英語できなくても楽しめちゃった!実体験でわかった!海外旅行の不安を減らすコツご紹介!
日本国内は気楽に旅できても、海外となると色んな不安から一歩踏み出せないことってありませんか?
そんな初海外への不安を拭い去りますよ!
目次
- 海外旅行で何が『不安』なのか?
- 英語話せなくてもどうにかなる?
- スマホ電波だけは事前確保
- 入れておくと安心アプリ
- これだけ調べる!旅先情報
- 空港到着は何時間前?
- 目的地は行けなくても良い?
- レストランより気楽なスーパー
- 命綱のパスポート!無くしたら…
- 知ってみればどうってことない
海外旅行で何が『不安』なのか?

海外旅行に行ったことがない方、まだ数えるほどしか行ったことがない方々…
「どうしよう…」という強烈な不安が、海外旅行というものにのしかかっていませんか?
「何かあったら…」
「面倒なことになったら…」
「自分で対処できるのか?…」
「言葉が通じないから…」
そんな不安が頭をぐるぐる。
それでは、海外旅行が怖くて行けなくなっちゃいますよね。
でも、大丈夫です。みんな最初はそう思って海外へ旅行して、帰ってきたときに「そうでもなかったな!」と気楽に思える経験をしてきます!
海外旅行は、日本国内を旅行するのとは別次元の『経験』が得られます。
この経験は他では得られません。文化の違い、風土の違い、人の営みが織りなす雰囲気、民族ごとの価値観の違いを肌で感じられるのは、母国を離れたときだけ。
そんな海外に旅行してみると、日本での生活が今とは違ったものに感じられますよ。
けれども怖い!
そう思う方の心の中では、こんな不安があるのではないでしょうか?
- 英語が話せない…
- 何を準備したらいいか…
- 食事が受け付けなかったら…
- 犯罪に巻き込まれたら…などなど……
これらの不安、ちょっとだけ『その先』を考えてみませんか?
不安って、目の前にすると足がすくむんです。先に進めなくなります。
そんな時、ちょっとだけ『その先』を予想してみる→予想して対策を考えてみる、とすると…不思議と不安が和らいだり解消しちゃったりするんですよね。
そんな怖がりな海外旅行初心者さんたちへ、私の『海外旅行への不安の解消法』をご紹介したいと思います。
これを読んで、海外旅行を楽しめますように。
英語話せなくてもどうにかなる?

海外では日本語が通じることは、まぁありません。日本語が通じやすいのは、台湾やタイなど新日国家のメイン観光地の一部くらいです。知っている人は知っている、くらいの狭さですね。
けれど、海外には約200の国家があり、言語の種類に至っては7,000種類もあるといわれています。こんなに言語の種類がある中で、英語さえも通じなかったら…どうしよう…
不安になるのも無理はありません。
けれど、意外と英語が話せなくても通じるって、知っていますか?
世界的に英語は大多数の人が話せる言語として知られていますが、英語がもちろん話せない人も多いです。(かくいう私もその1人w 絶賛勉強中!)
でも、英語が単語くらいしか理解できていなくても、現地の人とコミュニケーションが取れないわけではないのですよ。
お互いに通じる言語を話すよりも、『自分が何をしたいか伝える』意思が、相手に1番効率よく想いを伝える手段となります。
つまり、ボディランゲージというものです。
例えば、屋台であれが欲しい、これが欲しいとなった時、言葉を知らなければどう伝えますか?
実際の状況を思い浮かべてみれば、口にする言語が日本語であっても、指差しで商品を示し、指を折り曲げて数を示しませんか?
そこに笑顔と何かしらの言葉が乗れば、それはもう立派なボディランゲージです。
私の実体験ですが、現地の言葉がわからないからといって、無言はいけません。無言だと、まず対応してもらえません。目の前に突っ立っているだけの人になってしまいますw
なので、日本語でも英語でもいいので、知っている言葉で話しながら、手や表情で伝えます。そうするのが1番伝わりました。
気持ちのノリは、大阪のおばちゃんみたいな感じです。
相手も外国人相手に緊張していますから、お互いに笑顔で歩み寄れば、その場のコミュニケーションはどうにかなっちゃうものなのです。
どうしても言葉で伝えなければ伝わらないことがある場合は、翻訳アプリをオススメします。
お互いの声を認識して、相互会話のように翻訳できるアプリがあれば、スピーディーな会話でなくても意思疎通できますよ。
または、メモ帳に必要な単語を書き留めておくのもオススメです。
メモ帳を開いて、指差し+メモした単語を発音すれば、相手にちゃんと伝わります。
英語が話せるかどうかよりも、『伝える意思を相手に見せるか』が大切です。
伝え方は伝わりさえすれば、どうでも良いと思いませんか?その色々やった感が、旅の思い出のひとつにもなりますしね!
