!駐車料金一泊1,200円を足しても、合計15,600円でした!
こんなに安くても、安いだけじゃないのがドーミーインの凄いところ。
ではこれから、ホテル設備、宿泊したお部屋など、詳しくご紹介しますよ!
チェックイン
とっても面白いのが、チェックインがセルフでできる機械が置いてあることです。
スタッフさんがいる有人カウンターは2つあり、その隣にセルフチェックイン機が3台並んでいます。混雑する時間帯でも、スムーズにチェックインが行えました。

セルフチェックイン機は、空港にあるチェックイン機と似ていますね。
言語は5つから選べて、チェックイン・チェックアウト・快速チェックインの3つの項目から手続きを進められます。
チェックインはわかるとして、『快速チェックイン』という聞き慣れない言葉が出てきましたね。これはドーミーインが行うサービスのひとつで、通常のチェックイン手続きをさらに短縮してしまったものとなります。
「チェックインが短縮って?」と思いますよね。
通常のチェックイン。有人カウンターの場合は、宿泊者情報を紙に書いて、予約時に入力した内容と照らし合わせて間違いがないかチェックし、駐車場の利用や必要情報・サービスなどの説明を行なって、やっとルームキーの受け渡しとなります。
ここまでの所要時間は、どう頑張っても5〜10分かかりますよね。
『快速チェックイン』にした場合、1分になるそうです!たった1分!
まず、到着までの間にドーミーインの公式アプリをダウンロードし、チェックインに必要な情報を登録しておきます。そうすると、チェックイン用QRコードが発行されます。
宿泊当日はセルフチェックイン機にそのQRコードを読み込ませるだけで、チェックインは完了です。
このセルフチェックイン機の凄いところは、ルームキーの受け渡しが可能・ホテル駐車料金の事前精算が可能という点です。
レシート状の紙が何枚も発券されますが、ただの領収書ではないので内容をよく確認してから捨ててくださいねw
発券される紙には、下記のものが含まれます。
- 駐車料金を事前精算したことを証明書
- 女湯の暗証番号
- 宿泊料金精算の領収書
上記以外には、ルームキーが発券されます。発券するのに数秒待ちますが、全部発券されるまで画面の注意をよく見ていましょう。
取り忘れがあると、大変です。
そういうことがないように、スタッフさんが常に後ろに控えていてくださいます。わからないことも、質問するより先に回答がやってきますから、安心して操作して大丈夫です。
アメニティバー

レセプション前の柱の脇に、アメニティバーがあります。
こじんまりとして柱に寄り添っているので、うっかり忘れないようにお気をつけて。
ここでいただけるアメニティは、この4つです。
- 歯ブラシ
- T字カミソリ
- 櫛
- 綿棒
カミソリは男性大浴場にもあるようですね。女性大浴場には置いてありませんでした。
その代わり、別のものがあるんですよ…ふふふっ
アメニティが置かれている台の右脇を見ると、アメニティを入れるビニール袋が用意されています。
チェックイン時はスーツケースなど、色々と荷物を持っていて両手が塞がりますからね。アメニティを複数持つのが難しいです。
そんな時に、こんな心遣いをされたら…
これが「痒い所に手が届く」というやつですね。最高です。
吹き抜け構造ワンルーム
さて、肝心のお部屋です。こちらのドーミーイン新潟多宝の湯は、2007年に開業したドーミーのため、内側も外側もとても綺麗!
まだまだ新しさを誇れる建物をしています。
しかし…建築されたかは分かりませんでした。
建物が面白い構造をしているんですよ。
1階のレセプションからは想像できなかったのですが、エレベーターの扉が開くとそこは、お外!
なんとまさかの吹き抜け構造だったのです!

