いつかは行きたい洪庵キャンプ場！湖と富士山が見えるキャンプ場の魅力！
「国内最高峰の透明度を誇る湖で最高のアウトドアライフを！」という触れ込みの本栖湖の湖畔にある洪庵キャンプ場(*´ω`)いつか行きたい夢のキャンプ場なんですが、気が付けば、予約制じゃないのに予約できるようになったとか?!
目次
洪庵キャンプ場が予約できる？
夫(*´ω`)「はぁ～洪庵キャンプ場行きたいな～早くキャンプしたいな～」
私( ´･ω･)「洪庵キャンプ場って予約できない所だよね？」
夫( ´･ω･)「そうだよ。当日受付待ちの列に並ばないといけない」
私( ´･ω･)「予約できるって書いてるよ？」
音(｀･ω･)「何それ！」
予約不可という洪庵キャンプ場の公式HPで、サイト予約の文字が見えて、夫と予約ができるってどういうこと?!と探しました。
そしたら、予約可能になったのは増設した「第二キャンプ場のロッジ」の方らしく、テントサイト自体が予約可能になったわけではありませんでした。残念。。。
第二キャンプ場も地図上で見ると本栖湖目の前に見えるんですが、実は湖畔ではなく林間サイトのようです。本栖湖は目の前ですが、テントのすぐ目の前ってわけではなく、見えないくらいには離れている感じっぽい。
でも、洪庵キャンプ場が増設したってことも知らなかったので、びっくりしました。
第二キャンプ場の場所は、本栖湖の南側の方です。洪庵キャンプ場から、車移動しないといけないくらいの距離はあるみたいですね。
テントサイトはどちらも予約不可のままですが、サイト数が増えたってことは、入りやすくなったってことかな？
だとしたら、キャンプ行きやすくなったかもしれない(｀･ω･)！
いつかは行ってみたい洪庵キャンプ場の魅力を、今の内にまとめておきたい！将来の自分が読み返して、「今日行こうぜ！」って言えるように(*´ω`)
透明度の高い本栖湖を一周したい
富士五湖のひとつの本栖湖は、透明度がすっごく高いと有名！（知らなかった。。。）
かつてはもっと広かったところ、富士山の噴火によって溶岩流が流れ込み、今の湖の形になったらしいですね。
本栖湖の深水は121.6m。意外と深い！でも水は綺麗で透明度が高いので、ダイビングのような水中アクティビティが人気です。
洪庵キャンプ場でも、ダイビング、ウインドサーフィン、カヌーなどのアクティビティを用意しています。時間割か日貸しで料金が異なるんで、好きな方で選べばお得ですね。
マウンテンバイクの貸し出しもあるんですが、私たち夫婦は自分のロードバイクで本栖湖を一周してみたいと思っています。
「走ろうにっぽん」っていうサイトに、ロードバイクで本栖湖を一周する場合のモデルコースが掲載されているんですが、一周は約11kmと、初心者でも無理なく一周できる距離なのが嬉しいですね。これはぜひ走ってみたい！
立地最高！朝日に星空に富士山絶景！
洪庵キャンプ場って言ったら、やっぱり富士山の絶景ですよね！本栖湖ごしに見える富士山！どこから見ても、裾野まで見える富士山！見たいー(*´ω`)！
色んなYouTubeを見ていますが、朝日に夕焼け、そして星空と月と富士山。なんて魅力的な風景が揃っているんでしょうね！これは実際に現地で見るしかない絶景ですよね！動画を見るたびに、「行ってみたい～」って思います。
私たち夫婦は、一眼レフカメラも趣味で。星空の写真とか撮ってみたいな～(*´ω`)なんて思うことがありますね。
星空写真って、意外と撮影が大変で、根気のいる作業なんで。なかなか成功した試しがありません。洪庵キャンプ場っていう好立地なら、成功するかな？なんて。
湖畔に広がるテントサイト
湖畔沿いっていう立地も魅力のひとつですよね。穏やかな水面に映る風景や、時間ごとに表情をかえていく空模様が映し出されて。。。それはもう夢のよう！
テントサイトはフリーサイトなので、区画分けがありません。なのですが、湖畔に並ぶように一列にテントが並んでいくんですよね～みんな最前列がお気に入り！
その為、混雑する時期は湖畔沿いの場所にテントを設営するのは、なかなか厳しそうだと思っています。当日の朝早くから受付待ちに並んでも、連泊の人達がいる以上、場所の選択権は連泊組が有利ですよね。
行くときは、できれば湖畔最前列でテントを設営したい！何の障害物もなく、本栖湖と富士山を眺める一日を過ごしてみたい～！
いつか。。。いつかは！
こうして書き出してみると、立地しか魅力がないみたいな感じでしたが、その立地があまりにも魅力的すぎるから、やっぱり洪庵キャンプ場って良いですよね。今も「行きたいキャンプ場第一位」です！
早くコロナが落ち着いて、夫とゆっくり過ごせる休日がきたら、その時こそは洪庵キャンプ場かな～と思っています。早く行ってみたい(*´ω`)