スマホ電波だけは事前確保

スマホの電波だけは、出発前に日本にいる間に確保しておくのが、初めての海外旅行をスムーズにするコツです!現地空港でも購入・設定はできますが、海外旅行が初めての方ならば、出発前に済ませておいた方がベストです。
これだけでも事前にやっておくと、海外旅行の難易度が激減しますよ。
なめて現地空港入りすると…空港で数時間を潰すハメになりかねません…(実体験より)
スマホが海外でも使えるようにするには、3つ方法があります。
どれも簡単な手続きで済みますが、方法によって手間を感じるものもあるでしょう。どれを選ぶも内容次第。料金や使えるデータ容量(ギガ数)、手続き方法が異なるため、やりやすいものを選ぶといいですよ。
- 契約キャリアで海外使用の追加契約
- 海外対応SIM購入・入れ替え・設定
- Wi-Fiをレンタル
契約キャリアでの手続きは、現在使っているスマホのキャリアが用意している『海外利用プラン』のことです。
キャリアの公式サイトから追加契約できます。
これらは旅行前に手続きが必要なこともあり、出発当日では間に合わない可能性が考えられます。どれくらい時間がかかるか調べて、旅行前に契約に必要な手続きは終えましょう。
キャリア利用での1番のオススメは、手続き要らずの楽天モバイルです!
私たち夫婦は、楽天モバイルを使っています。これが海外旅行には最適でした!
楽天モバイルのスマホだと…
- 海外に行く前の手続きが、スマホの設定を変えるだけ!
- 機内モードを解除したら、即現地の電波をキャッチして使える!
- 料金は月2Gまで無料!
- データ容量を使い切ったら、1G500円でいつでもチャージ!
事前契約が要らず、月2Gまで無料で使えるのが本当に面倒くさがりな私たち夫婦にピッタリでした。
やることは、スマホ内にある設定をOFF→ONに変えるだけです。これなら負担はゼロと言っても過言ではありませんよねw
5泊くらいの旅行なら、私たち夫婦は月2Gで十分でした。
旅行中に使うのは、ほとんど地図や配車アプリくらいですから、ガンガン使っても5日で1G超えないくらい。夫さんは私よりもLINEやメールなどを使いますが、それでも1Gを超えたことはありません。
ホテルのWi-Fiを使う機会が多いというのが、データ容量を抑えていたと思います。
契約キャリア以外の方法では、旅先の国に対応するSIMを購入し、自分で入れ替えてスマホを設定する方法です。
使っているスマホのSIMがeSIMではなく、現物が入っているスマホならば、自分でSIMを入れ替えて設定を変える必要があります。
帰国したら、ちゃんと元のSIMに入れ替えないと、日本で使えなくなるので要注意です。
eSIMであれば、データのやり取りだけなので入れ替え作業はありませんが、スマホの設定は自分で行うことになります。
設定のやり方は、購入したサイトに記載されているので、その通りに行うだけで複雑ではありません。
ただし、初めて行う作業はやっぱりちょっと不安ですよね。
現地の空港で販売しているSIMを購入する方法もありますが、それには現地の空港でスタッフさんの説明を聞いて支払いをしてという壁が立ちはだかります。
SIMの設定はやってもらえることが多いので、設定で困ることはないでしょう。
見知らぬ人にスマホを触られても嫌でなければ、現地に行ってからという方法もございます。
私たち夫婦は、初めてのタイ旅行で現地SIMを空港で購入することになり、
・スタッフさんに何を言われているかわからない
→クレジットカードが使えない
→両替しなくちゃ
→設定の戻し方がわからない
という流れで苦労をしましたw これも旅の思い出ですが、到着した空港で何時間も足止めをくらうと、気力体力がゴッソリ減少します。できるだけ、楽な道を選ぶのが旅のコツです。
最後は、Wi-Fiをレンタルすること。
手のひらサイズ程度の小さなWi-Fiの機械を、出発空港でレンタルするサービスです。料金は1日500〜1,500円程度。
1台あれば、複数人でWi-Fiが利用できるため、人数が多い旅行やスマホに疎い方がいる旅行に向いています。
自分だけのWi-Fiを持ち歩けるので、旅先のどこにいてもWi-Fiが使える利便性がありますが、デメリットはWi-Fi自体の存在と充電です。
手のひらサイズとはいえ、意外とカバンの中で存在感を放ちます。ようは邪魔になるw
そして、充電がネックです。
ホテルのコンセントは、自分のスマホやカメラ、同行者のスマホなど充電したいものがたくさんある場合、コンセントが足りません。
しかし、充電しないと明日のWi-Fiがありませんw