お部屋のドアがずらっと並ぶ内側は、空も見える屋外でした。
まさかこんな構造のホテルとは思いもせず、びっくりしましたね。
まるでワンルームマンションだったかのような構造です。
まぁ、お部屋の外が屋外だからといって、何か問題があるかといえば…ありませんw
強いていえば、土砂降りで強風の日に宿泊したら大変かな〜くらいですね。
空が見えるので、その日の天気や温度を感じやすいのがメリットでしょうか。

お部屋自体は、ワンルームのビジホらしい構造でした。
入り口脇に洗面台があり、通路の途中にユニットバスのドア。突き当たりの空間がベッドルームという基本に忠実なワンルームです。
- 部屋面積:16㎡
- ベッド:ダブル
- 禁煙
- ユニットバス付き
- ウォシュレット付きトイレ
- ドライヤー
- 無料の水ボトル2本
- 湯沸かしポット
- コーヒーカップ
- 館内着
- スリッパ
- ドーミーインからのささやかな贈り物
宿泊に必要な最低限の設備は整っています。
その中でも心を惹かれるのは、『ドーミーインからのささやかな贈り物』ではありませんか?
これ、別に特別な方へ…というものではありません。ドーミーインに宿泊されるすべてのお客様にお届けされています!

それは、冷蔵庫の中にあるゼリー!
これが本当に嬉しくって嬉しくって。ドーミーインに来たなって思えるアイテムではないでしょうか。私はこれを楽しみにしていました。
地域によって味が違うのか、季節・入荷状況によって違うのかわかりません。でも、運の良いことに大好きなイチゴ味のゼリーで大変嬉しく思っています。
1日の食事を終えてからの、このさっぱりした甘さのゼリーをいただく幸せ…
生きててよかったな〜って、思いますね。
ユニットバス

サービスの質や設備に全振りしているせいか、バスルームは最低限の狭さだと覚悟していました。
公式サイトでは、バスルームの写真が掲載されていないので。
そして、思ったとおりに狭いです。
浴槽は、身長162cmの私が膝を曲げて入れるくらいの長さしかありません。しかし、深さは胸の上くらいまであるので、しっかりと肩まで温まれるでしょう。
深い分、足腰の弱い方は浴槽への出入りに難を感じるかもしれません。
出入りの際はお気をつけて。

トイレはウォシュレット付きの温水便座です。
夫さんは、これがないと安心できないタイプでして。ドーミーインにあって良かった。
設備としては最低限ですが、清潔さではトップクラスではないかと思います。
何年も使い古されているはずのビジホのバスルームなのに、汚れが全く見当たりません。ピカピカに清掃されて、ゴミ・汚れ・ざらつきなど皆無。
浴槽内もですが、トイレ周りや洗面台も綺麗でした。
ここまで清掃に力を入れているからこそ、このバスルームでも文句なんて言おうと思わないでしょう。
ベッド

予約したお部屋は『ダブル禁煙』ルーム。
ダブルサイズのベッド1台のワンルームのお部屋です。
お部屋の概要でご紹介したとおり、部屋の広さは16㎡。空間としては結構狭く、アパホテルを想像するとピッタリかと。
ダブルサイズのベッドは、140×195cm。
実は、YouTubeを先に公開しているのですが、うっかりベッドサイズを間違えてお伝えしていました。
この場を借りて、訂正します。
ベッドの横幅は、120cmではなく、140cmです。
普通体型の大人2人が寝転がると、手が触れるくらいの広さです。
寝転がると、相手に当たります。
寝相が悪いと…大変そうですね。
ご注意!
実は、ベッドと壁の間に手のひら1枚分の隙間があるのです。壁にべったりくっついている訳ではないのですが、一見すると、べったりくっついているように見えるから危険です。
この隙間、スマホが入り込むのにピッタリすぎる!
寝転んだ際に隙間に気がついたので、スマホを落としませんでしたが、私は枕の横にスマホを置きたいタイプ。
目覚ましのアラームが聞こえやすい位置&手に取りやすい位置に、スマホがないと安心できません。
けれど、この隙間があるとうっかり寝返りした拍子に、スマホが隙間にインしてしまいかねないのが不安でした。
ベッドヘッドにスマホを置けるくらいのスペースがあるので、そちらを使うほうが良いですよ。
起きたらスマホが無い!なんて、とんでもない目覚めになっちゃいますよね。
収納少なめ