また、持ち歩いているとWi-Fi機器が熱を発してしまうケースがあり、そうすると一時的に使用不可能となるかも。
私たち夫婦は、グアム旅行でレンタルWi-Fiを利用しました。
も〜邪魔でしたねw
普段使いのショルダーバッグだったのですが、手のひらサイズの機械が1台あるだけで容量を圧迫。
しかも、グアムの天気がよく日差しが暑かったせいか、日中に熱くなってしまってカバンの革がちょっと柔軟に…(革は溶けはしませんでしたし、機械も熱暴走はしませんでした)
充電もそこそこ遅く、スマホやカメラなど充電したいものが次々あるのに、充電コンセント差し替えのために睡眠時間が削られました。
…思い返すと、面白い思い出ですねw
オススメは、やはり契約キャリアの海外契約か、海外対応のSIM購入です。
どれも手間がかかるなら、荷物が少ないものが1番です。
荷物の軽量化は、良き旅をおくるために必要。荷物が重いと、散策も楽しめなくなっちゃいますからね。
ご自分がやりやすい方法を、考えてみてください。
入れておくと安心アプリ
昔は旅本を持って、地図は印刷して、旅に必要な情報は紙で備えていましたが、今やスマホアプリで何でも解決できる時代がやって参りました。
海外旅行先で、あると助かるアプリをご紹介します。まずはこれだけダウンロードしておけば、何かあったときに助けになると思いますよ。
- 地図:Googleマップ
- 翻訳:Google Translate
- 配車:Grab、Uberなど現地で利用されているもの
- 旅アプリ:エクスペディア、エアトリなど(予約したサイトである場合)
1.地図:Googleマップ
まずは地図アプリ。絶対必要です。道を知らない外国人が、海外で迷わないためにはGoogleマップは必須アプリです!
Googleマップは世界のほとんどの国で対応し、車・電車・バス・徒歩などの移動手段でルート検索が可能。場所によっては、電車・バスの運行時間も把握できます。(中国など一部の国では使えないアプリです)
配車アプリで呼んだ車が、きちんと目的地に向かっているかも知ることができますし、いざ迷子になった時には現在地がすぐわかりますから、便利で安心!
ポイントは、Googleマップの目的地の保存機能です。
一度検索した目的地を何度も検索するの、大変じゃないですか?
その手間を削減できるのが、保存機能!
例えば、ベトナムのタンソンニャット空港で検索しましょう。
検索枠から調べると、ルート検索の隣に『保存』の文字があります。ここをクリックすると、お気に入りに追加できます。
ようは、しおりのような機能です。

お気に入りに追加すると、地図上でハートマークが表示されるようになります。いちいち調べ直さなくても地図を開けば場所が表示されるようになります。
現在地からのルート検索も、地図に表示されたマークをタップすれば、すぐにルート検索ができるのも強み!
行きたい場所が多くなると、地図上がハートマークで埋め尽くされて、どれがどのマークか分かりにくくなりますよね。
そんなときは、マークを変えて見やすくする方法があります。
お気に入りのハートマークの他に、行きたい場所の緑の旗マークやスターマークなど、異なる印が表示される項目があります。
私は自分が見てわかれば良い派なので、ホテルや大使館など重要な場所はお気に入りのピンクのハートマークにし、観光地やカフェなどは行ってみたいの緑の旗マークにしています。
自分がわかれば良いので。
2.翻訳:Google Translate
次は、オススメの翻訳アプリをご紹介します。
翻訳アプリは、必須のひとつです。自分が英語をうまく話せないなら、アプリに話してもらいましょう。
できれば、オフライン(電波がない状態)でも使えるアプリが良いですので、私が使っている定番の『Google Translate』やappleの『翻訳』アプリをオススメします。
…どちらも便利なのですが、なぜか評価が低いんですよねぇ…。

まずは『Google Translate』です。
アプリを入れなくても、Google Chromeで「翻訳」と検索すると、1番上に表示されるのがこの翻訳アプリ。
シンプルな機能で、文字入力や音声入力に対応しています。
アプリの翻訳画面の右上にある言語設定ボタンでダウンロードしておくと、オフラインでも翻訳できるのが嬉しいポイント!これで飛行機や電波が届きにく環境でも翻訳できますよ。

もう1つは、appleの『翻訳』アプリです。
こちらも右上の『…』マークにある言語設定から、言語をダウンロードしておけば、オフラインで翻訳が可能となります。
さらに!お互いが会話しながらできるモードが便利です!
画面が上下半分に分かれ、それぞれの方を向いて文字が表示されるので、スマホを回転させなくても翻訳された文字が読めます。
このモードが使いにくかったら、無理に使う必要もありません。普通の翻訳モード画面で十分です。
また、カメラ機能が備わっているのが大きなポイントです!
メニューの説明文…読めませんよねw 私もですww
カメラ機能を使えば、メニューや看板に表示された文字を翻訳することもできるので、大助かりです。
書かれている内容が砕けた言い方をしていたり、ローカルな言い方だったりすると、正しく翻訳できないケースもあるので、おかしいな?と思ったら、ざっくりとした意味だけ読み取ります。それくらいな翻訳でも、レストランなどでは問題はありません。
3.配車:Grab、Uberなど現地で利用されているもの
配車アプリは、日本にいないと登録できないケースが増えてきたため、使う予定がなくても念の為ダウンロードとクレジットカード設定まで終わらせておくのがベストです。
使わなければ「使わなかったな」で、いいのですよ。
海外では、タクシーで起きる犯罪がよくあります。
目的地とは違うところに連れて行かれ、多額のお金を請求されたり、そのまま誘拐されたり、最初に交渉した金額よりも多い金額を請求されたりなどなど…
そんな怖い目に遭いにくくするために、配車アプリはオススメです。

東南アジアのほとんどの国で使えるのは『Grab』です。
このアプリから、車もバイクもタクシーとして呼べる!
ご飯だって配達してもらえる便利なアプリ!
使い方は動画、別記事にてご紹介していますので、詳しく知りたい方はぜひご覧ください。
リンクを貼っておきます。
【タイでGrabデビュー!日本の電話番号は登録できない?!はずがないだろう!】
配車アプリでは、ぼったくりや誘拐には遭わない…というわけではないのが近年の犯罪模様のようです。
金銭トラブルからは確実に遠ざかりますが、決してゼロになるわけではないので、地図アプリを開いて目的地にちゃんと向かっているかチェックするのがオススメ。
私たち夫婦も、ベトナムでややぼったくりに遭いました…遭いましたが、結果的に相手が根負けしてぼったくられませんでしたw
空港からホテルへGrabで移動したのですが、ホテルに着いたら「お金払って」と請求されたのです。
請求額:15,000ドン(91円)
移動料金はGrab経由でクレジットカードから引き落とされているはず…
それなのに現金を求めるとは、なぜなのか…?
意味がわからないものにお金を払いたくない私たち夫婦は、日本語+英語でドライバーさんに質問しました。
そして、ドライバーさんはベトナム語しかわからない…w
この料金がなんの料金なのかわからず、質問しまくっていたら、ドライバーさんが車の外に出てホテルの方に叫んでいました。おそらく「日本語わかるやつ来てくれ!」的な。
ホテルのスタッフさんが来て、ドライバーさんが見せた『空港使用料』のレシートが。
実は、一部空港ではお迎えロータリーに入ると空港使用料を支払う必要があるらしく、Grabなどではそのエリアの外に出てからGrabを呼ぶケースもあるのだとか。
私たち夫婦はそれを知らなかったので、ドライバーさんと全く話が噛み合いません。(言語も通じていませんでしたけどね)
そして、請求額が変わりました。
請求額:14,000ドン(85円)
ドライバーさん、水増し請求してたw
おそらく、ちょっとのお小遣い稼ぎのようだったのですが、運悪く諦めが悪い日本人夫婦だったせいで、お小遣い稼げずに終わっちゃったようです。
もちろんこの料金は支払う必要があるものなので、現金で支払いました。場所・人によっては、空港使用料や高速料金など最初からGrab料金に反映させているケースもありますが、除外してあとから請求するケースもあるので、どのような料金が加算されるのか確認してから配車依頼すると安心ですよ。
と、こんなこともあるので、配車アプリを使ったからといって安心しすぎないようにご注意ください。

Grabが使えない国の場合は、日本でもお馴染みの『Uber』が使えることが多いようです。