予約したお部屋…というよりは、こちらのホテルの一般的なお部屋にはクローゼットがないようです。
収納となるのは、次の4つ。
- 壁のハンガーラック
- バゲージラック
- デスク下の空間
- ベッド足元の空間
ね、結構少ないでしょ?
壁のハンガーラックには、ハンガーが10本あります。そのうち4本(1着2本)は館内着がかけてあります。館内着を外せば、最大10本ですね。

嬉しいのは、リフレッシャーが付いている!
上着や靴なんかの匂いは、意外とホテルに着いたタイミングが1番気になりませんか?
歩き続けているからこそ、脱いだタイミングで匂いだけでもリセットしたい!
お部屋に元々付いていますが、足りない場合または置いていない場合でも、備え付けのテレビから貸し出しリクエストを出すことができます。
最初からたくさんの設備をお部屋に用意するよりも、必要な方がリクエストする時にのみ貸し出す方が合理的ですね。

スーツケースやカバンの置き場には、折りたたみタイプのバゲージラックが1台。
お部屋と同じでコンパクトなので、大きなスーツケースを置くのは難しそうです。
ビジホ泊をする際に、大型スーツケースは持ってこない方が良さそうですね。スーツケースを置くだけで通路が塞がれてしまいます。

あと荷物を置けるスペースは、デスク下の空間とベッドの足元の空間です。
どちらも、小型のスーツケースなら入り込めそうなスペースがありました。
デスク下は、荷物を置いてしまうと椅子の出し入れが困難になるため、ベッドの足元の空間がおすすめです。そこに荷物を置いても、ベッドから降りる際に邪魔になりにくかったので。
お部屋のアメニティ
よく使用されるであろうアメニティは、レセプション前のアメニティバーに置いてあります。必要があれば、自分でそこから持って行くスタイルです。
チェックイン時にしか置かれていないことはなく、いつでも置かれているので足りなくなった時に持って行くのが良いかと。
お部屋にあるアメニティは、以下のものが無料で使えます。
- 無料の水ボトル
- ドライヤー
- 湯沸かしポット
- コーヒーカップ
- 粉末の煎茶
- メモ用紙、ペン
- シャンプー
- コンディショナー
- ボディーソープ
これら以外で欲しい人は欲しいと思うだろうな、といったものがある場合、備え付けのテレビを付けてみてください。貸し出し可能品が一覧で表示されます。

三面鏡やワインオープナーなど、珍しいものもあるので、「あれ、あるかな?」と思ったら、見てみるといいですよ。
珍しいものといえば、冬季限定の貸し出し品『丹前』
これ、見たことある方いらっしゃいますか?
『丹前』の呼び方は「たんぜん」。関東での呼び名は「どてら」というそうです。私は関東出身ではありませんが、「どてら」と言われた方がパッと思い浮かびます。
ちなみに、「たんぜん」という呼び名は一般的には関西方面で使われているとか…。ドーミーインの創業第一号展は埼玉県草加市のはず…ナゼ?
こちら貸し出し希望は出していないので、どのような形・色をしているか不明。
ですが、気になります〜!
ネットで調べたとおりなら、男性の浴衣ぐらいの長さがあるため、足首までの長さがあり、防寒着なので綿が入っているそうです。
寒い時期に泊まりに行って、着てみたくなりました。
天然温泉大浴場