私たち夫婦はまだUberを使ったことがないのですが、ネットで調べてみるとGrabと同じような使い勝手のようですね。
念の為の配車アプリとして、持っておいて損はないと思います。
これらの配車アプリ、以前は旅先でも登録が可能でしたが、今は登録が難しくなっていると噂がありまして…
登録する際に、その場で通じることのできる電話番号が必要になったようです。
これ…日本にいないと電話が通じないので、登録できなくかっちゃったみたいなのですよねぇ〜…困りますね、こういうアップデート。
なので、日本にいる間にアプリをダウンロードし、クレジットカードの設定まで済ませておくのがベストです。
やっておけば、使いたい時にすぐに使えますから。
「何があるかわからない…」それが海外旅行です。
4.旅アプリ:エクスペディア、エアトリなど
最後のオススメのアプリは、旅行予約のアプリです。
エアトリやエクスペディアなんかがそうですね。
これは、オススメの中でもそこまで必須ではないので、ご自身の状況によってダウンロードをしてください。
私が必要かな?と思う方は、そのアプリやwebサイトで今回の海外旅行を予約している方です。
webでログインすれば予約情報は確認できますし、紙に印刷しておけば改めて確認の必要もないかもしれません。それでも、万が一に備えておくのが安心のもと、とも言いますのでね。
これらの旅行系のアプリをダウンロードしておけば、いざという時に予約の変更や追加、状況の確認が少しはやりやすくなるかな?というところ。
もちろん不要であれば、無理にダウンロードしておく必要はありません。
これだけ調べる!旅先情報

海外というのは、日本の常識が通じないところでもあります。その違いを楽しみに行くのが旅行ですが、その違いに気が付かずにマナー違反で怒られたり、警察に捕まって罰則を受けてしまったりしては怖ずぎます。
そこで、最低限調べる必要がある項目をご紹介します。
全部を調べるのは面倒だし、頭が不安でいっぱいになってしまうので、まずはこれだけ調べておきましょう。そうしたら、不安が少しは軽くなりますよ。
- 旅行中の天気、最適な服装
- 空港から宿泊先までの移動ルート
- 現地の通貨と支払方法
- 旅先のコンセントタイプ
- 飲食の注意点(飲料水は特に重要)
- 現地のマナー・罰則
- 絶対行かない治安の悪いところ
1.天気・服装について
旅行前に知っておきたいのは、まずは旅先の気候です。これを知らないと、服が選べませんものね。
雨季なのか乾季なのかで備える服や荷物が変わります。雨季なら、天気予報は晴れでも折り畳み傘を持って行った方が安全です。
雨季で降ってくる雨は、日本でいう小雨などではなく、ゲリラ豪雨並みのところが多いです。
傘があっても安全ではありませんが、建物に入るまでの一時凌ぎくらいにはなりますよ。
海外の多くは、冷房の効きが日本より断然強いのが基本。
暑い季節の旅行ならば、薄手の上着は必須です。暑がりな方でも寒さを感じる可能性が非常に高い!それが海外の冷房!
なめていると、本当に冷えてお腹を下すか風邪をひきますからね!
2.移動ルート
空港から宿泊先までの移動ルートは、先にご紹介したGoogleマップで調べておきましょう。
現地で調べ直すものが1つでも減ると、気持ちが楽です。
あらかじめ知っておけば、電車移動の際も駅名を探しやすいですよ。
最近は旅系YouTuberさんが増えたおかげで、色々な国の空港から市街地への移動動画が山ほどあります。
これらを事前に見ておけば、現地に行ってから「見たことある!」と安心感とチェックポイントを見つけたかのような達成感が得られますよ。(私たち夫婦のYouTubeもぜひ!)
3.お金
現地の通貨も、しっかり確認するのが安心のもと。金銭トラブルが1番厄介です。
日本では、硬貨も紙幣も円という単位で利用されていますが、海外では硬貨と紙幣の単位が異なる国があります。そうした場合、硬貨何枚で紙幣に繰り上がるのかがわからないと、ぼったくられます…!
場合によっては、偽札でお釣りが返ってくる可能性もあるため、旅先の通貨の絵柄や単位はしっかり把握しておきましょう。
(ベトナムとフィリピンでは、細かい硬貨があるのに使用されていない現実w しかも使おうとしても受け取ってもらえませんでしたww こういう国もあります)
4.コンセント
コンセントの形が違うのも、まさに海外旅行ですよね。
日本ではAタイプです。平たい先端が2本並行に並んでいます。同じタイプの国は、アメリカや台湾など。
しかし、タイプが異なる国はもっと多いです。
韓国やドイツでは、丸い先端が2本並ぶSEタイプ、四角いピンが3本三角形で並ぶBFタイプは香港やマレーシアと、色々な形があります。
そのうえ、電圧は大体が日本より高い国がほとんどです。電圧が高いコンセントで日本の家電を使おうとすると、ショートしてしまうため、電圧を変換する専用プラグが必要となります。
荷物を減らすには、電圧の変換にも対応している変換プラグがオススメです。
これだけあれば、充電問題は解決です。
※いくつ同時に充電できる口があるか、確認しておきましょう。自分1人で十分でも、同行者がいる場合は同行者の分も必要になります。
5〜7.飲食・文化・マナー・治安
あとは、身を守るための情報です。
現地の風習、マナーなどで禁止されている項目、治安の悪さから立ち寄ってはいけない道・場所、飲食店で口にしてよい水や食べ物のことです。
これは先人たちがネット上に残してくれた情報が山盛りであります。それらの情報を最新の日付のものの中から、信憑性が高いものを選んで読みましょう。
大袈裟に言ってしまう方もいるため、ひどい書き方がされているものは、信じる前に別の人も同じことを言っていないか確認することをオススメします。
飲食についても、Googleマップの口コミを最新のものから見ていくといいですよ。
水は、とりあえず水道水を口にしないことに気を付けましょう。味がどうのではなく、お腹を壊すレベルかどうかが海外旅行です。
また、飲食店でもペットボトルの水以外は口にしないように気をつけて。
稀に、インドなどではペットボトルの蓋がロックされているものでないと、水道水を入れ直して出しているという噂も耳にします。開ける際にチェックを忘れずに。
この情報は、海外旅行では最低限です。実際にその国の文化や風習を学ぶのは、とても難しい。自分が生まれ育った日本という国でさえ、地域ごとに根付いた風習は違います。それと同じですよね。
けれど、知らないままでいるのは危険に足を突っ込むようなもの。最低限のマナーや文化を知れば、楽しい旅の始まりです!
空港到着は何時間前?

海外旅行といえば、飛行機での移動が基本ですよね。稀に船で…というケースもありますが、今回の注意点は飛行機のケースをご紹介します。
さて、空港にはどれくらい前に着いていれば大丈夫だと思いますか?
搭乗時刻の1時間前?30分前?それとも2時間?
答え:3〜4時間前。繁忙期はさらに1時間をプラス。
どうしてそこまで早く空港に到着しないといけないのか…それには2つの理由があるからです。
どちらの理由も重要なうえに、私たち一般人では動かせない理由があります。
1つ目の理由は、チェックイン手続きです。
飛行機に搭乗するには、航空会社のチェックインを行い、スーツケースなどの大きな荷物を預けなければなりません。このチェックイン手続きは、搭乗時刻の1〜2時間前で終了となります。基本的に延長はありません。
そのため、荷物を預ける必要がある人は最低でもこのチェックイン時刻に間に合うように空港に到着していなければならないのです。
しかも空港は広いので、チェックインカウンターがあるところまで駅や駐車場から移動するだけでも2〜30分はかかります。
ターミナル間移動が必要だったり、空港内の電車みたいなものに乗る必要がある距離だったりする場合には、もっと時間がかかるため、これだけ早く到着している必要があるのです。
そのうえ、繁忙期になるとチェックインカウンターに長蛇の列が形成されます。チェックインするまでに1〜2時間待ったという話も、少なくはありません。
早めに到着し、チェックインを済ませておくのが吉!
「預ける荷物がなく、オンラインチェックインが可能な航空会社だったら、そんなに早く空港に到着しなくても良いんじゃない?」と思った方いませんか?
それを打ち崩すのが、2つ目の理由です。
空港に早く到着しておくべき理由の2つ目は、保安検査場の混雑です。
航空会社のチェックインカウンターでチェックインを終えたら、次は保安検査場で検査を受けます。この検査がとんでもなく時間が読めない代物なのですよ…!!
私たち夫婦は以前、グアムに旅行に行きました。
そこでの保安検査場への待ち時間は、2時間です!