ドーミーインといえば、大浴場は外せませんよね。しかも、天然温泉となれば、入らないと損です!
日常の疲れも、旅の興奮も、天然温泉にじっくり浸かって流してしまいたい!
ちなみに、お部屋のテレビやスマホで読み込むホテル案内から、大浴場のリアルタイム混雑状況が確認できます。
また、こちらドーミーイン新潟多方の湯では、男女ともにサウナがあります!
女性用は、ミストサウナ。この時は、ヨモギを入れたミストが充満する香りよいミストサウナとなっていました。
ヨモギは、ビタミンKやD、タンニンなどが入った美肌に良い成分がたっぷり!
食べなくても、ヨモギ成分入りのミストサウナに入れば、冷え性改善や代謝促進、その特有の香りで深いリラックス効果などが得られます。
気をつけないといけないのは、アレルギー。
キク科の植物なので、キクアレルギーがある方には大変危険なものとなります。ご自身の体調やアレルギーの有無で、使用をお考えください。
男性側のサウナは、高温のドライサウナ。
これが…本当に高温で、口コミでも「熱すぎる」との声があるほどです…
夫さんも入りましたが、「熱すぎて肌が痛かった」と言っており、熱いの大好きな方が押し寄せそうですね。
また、男性の大浴場は10階と、建物の最上階に位置しているため、露天風呂があるのです!
もちろん、サウナ後の整いタイムの椅子も、露天スペースに置いてあるそうですよ。
空を眺めて、外気にあたれる露天風呂があるだけでも素晴らしいのですが、こちらのホテルは海にも近いため、晴れた日には日本海を眺めることができるとか!
大浴場の男女入れ替えはないのですかー!
男性だけ羨ましすぎるー!
そうそう。お風呂場のアメニティも、ご紹介しなければ。
男女共通のアメニティは、体を洗うスペースにシャンプー、コンディショナー、ボディソープがあります。
男性側は、これだけ。
女性側は、充実していますよ!
脱衣所の洗面スペースに、メイク落とし・洗顔料・化粧水・乳液の4つ。
浴場内の入り口脇にシャンプーバー4〜5種類。
私、うっかりメイク落としを荷物に入れ忘れていたのですよ〜。それに気がついたのは、大浴場へ行く荷物をまとめていた時。
最悪、風呂上がりにコンビニに行こうと思っていたのですが、大浴場にあってよかったです!
一晩くらい、いつものスキンケアじゃなくて、ご当地のものを試すのも良いですよね。しかも、ここのアメニティはPOLAですし。品質は折り紙付き!
シャンプーバーは、普段使わないような高品質なものが揃っていました。
サロン専売品みたいな超高級品ではありませんが、ドラッグストアで「ちょっと手が出しにくいな〜」と思う価格帯のシャンプー&コンディショナーです。
それらが、カゴにセットで入っているので、使いたいときに持っていくだけ。
洗い終わったら、シャンプーバーの棚に戻せばOKです。
色々選べるって、楽しいし嬉しいですよね。
私、こういう『選ぶ楽しみ』が大好きです。
湯上がりはアイス!瓶牛乳!

ドーミーインは、名物が多くて紹介に困りますw
そんな名物のひとつが、湯上がりアイスです!
なんと、ドーミーインさんは「我が家のようなくつろぎ」や「癒しと快適さを追求したおもてなし」を理念に掲げています。
そのため…個数制限なんて我慢はしなくてよろしいっ!
湯上がりアイスは、ちょっと素敵な和風旅館や大手ホテルには、最近よく見られるサービスのひとつですが、多くのお客様に召し上がっていただくためには、『1人1個まで』と注意書きが置かれているところがほとんどです。
もちろん独り占めはいけません。周りの方への配慮は、人間社会では必須ですもの。
けれど…どれも食べたいアイスだったら、たった1個をどれにすべきかっ!
迷ってしまいませんか?
今食べたいのは、濃厚なチョコアイスなのか?
さっぱり湯上がりの代名詞ソーダアイスなのか?
それとも変わり種をいただくべきか?
あぁー!悩む。
ドーミーインでは、そんな悩みは考える必要もありません。
食べたいだけ、食べたら良い。
全種制覇しても、ドーミーインは怒りません。
※本気で独り占めはいけませんよ。

そんなアイスに寛大なドーミーインさんですが、それが惑わせてくるんですよ。湯上がり瓶牛乳という、湯上がりにこそ本領を発揮する飲み物を置いて!
瓶牛乳は、通常の自販機の隣にひっそりと設置されています。
使えるのは現金のみ。
1本130円。
牛乳、コーヒー牛乳、フルーツ牛乳。3つの味が置いてあります。
しかも、その牛乳は創業125年を誇る新潟の『塚田牛乳』。飲んでみたくなるじゃないですか。
でも、心はアイスに傾いていたので、私はアイスをいただきました。
瓶牛乳はまた今度。(現金持っていなかった…)
自販機には、サウナ後に欲しくなるオロポの材料ドリンクが揃っていました!
これは…整わせる気満々ですね!
料金はどちらも、160円。そこそこお金がかかりますが、サウナ後の脱水した体に取り込みたいドリンクNo.1をいただけるのは、有り難いですね。
名物!夜鳴きそば

夜21:30を迎えると、宿泊客が館内着で一斉に2階Hatago(朝食会場)に向かいます。
それは、夜鳴きそばをいただくため!
夜鳴きそばの名の如く、開始時間が本当に夜遅いですよね。
観光して、夕食を食べて、お風呂に入って、湯上がりアイスで小腹を沈めて、ひと息ついた頃にやっと始まるラーメンタイム。
いつも20時半〜22時くらいには眠りにつく生活を送っている身としては、この時間は本当に眠くて眠くて。起きて待つために、銀だこを食べて脳にエネルギーを送って待っていましたから。
ドーミーインの夜鳴きそばは、開発を外注に頼らずに、自社のみで開発を行ったという自信の一品です。
夜遅い時間でも胃もたれしにくいように、けれど食べた実感がでるほどの味わいがあるように。そんな思いから、鶏ガラベースに醤油のあっさりラーメンが完成しています。
具材もシンプル。ネギ、あおさ、メンマ、ゆで卵1/4。
胃もたれを心配せずに食べ切れる麺の量も嬉しい!
これがまた、じんわりと胃を温めてくれるような優しい味がするんです…!
醤油ベースでしつこくないのに、ちゃんと「美味しい!」
しつこすぎない油分と旨みのバランスが、夜に食べるにはちょうど良いですね。
麺の量も、一般的なラーメンの半分に調節されているので、夜食にもってこい!
しかも嬉しいポイントは、おかわり自由なところです。
ここでもドーミーインの理念が活きていますね。確かに、空腹でいただくと食べ足りないのですよ。けれど、夕食を食べた後だと、ちょうど良い。
じゃあ、足りない方はもう一杯ってなるのが素敵!
名物2!ご当地朝食ビュッフェ

夜鳴きそばで十分にお腹を温めて眠りにつけば、翌朝には美味しいご当地の朝食が待っていますよ!
旅行のときって、観光もホテルのサービスや設備を楽しむのも感動ですが、何よりも朝食が1番の楽しみではありませんか?
ビュッフェとなると、「何食べようかな〜?」と前日から楽しみすぎて、食べる順番を考えていますw
けれど、そんな考えすぎもビュッフェの料理たちを見た瞬間に吹き飛ばされますね。
食べたいものが、そこにあるっ!
こんな衝動に身を任せるのも、良い朝の過ごし方のひとつだと思います。

ビュッフェ会場となるのは、2階のHatago。夜鳴きそばを食べた場所です。
部屋数の割に、席数が少ないのが昨夜は気になりましたが、意外と朝食時間って、人によって分かれるものなんですね。混雑はほどほどにするけれど、満席になってしまうほどではありませんでした。
料理は、もちろんご当地新潟の旨い!が揃えられていました。
のっぺ、たれカツ丼、ふのり蕎麦(へぎ蕎麦)、南蛮エビの味噌汁、コシヒカリのご飯など、新潟の名物が目白押しすぎて、できる限りをお皿に乗せましたw
皆さん、『のっぺ』って知っていますか?
新潟の名物のひとつです。里芋をベースに、そのトロみを活かした煮物。
ニンジンやタケノコなど食感の良い野菜、こんにゃくや干し椎茸、鶏肉に鮭などを同じサイズに小さくカットして煮た料理。
色々な具材が一度に介し、濃厚な旨みが凝縮しています。冬の時期には、いくらをのせた見た目に華やかな一品にも変化します。