あれは…繁忙期ではなく、日本の大型連休でもない日曜日でした。
2階と1階を繋ぐ階段にも列が溢れ、さらに1階のチェックインカウンター前の広い空間にも折り返しの長蛇の列が伸び続ける保安検査を待つ人たちの列…
1階から2階の様子は見えません…
それでも1人また1人と、列に加わっていく人々…
あまりの人の多さに、まさか保安検査場の待機列だとは思いませんでした。
海外では、日本のように搭乗時刻が迫った旅客を探すことがないと聞きます。実際、このグアムの保安検査場では焦る旅客はいるものの、搭乗時刻が迫っている旅客を探すスタッフさんはおりませんでした。
そう…乗り遅れそうになっても、飛行機は待ってくれないっ!
保安検査場がいつ混むのかは、誰にもわかりません。その国の大型連休だったりするかもしれないし、検査レーンが少ないだけかもしれないし、団体客がいるのかもしれないし。
どんな理由にせよ、保安検査を抜けないと飛行機には乗れないので、できるだけ早くここを抜けなければならないのです。
ビジネスクラスやファーストクラスなど、優先レーンを使えるチケットを持っている場合は、その空港の優先レーンを使って、あっという間に保安検査を終えられます。
けれど、どの空港にもあるものではないのが厄介です。
もし優先レーンがない、その優先レーンすらも混雑していた場合には、早めに空港に到着していないと搭乗時刻まで時間がありません。
これら2つの理由が、空港に早めに到着しておいた方が良い理由です。
時間が押して飛行機に乗れるよりも、時間が余ってティータイムする方がよっぽど楽ですよ。
早めに着いて、空港を散策しましょう。搭乗前に心も落ち着きます。
目的地は行けなくても良い?

せっかくの旅行ですから、行きたいとこは全部回りたいですよね。
けれどその旅計画…ちょっと詰め込みすぎかもしれません。
海外というだけで、公共交通機関は時間どおりに来ないし、そもそも時刻表がなかったり。道路は混雑するし、時間どおりに車が来ないことも。
そのうえで行きたい場所が多いと、あっという間に時間が足りなくなります。
観光するな、というわけではありませんよ。
目的地は、1日2〜3個くらいに抑えておくのがベスト。
さらにいえば、その内1つ行けたら大成功!
全部行けなくても、道中が楽しければ十分な旅の思い出!
これくらいで構えていると、時間や予定に追われる旅行ではなくなります。
楽しんでこその旅行ですものね。
旅の道中に見える風景も、旅の素敵な思い出です。目的地に着くことが旅の目的となりませんように。
私たち夫婦は、観光地に行くよりも街をふらりと出歩いて見える街の雰囲気や時間で変化する流れを見るのが大好きです。それを旅の主の目的としています。
どこか決まったところに行かなくても、日本とは全く違う文化を持つ国にいれば、日本では見えない風景が目の前に広がっているのが実感できます。
天気が悪くても、疲れてホテルに篭り続けても、日本では味わえない雰囲気を味わえますよ。
レストランより気楽なスーパー

何を食べるか…食は、旅の思い出を色濃く残してくれる刺激物。
それゆえに、どこで何を食べるかは迷うのも無理はありません。
ただ…迷う理由の中に、言葉の壁や衛生面が気になっているなら、無理にレストランに行く必要はないのでは?もっと気楽に、そして衛生的に食べられるものがあるじゃないですか。
スーパーマーケットです!
海外で困るものの一つが食事処。
ローカルな屋台は安くて提供が早いけれど、衛生面や料金ぼったくり、言葉が通じないのが心配。そんなときは現地スーパーがオススメです!
現地スーパーは旅行客へのお土産も売っているだけでなく、現地の人が普段買う惣菜やお菓子がふんだんにあります。
それも激安だったりすれば、最高に楽しい!
屋台よりも衛生的なところが多いので、安心して食べられるのも嬉しいポイントです。
スーパーでは、日本と同じく値札があって購入前に料金がわかるのが安心ですよね。
パッケージを見れば、なんとなく何が材料なのかもわかるし、ネットでも調べればより安心。
日本のお菓子が海外バージョンのパッケージになっていたり、現地の全く知らないカップラーメンや惣菜に出会えたり、見るものすべてが楽しい食のテーマパーク!
これなら、購入してホテルのお部屋で食べても問題ありません。
※臭いの強いドリアンのような特殊な食べ物は、持ち込みを禁止するホテルもあります。臭いの強い食べ物をホテルに持ち込む際には、ホテルの注意事項をご確認ください。
支払いは現金のところもありますが、大きなスーパーはクレジットカードが使えるところがほとんどです。安心して買い物ができますね。
エコバッグは持参推奨です。海外でもビニール袋がないところや有料のところが増えてきているので、エコバッグを持っていくと便利です。
命綱のパスポート!無くしたら…

パスポート。それは海外での命綱!
無くしてしまったら、出国も入国もできなくなってしまいます!
けれど、必要以上に不安にならなくても大丈夫です。万が一無くしてしまった時のために、念の為の準備だけしておきましょう。
私も以前は、パスポートがスリに盗まれたり、落として紛失してしまったりしたらどうしよう…と戦々恐々としていました。
けれど、パスポートは海外でも再発行が可能です。これを知っているだけでも、安心ですよね。
もし、海外でパスポートが無くなったと気がついた際には、まずパスポートをどこかに置き忘れていないか確認しましょう。
ホテルの金庫、カバンのいつもは使わないポケットの奥底、盗まれないために隠した場所、利用したレストランやカフェへの置き忘れなどが考えられます。
それでも見つからなければ、今回の帰国だけに使える書類を発行してもらいに行動しましょう。
この書類の発行には各種書類集めから発行までに1〜3日かかることが予想されるので、パスポートがないことに気がついたら即行動が肝です!
流れは、次のとおり。
- 現地警察にて届出書発行
- 現地日本大使館・領事館で渡航書発行
- 発行された渡航書受け取り
現地警察に行き、パスポートが無くなってしまったと伝え、証明書の発行をお願いします。
盗難なら「盗難届」
紛失なら「紛失届」
または「ポリスレポート」と呼ばれる書類です。どう無くしてしまったかを説明すれば、適応する書類を出してくれると思われます。
この時、翻訳アプリが役立ちます。相互会話の翻訳タイプであれば、ゆっくり話しながら翻訳されて会話がスムーズになります。
現地警察での書類発行は必須ですが、どれだけ時間がかかるか全くわからないのも怖いところ。
パスポートが無くなったとわかった瞬間に、手続きに行くのが良いでしょう。
この書類を持って、次は現地の日本大使館や領事館へ行きましょう。
大使館・領事館で一時的なパスポート代わりとなる渡航書の発行か、パスポートの再発行かが選べます。
数日の短期旅行なら、今回の帰国に必要な渡航書で十分です。
日本の外務省海外安全ページには、次の書類を持って渡航書が発行できると掲載されています。
- 渡航書発給申請書1通(大使館・領事館で配布)
- 6か月以内に発行された戸籍謄本又は抄本(原本)1通、または日本国籍があることを確認できる書類
- 6か月以内に撮影された顔写真(縦45ミリメートル×横35ミリメートル)1枚
- その他日程等が確認できる書類(帰国の航空券やホテルの予約がわかる書類・データ)
- 手数料2〜3,000円ほど
この中で困るのが、戸籍謄本。海外にいるのに発行できませんよね。
この場合、日本にいる家族や友人に取得してもらい、送ってもらう形となりますが、そんな面倒なことをお願いしてすぐに対応してもらえない、家族全員旅行にきているという場合もありますよね。
そんなときは、戸籍のデータでも大丈夫とのことです。
また、文章には『日本国籍があることを確認できる書類』とあります。戸籍謄本に限らず、日本国籍と証明できる書類が別にあれば、それで事足りると判断できますね。
よくパスポート紛失に備えて、パスポートのコピーを持っておくというのが、海外旅行の裏技のひとつ。このコピーが日本国籍があることを確認できる書類に該当するとは明言されていませんが、その可能性は十分にあります。
いざというときのために、パスポートのコピーを一部、データとしても持っておくとより安心です。
海外にあっても、日本国大使館や領事館は日本語で会話ができます。もっとも困ったときに言語の壁が立ちはだかることはありませんので、安心して頼りに行きましょう。
知ってみればどうってことない

海外旅行も、身構えていると達成不可能なものに見えてしまいますが、不安を少しだけでも解消すると、「意外と行けそう…」と思えてきます。
ようは、『対処法を知っているか』です。
困ったことは、日本でも海外でもおきますよね。けれど日本でそれほど焦らないのは、自分がどうすれば良いか知っているからです。それは知識として知っているだけでも、十分な安心材料になります。
海外でも同じです。
自分が困った時、どうしたら良いかを知っているだけで、次に起こすべき行動が選べて、問題を解決することができます。
旅行ですから、問題なんて堅苦しく考えず、思い出のひとつくらいに思えばいいのではないでしょうか。
何かあっても…それを思い出すときにはきっと笑い話のひとつになっていますよ。
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ぜひ旅の参考に、ご一読ください。
皆様、良い旅を〜!