私の狙いは、たれカツ丼!
もう十何年も前、新潟を訪れた際に食べたたれカツ丼の味が忘れられなくて!あの美味しさをもう一度味わえる瞬間を、心待ちにしていました!
甘いたれがヒタヒタにかかったカツ。
この手のひらサイズくらいの円形のカツが、たれカツ丼の定番なのでしょうか?薄く伸ばされたカツは、カリッと揚げられていて…ソースが染みていても食感は失っていません。
甘さを受け止めるのは、新潟県産コシヒカリ!
この白米が、すごく美味しい!!
銀シャリという名前は、このコシヒカリのためにある?と思うほど、キラキラ輝いて、艶々と水を含んでふっくらと炊かれているご飯は、カツの最高の相棒です。
さらに、間に挟まれているキャベツ。これがイイ仕事をしているんです。
カツの油分をさっぱりと受け流し、ソースで少しばかりシナっとしてしまったカツの食感を支えてくれる縁の下の力持ち!
しかも、宿泊時期は3月末。この時期出回るキャベツは、春キャベツでは?
あまりの瑞々しさに、収穫直後を食べているのかと思いました。
ビジホのビュッフェにしては、料理の種類が多めと感じます。特に、のっぺのような料理は小鉢に入れられ、その数は7種類も。
冷奴やめかぶ、そら豆の卯の花あえなど、さっぱりした味わいのものも並べられていました。
こんなに種類が選べるなんて…幸せです。
ふのり蕎麦も美味しかったー!
へぎ蕎麦とは違うもの?と食べていて思ったのですが、同じでしたw
『へぎ』とは、あの四角い容器のことを指していて、『へぎ蕎麦』と呼ばれるのは四角い容器に入った場合のようです。今回の朝食では、丸いお椀に入っていたため、原材料名から『ふのり蕎麦』と呼称していたのだと推察します。
あると助かる館内設備
ビジホならではの館内設備は、観光旅行でもあると助かる〜!というものも多いです。
例えば、ランドリーなんてその最たるものではありませんか?
ちょっと服を汚してしまったから洗いたいとか、着替えを忘れたから夜のうちに洗ってしまいたいとか。そんな無謀な願いを叶えてくれる館内設備をご紹介します。まずは一覧で。
- 洗濯機・乾燥機
- 宅急便(クロネコヤマト)
- コピー(白黒・カラー)
- FAX(送信のみ)
- タクシー手配(7社)
- 手もみ処
- 電子レンジ
- カトラリー
結構便利な設備が揃っていますよね。
電子レンジとカトラリーは、2階のエレベーター脇にいつでも使えるように設置してあります。コンビニご飯で済ませたいときに、持って帰る間に冷めちゃうのを温め直せていいですね。
あと、これは私も帰宅して調べてから知った事実です。意外と知らない方が多いのでは?
洗濯機が無料で使えるって知っていました?
ちゃんと公式サイトに掲載されているので、間違いない情報です。
洗濯機・乾燥機が完備されたランドリーが設置されているのですが、料金表示があるのは乾燥機だけなのです!
つまり、洗濯機だけなら無料で使える!
こんなの知らなかったー!
といっても、一泊で洗濯機を回す必要がないので、知っていても使いませんでしたねw
乾燥機は20分100円で使えます。
もし服を洗わなくてはならなくなっても、ここなら安く洗えますね。
総評
【ドーミーイン新潟多宝の湯】は、サービス・設備・接客すべてにおいて最高でした!
これは言い過ぎってことはないと思っています。だって、本当に素晴らしいコミット感でしたもの。
確かにお部屋は狭く、快適性は低いかもしれません。
しかし、館内は綺麗に清掃し尽くされていて、不快感はゼロ。
「あれ?これってどうしたら…」と思った瞬間には、スタッフさんが声をかけてくれている接客スピード。だが、決してお客様を焦らせはしない、落ち着いたトーンの声かけと仕草。
食はもちろん、言うことナシですよね。
ご当地の旬の食材を使った、ご当地の名物がずらりと並ぶビュッフェ会場は、宝箱の中にいるみたいな気持ちにしてくれました。
旅の醍醐味は、食にあり。です。
食べる楽しみが、朝から満たされていくのを感じて、心も体も喜びでいっぱいになりました。
待望の夜鳴きそばも食べられたし、短い新潟旅を満喫させてくれたのは、ドーミーインとなりましたね。
ぜひ、また訪れたいホテルの1つに登録です。
こちらの記事が、YouTubeで動画公開中です。
旅の参考に、映像からわかる情報をぜひご覧ください。






